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ドラレコの写り込み防止

2019年09月18日 | Weblog
遅ればせながら車にドライブレコーダーを取り付けた。
ドラレコを取り付ける目的は、一般的には事故や煽り運転などに遭遇した際に自分に有利な証拠を残すことだと思うが、自分の過失を示す不利な証拠となることもあり得る。そのため、そうならないように運転に慎重になるという効果もあるらしい。

取り付けたドライブレコーダーはCOMTECのZDR-026で、前方/後方2カメラのものである。

パソコンで再生動画を確認してみると、ダッシュボードや両サイドのピラーがフロントガラスに写り込んでしまうのが気になった。
この場合、運転時に偏光サングラスを使用すればほぼ気にならなくなるのだが、ドラレコの再生画像にはバッチリ写ってしまう。
普通のカメラには反射光を防止する目的で偏光フィルターが用意されているので、ドラレコ用にもあるのかと思ったが一部を除いてオプションにも用意されていない。

そこで自作してみることにした。
Amazonで探してみると、子供向けの実験材料として80mm角の「偏光版」(偏光フィルム)2枚セットが528円で売られていることが分かった。

性能的な不安はあったが、早速入手してフィルムを2枚重ねにして角度を変えてみたり、フィルムを通して液晶モニターの画面を見たりしてみるとかなりの性能があるように感じられた。
そこでドラレコのレンズの前にフィルムをテープで仮止めして映像を確認すると、十分とは言い難いが効果はありそうなので、とにかく試作してみることにした。

ドラレコのレンズ部分を見ると僅か1~1.5mmではあるが単純な円筒部分があることが分かったので、この部分に厚紙で作った「フィルムホルダー(紙枠)」を嵌めることにした。本当は円筒の直径と同じ内径の丸穴を開ければ良いのだが丸い穴開けは難しいので4角形の穴にした。(写真左)
同じものを5枚作り、マジックインクで黒く塗り、5枚重ねの一番前と2番目の間に偏光フィルム(写真中)を挟み全部接着したものが試作した偏光フィルター(写真右)である。

これをカメラに取り付けたところが下の写真である。

全くスマートとは言い難いが、実用的にはドラレコのモニター画面を見ながら偏光フィルターを回転させることもできるので、後は効果次第ということになる。(車内外からフィルターは殆ど見えない)

下の写真はフィルターなしとフィルターありの映像を比較したものである。

二つの静止画像を比較してみると、確かに効果はあるのだがやや期待外れでもあった。
ダッシュボードの反射については十分抑えられているが、両サイドのピラーの写り込み防止効果はイマイチという感じである。

今後の検討課題としては
1.今の装着方法では振動などでそのうち脱落することは確実。取り敢えず輪ゴムで固定することは可能だが最後の手段は接着か?
2.天候や太陽光の角度による効果の違いの検証と、最適なフィルターの回転位置の確認
3.フィルターの固定方法が未定なのでやや大きく(40mm角)作ったが、最終的に接着するなら、もう少し小さくするか?
などである。

なお、ネットの記事などを見ると、ピラーの写り込みを無くすにはピラーを黒くすることらしいが、今のところそこまでやるつもりはない。
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