「今までこんなに一つの国会で野党が党首会談したことはない。これはみなさんの声が我々を後押ししてくれたからです。民主主義っ何だという問いに安倍総理は選挙で多数とったものがなんでも多数決で決めることだと言わんばかりだが本当の民主主義はそうではない」 #本当に止める
一人牛歩をやってのけた山本太郎議員「なんで法案通ったのにそんなに明るいんだと思われるかもしれませんが、もう、これから変えていくしかないんですよ!!!」「安倍はやめろ」コール。「どんな天候でも皆さんが声を上げ続けてきたことがどれほど野党の背中を押したか」。
安保法制が強行採決。最初に、反対・賛成討論につき与党が「言論封殺」時間制限の採決を強行。
壇上の投票の際に「第九十八条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律の全部又は一部は、その効力を有しない。」を読み上げ「安保法制は違憲無効!」と宣言した。憲法9条は不変です。
野党議員のしっかりした骨格のある「論理的な演説」を、この数日でいくつも観て聴き、彼らのプロフェッショナリズムを再認識した。通り一遍のパターン化した言葉でなく、福山哲郎議員も山本太郎議員も皆、自分の身体の一部のような論理で語っている。与党側の、コピー書類のような軽い言葉とは対照的。
提訴、司法にゆくとどうなるんだろう、、
違憲訴訟を準備、小林節氏、長谷部恭男氏
m.huffpost.com/jp/entry/75846… pic.twitter.com/ygKz75dqkN
違憲の安保法案、「形式的に」成立。しかし、今後、違憲訴訟続出。賛成議員の落選運動活発化。安倍さん、自民党、公明党、歴史に汚点を残してしまったね。もうとりかえしはつかない。しかし、自業自得だ。
たとえ、今夜安保法案が通ったとしても、それから、安倍さんと自民党、公明党にとっての長いながい試練が始まる。まず、憲法違反の点についての訴訟が頻発。それから、安保法案に賛成した議員名のリスト化、落選運動。どちらも民主主義として正当な行為。自らまいた種だから、仕方がない。
ここが最大のポイント。安倍さんのこれまでのすべての「努力」は、無駄になる可能性が高いです。憲法を甘く見ちゃだめだよね。 twitter.com/mt3678mt/statu…
いやあ、日本は、違憲の法律が形式的に「通過」して、そのまま放置されるほど、甘い法治国家じゃないと思うよ。自民、公明の議員さんたちがどんなに詭弁を弄しても、むりだとおもうな。なんのため通すのか、ほんと、わからんわ。
今の賛成討論、「この法案に賛成しないと、私は党本部から公認してもらえません。ですので、生活のために賛成しています。わかってください」としか聞こえなかったな。
田崎クズ。以上。 RT @levinassien: RT @akisumitomo: さきほどテレビで、時事通信の田崎史郎氏が、今の安倍政権への怒りは来年の参院選まで続かないというような趣旨のことを言ってたぞ。ならば、見返してやりましょう。参院選も衆院総選挙も。
山本太郎議員「そんなにポジションが欲しいか!誰のための政治だ!外の声が聞こえないか!この声が聞こえないなら政治家なんて辞めた方がいいぞ!違憲立法してまで自分が議員でいたいのか!」
一人で牛歩をしヤジの中で最後まで抗議の声を上げ続けた。 pic.twitter.com/O8pfqwoO73
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