今回も、カントリーチャートから。
まずは、ナッシュビル出身の新しい人のようであります、
Jordan Davisの"Singles You Up"です。
スゴいヒゲに、最初、ちょっとひいてしまいましたが(笑)、
歌声も、曲も、カントリーフレイバーは、しっかりありながらも、
耳心地よい感じで、いいですねぇ。
もう1曲は、10月に、初のフルアルバムを出す予定だという、
テネシー州出身のシンガー、Russell Dickersonの、
そのアルバムタイトル曲でもある、"Yours"です。
こちらも、適度にポップで聴きやすい、シンガーですね。
2011年にデビューして、EPなどは出していたようなのですが、
初めて、この曲がチャートを上がって、いい線行っているようです。
今年は、先週登場した、Thomas Rhettのツアーの、
オープニングアクトもつとめているようです。
まずは、ナッシュビル出身の新しい人のようであります、
Jordan Davisの"Singles You Up"です。
スゴいヒゲに、最初、ちょっとひいてしまいましたが(笑)、
歌声も、曲も、カントリーフレイバーは、しっかりありながらも、
耳心地よい感じで、いいですねぇ。
もう1曲は、10月に、初のフルアルバムを出す予定だという、
テネシー州出身のシンガー、Russell Dickersonの、
そのアルバムタイトル曲でもある、"Yours"です。
こちらも、適度にポップで聴きやすい、シンガーですね。
2011年にデビューして、EPなどは出していたようなのですが、
初めて、この曲がチャートを上がって、いい線行っているようです。
今年は、先週登場した、Thomas Rhettのツアーの、
オープニングアクトもつとめているようです。