懐かしいというには、ついこないだ感が、まだまだある2000年代ですが、
2014年になりまして、そろそろ総括してもいい頃か?という思いもありますので、
2000年から2009年までにリリースされた洋楽曲の中から、
個人的に好きな曲50曲を挙げていこうかなと思います。
もちろん、ほかのコーナーと合わせてやっていきますので、いつ終わるのかっていうか、
1位まで行く以前に、このブログが--------終了-------してしまう可能性もありますが。(^_^;)
というわけで、50位は、2000年に、
Popチャート5位、R&Bチャートで1位になった、
Ruff Endzの"No More"です。
90年代半ばくらいから活動はしていたようですが、
2000年のデビューアルバム"Love Crimes"からのカットでした。
プロデュースは、Donell Jonesをメジャーにした、Eddie F.と、
彼の仲間であるDarren Lighty。悪かろうはずがありません。
ボーカルは評価が別れるところかもしれませんが、
2002年には、本格派バラード曲"Someone To Love You"をヒットさせて、
本物感をアピールしましたが、男性ボーカルグループ全体に勢いがなくなってきたせいか、
その後は、活動も流動的になってしまいましたなぁ。
現在は、オリメンのDavid "Davinch" Chanceは、グループを離れ、
残ったメンバーのDante "Chi" Jordanと、
途中加入メンバーのWill "Star" Carterのふたりで活動中のようです。(wiki情報)
2014年になりまして、そろそろ総括してもいい頃か?という思いもありますので、
2000年から2009年までにリリースされた洋楽曲の中から、
個人的に好きな曲50曲を挙げていこうかなと思います。
もちろん、ほかのコーナーと合わせてやっていきますので、いつ終わるのかっていうか、
1位まで行く以前に、このブログが--------終了-------してしまう可能性もありますが。(^_^;)
というわけで、50位は、2000年に、
Popチャート5位、R&Bチャートで1位になった、
Ruff Endzの"No More"です。
90年代半ばくらいから活動はしていたようですが、
2000年のデビューアルバム"Love Crimes"からのカットでした。
プロデュースは、Donell Jonesをメジャーにした、Eddie F.と、
彼の仲間であるDarren Lighty。悪かろうはずがありません。
ボーカルは評価が別れるところかもしれませんが、
2002年には、本格派バラード曲"Someone To Love You"をヒットさせて、
本物感をアピールしましたが、男性ボーカルグループ全体に勢いがなくなってきたせいか、
その後は、活動も流動的になってしまいましたなぁ。
現在は、オリメンのDavid "Davinch" Chanceは、グループを離れ、
残ったメンバーのDante "Chi" Jordanと、
途中加入メンバーのWill "Star" Carterのふたりで活動中のようです。(wiki情報)