おれ

神信じるよ。どうしてもわからない領域がある。おれだ。魂ってのも信じる。どうもおれの中で安定しない。ふわふわしたままだ。でも信じてれば心はある程度保たれる。心から信じることはまだできないけど。おれ生きなきゃいけないから。おれ生きるために信じるよ。

ごちゃごちゃ

考えてると決まって気持ち悪くなる。もう考えんなってことか？考えるってのはだめなことなのか？もっと役立つこと考えろってことか？考えることが気持ちいいことだったらおれは永遠に気持ちがいいことになるんだがな。

この体が欲してるものを

与えるのがおれの役目。あきらめるのはおれの役目じゃねー！

生きるなら

１００％の力で生きる。中途半端に生きるな。そうしなきゃおれはつぶれる。本気を出さなきゃつぶれる。おれは負けたくない。

まだ終わっちゃいない

気分の沈むままに

任せたらどこまでも落ちていく。容赦なく。そこで抵抗をみせることがおれが生きるということだ。

まずI君

仲良しグループで起きた事件を話す前に仲良しグループのメンバーを紹介します。

まずI君　彼は大学始まってすぐ初対面の僕に











おれって頭いいと思う？って聞いてきたあったま悪い子です。いや実際半端なく頭いいですｗｗ




あと彼の彼女Iさんのこともいっておかなくては。Iさんは同じ学科の子でぱっとみかわいいけど不思議ちゃん、I君がデートに誘ったメール

ディズニーランドいこうぜ？の返信が










花粉のきびしい季節です


………はっ？独り言？


もはや会話ができない状態なのでカップルはめでたく３週間程で別れました。I君に暗い影をおとしたほろ苦い恋でした。

理由もなく

沈むの勘弁してくれないかな。