2020年式701スーパーモト納車引き取り、NC750X引き渡し。
(SOX柏沼南店にて通販購入。納車はSOX港北NT店。)
ワンオーナー:ノーマル車両:走行距離1736km:車検2023年6月。
装着済オプション(前オーナー取付):純正テクニカルアクセサリー3点。
リアスライドパッド、マスターシリンダーカバー(ブレーキ、クラッチ)。
納車時装着オプション(サービス):ETC2.0、USB電源(1ポート)。
①納車。初のご対面。気になった足付きもそこそこ良好。午後1時出発~午後2時半帰着。
②自宅でポジション(ハンドル廻り、サスペンション)調整。
③ちょい乗り。久し振りのクラッチ操作と過激なパワーで慣れるまで1時間位掛かった。
軽量、ハイパワーなビッグシングルは面白い。KTM450EXCーRを思い出す。
四季の森公園~保土ヶ谷BP~第3京浜。第3都筑Pでいっぷく。
午後3時半出発~午後5時帰着。総走行距離 1797km。
【2020 Husqvarna 701Supermoto】
《主要諸元》
エンジン形式:水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒
総排気量:692.7cc
最高出力:55kW(75PS)/8000rpm
最大トルク:73.5Nm/6500rpm
変速機:6 速
クラッチ:APTCスリッパークラッチ
EMS:ケイヒン製EMSライドバイワイヤ
サスペンション(FR):WP製APEX
ブレーキ(FR):Brembo
エンジンオイル容量:1.7L(SAE10W-50)
タイヤ(前):120/70ZR17(チューブレス)(空気圧2.0)
タイヤ(後):160/60ZR17(チューブレス)(空気圧2.0/タンデム2.2)
最低地上高:238mm
シート高:890mm
燃料タンク容量:13L(ハイオク)(予備1.8L)
車両重量(乾燥):147kg
《最先端の電子制御ライダーアシスト装置標準装備》
コーナリングABS、リーンアングルセンサー付きトラクションコントロール、
切り替え可能なライドモード、イージーシフト(アップ&ダウン)
〈701SMちょい乗り記録〉
3月4日、所用でSOX港北NT店へ。近隣を少し走って帰宅。
午前11時半出発~午後1時半帰着。総走行距離 1823km。
(SOX柏沼南店にて通販購入。納車はSOX港北NT店。)
ワンオーナー:ノーマル車両:走行距離1736km:車検2023年6月。
装着済オプション(前オーナー取付):純正テクニカルアクセサリー3点。
リアスライドパッド、マスターシリンダーカバー(ブレーキ、クラッチ)。
納車時装着オプション(サービス):ETC2.0、USB電源(1ポート)。
①納車。初のご対面。気になった足付きもそこそこ良好。午後1時出発~午後2時半帰着。
②自宅でポジション(ハンドル廻り、サスペンション)調整。
③ちょい乗り。久し振りのクラッチ操作と過激なパワーで慣れるまで1時間位掛かった。
軽量、ハイパワーなビッグシングルは面白い。KTM450EXCーRを思い出す。
四季の森公園~保土ヶ谷BP~第3京浜。第3都筑Pでいっぷく。
午後3時半出発~午後5時帰着。総走行距離 1797km。
【2020 Husqvarna 701Supermoto】
《主要諸元》
エンジン形式:水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒
総排気量:692.7cc
最高出力:55kW(75PS)/8000rpm
最大トルク:73.5Nm/6500rpm
変速機:6 速
クラッチ:APTCスリッパークラッチ
EMS:ケイヒン製EMSライドバイワイヤ
サスペンション(FR):WP製APEX
ブレーキ(FR):Brembo
エンジンオイル容量:1.7L(SAE10W-50)
タイヤ(前):120/70ZR17(チューブレス)(空気圧2.0)
タイヤ(後):160/60ZR17(チューブレス)(空気圧2.0/タンデム2.2)
最低地上高:238mm
シート高:890mm
燃料タンク容量:13L(ハイオク)(予備1.8L)
車両重量(乾燥):147kg
《最先端の電子制御ライダーアシスト装置標準装備》
コーナリングABS、リーンアングルセンサー付きトラクションコントロール、
切り替え可能なライドモード、イージーシフト(アップ&ダウン)
〈701SMちょい乗り記録〉
3月4日、所用でSOX港北NT店へ。近隣を少し走って帰宅。
午前11時半出発~午後1時半帰着。総走行距離 1823km。
シート高そうですがWR400に比べたら楽勝ですよ(笑)
単気筒500は所有してましたが700は想像し難いです。
老体にはしんどそうな乗り物です。
以前フサベル400を所有してましたが部品価格が国産の3倍程であれ以来外車は敬遠がちです。
その内詳しいインプレの聞かせてください。
まだ100km程しか乗ってませんが予想通りの楽しさです
排気量は大きいですが当時のWRとかフサベル、KTMよりはるかに乗り易くなってると思います。
緊急事態が解除したらまたランチ行きましょう