つれづれなるままに

ひぐらしパソコンに向いて・・・・・・・

デジタル・コンサートホール無料開放

2020年03月18日 | Weblog
昨日、共産党の小池書記局長がTwitterに以下のような投稿をしているのを見付けた。
「新型コロナ対策でベルリン・フィルハーモニー・ホールは閉鎖されたが、ファンのためにデジタル・コンサートホールを無料開放。画質も音質もよし。(以下略)」
ベルリンフィルのデジタルコンサートホールについては、以前から自宅のインターネット対応TVでも観られることは知っていたが、TVのスピーカーでは音質面で到底満足できないので、敢えて有料で契約する気にはならなかった。
そこでベルリンフィルのHPに行ってみると確かに「3月中に申し込めば1ヶ月間無料」と分かったので、早速アカウント登録して視聴してみた。
ページが全て日本語で用意されているのは素晴らしい!



下はデジタル・コンサートホールの基本情報。
TV、パソコン、タブレット、スマホで視聴できることが分かる。


通常の月額視聴料とチケット代は以下の通り。


アーカイブには膨大な演奏が保存されておりジャンル別に検索できるようになっている。
指揮者にはカラヤンなど歴代の首席指揮者の他、約80名の客演指揮者の名前が載っていた。
日本人としては小澤征爾と佐渡裕の名前が見える。


下の画像は昨年12月に亡くなったマリス・ヤンソンスの指揮風景である。



私はこれを23インチのパソコンモニターとUSB-DACを介した外付けスピーカーで視聴しているのだが、なかなか快適ではある。
ただ、PCオーディオとしては安価な構成の上、年齢的に自分の可聴音域が狭くなっているので、どの程度「良い音」が出ているかは正直のところ分からないのだが、気分的には今のところ自己満足している。
1ヶ月は無料で楽しめるので、コロナウイルス騒ぎであまり外出できない昨今の時間つぶしには都合が良い。
それほどのクラシックフアンでもないので、有料契約することは多分ないだろう。

今日の朝日新聞によれば、日本のオーケストラは公演中止の続出でどこも経営的にますます苦しくなっているとか。
中にはネット配信に活路を見出そうとしている楽団もあるらしいが、ヨーロッパにはべルリンフィルの他にも既に多くのオーケストラがかなり以前からYouTubeなどで無料の映像を配信しているので、余程頑張らないと厳しいのではないかと思う。頑張ってほしいのだが。。。



















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2 コメント

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カラヤン (QQ)
2020-03-18 20:29:21
早速登録して聴いてみました。
パソコンなので音はイマイチですが、そしてクラッシック・交響曲から遠くなっていましたが、若かりし頃を懐かしく楽しめました。
カラヤンの新世界より、若い時の指揮。。。
インタビューつき、とあったので声は?と待ったのですが、インタビューはなかったです。
今月中、まだ何度か聴けそうです。
ありがとうございました。
Unknown (サカイ)
2020-03-19 10:48:34
QQさん
カラヤンのインタビュー映像ありますよ。
「カラヤン、《新世界より》について語る(聞き手:デニス・スティーヴンス) (11分)」というタイトルで、演奏とは別の「作品」として演奏の次に載っています。
演奏もインタビューも1966年1月ですから、カラヤン58歳の時ですね。

それから、無料クーポンは登録から30日間有効ですから1ヶ月間楽しめますよ。

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