今回は、カントリーチャートから。
どちらも、オーディション番組出身のシンガーです。
まずは、"The Voice"出身の、22才の女性ボーカリスト、
Danielle Bradberyの"Goodbye Summer"です。
昨年リリースされた2ndアルバムには、
"Hello Summer"というタイトルで収録されている曲なのですが、
その曲のRemixバージョンということで、歌詞とタイトルも変更され、
レーベルメイトで、曲の作者のひとりでもある、
Thomas Rhettとのデュエットという形で、新たにカットされたナンバーです。
もう1曲は、こちらは、"American Idol"出身の、
24才の男性シンガー、Scotty McCreeryの、
3月にリリースされたアルバム
"Seasons Change"からの2ndカット"This Is It"です。
カントリーチャートでは大ヒットして、
Hot100でも、44位まで上昇していた1stカット
"Five More Minutes"の続くシングルです。
アルバムは、前作から5年空いてしまっていたようですが、
レーベルを移籍していたんですね。
それでも、カントリーでは1位、Popでも7位を記録したのは立派ですね。
アメアイ出身者、どこ行った～？っていう人、多いですもんね。(^^;
↓今回から、チャートへのリンクも載せることにしました。
HOT COUNTRY SONGSチャート
どちらも、オーディション番組出身のシンガーです。
まずは、"The Voice"出身の、22才の女性ボーカリスト、
Danielle Bradberyの"Goodbye Summer"です。
昨年リリースされた2ndアルバムには、
"Hello Summer"というタイトルで収録されている曲なのですが、
その曲のRemixバージョンということで、歌詞とタイトルも変更され、
レーベルメイトで、曲の作者のひとりでもある、
Thomas Rhettとのデュエットという形で、新たにカットされたナンバーです。
もう1曲は、こちらは、"American Idol"出身の、
24才の男性シンガー、Scotty McCreeryの、
3月にリリースされたアルバム
"Seasons Change"からの2ndカット"This Is It"です。
カントリーチャートでは大ヒットして、
Hot100でも、44位まで上昇していた1stカット
"Five More Minutes"の続くシングルです。
アルバムは、前作から5年空いてしまっていたようですが、
レーベルを移籍していたんですね。
それでも、カントリーでは1位、Popでも7位を記録したのは立派ですね。
アメアイ出身者、どこ行った～？っていう人、多いですもんね。(^^;
↓今回から、チャートへのリンクも載せることにしました。
HOT COUNTRY SONGSチャート
リアンちゃんは健在なのかな？
トラディショナルなものが流行る時代、
振り返しがくることが多いみたいですね。
自分が洋楽を聴き始めた80年代前半も、
全然、特別扱いな時代ではなくて、
80年代後半から、Garth Brooksが流行る、90年代前半くらいが、
特別扱い時代な感じでしたよね。
今はやはり、Taylor Swiftの影響が大きいのではないでしょうか？
カントリーミュージック周辺の、
あらゆるものをぶち壊してくれた感じですもんね。（笑）
LeAnnは、完全に世代交代の波に押し出されて、
苦戦を強いられていますよねぇ。
2016年に出た最新アルバムは、
80位台までしか上がらなかったみたいです。