今日もお日柄良く。

これが私の生きる道ぃ~♪

鳥羽水族館

2005年08月25日 | JOE&LEOの子育て日記 ~2007

8/19(金)、鳥羽水族館へ行って来た。
実家が同じ県内にあるとはいえ決して近くはないのだが、ジュゴンがいる水族館として
全国的にも有名なところなので、行ってみた。(実は私も初めて)
入り口を入ると、まずヒトデの展示が目に付いた。気持ち悪いほどデカイものもいる。
さっそくJoeに見せると、その大きさや気持ち悪さかに「へぇ~」という声を上げていたが、
触らせようとすると「いやだ、いやだ」と逃げていた。ガラス越しでもイヤなものはイヤなのね。


館内は12のテーマに分かれて展示がされており、一つずつ回った。
結局Joeが最も食いついたのはどこだったろうか。
イルカやマナティ・肝心のジュゴンなど、大きな魚にも反応は示していたが、
意外にも小さな魚がたくさん泳いでいる水槽の方を楽しんでいたのかも知れない。
間違いなく一つだけ、アシカショーはご機嫌だった。
   

15分程度のショーだが、アシカが輪投げをしたり、ボールをキャッチしたり、
水槽から大きくジャンプしたり、などなど、新たな芸を見るたびに、「すごーい」と
声を挙げて、拍手していた。

子連れの外出は午前がベスト、と言うわけで、一通り見終わるとちょうどお昼。
迷わず家路に着いた。
来た記念に何か買っておこうと、Joeにどれがいい?と聞いて購入したのがコレ。

雌ジュゴンのセレナちゃん。
自宅に帰ってきた今でも、大事そうに抱っこしています。

もう少し涼しくなったら、今度は動物園デビューしたいな。

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復帰

2005年08月24日 | それ以外のいろいろ
長い夏休みから、昨日復帰した。
今回は、妊婦ということもあって、勝手に10連休取らせてもらった。

夏休みは、実家から遠く離れた所にいる私にとって帰省のためにあるような
もので、結婚後もそれは変わらず夫を連れて4~5日帰っていたが、
子供が生まれてからは、父母の楽しみが増えたこともあって、妊婦であっても
帰るのは当然。てな訳で、今回は新幹線で帰省した。(いつもは車)

帰れば帰ったで都合の良いことばかりで、久々に孫の顔を見る祖父母はそれは
それはかいがいしく世話をしてくれ、夫と二人で外出も出来たし、上げ膳据え膳の
生活に体はすっかり鈍ってしまった。

Joeが2歳を超えたこともあって、今回は一つイベントを計画して帰った。
鳥羽水族館へ行くこと。動物・お魚好きなJoeを、そろそろ動物園or水族館デビュー
させたいと思っていたので、良い機会だった。やっぱ夏場は水族館ですね。
(詳細は、別記事で)

彼にとってのもう一つの良い経験が、公共交通機関にたくさん乗れたこと。
バス・電車・新幹線とフルコースに近い状態。
ただ、パパママにしてみれば、30分程度しか気力の持たない子供を連れて
これらに乗るのは、それはそれは大変でした・・・
Joeも当然疲れたことでしょうね。よく頑張りました。

産休に入るまであと2ヶ月弱。
自分の担務はきっちり終えて休めるよう、緩やかにラストスパート頑張ります。

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夏風邪

2005年08月09日 | JOE&LEOの子育て日記 ~2007
恐るべし夏風邪。
けいれんまで起こしたJoeは、土曜日になるまで状態は落ち着かず、
Joeにとってもママにとっても長い1週間となりました。
どれだけうるさくても、やっぱり元気がなによりですね。

ついでに、長い間パパ&ママと日中を過ごしたため、
超×5甘えん坊になってしまい、何かあるとする「だっこ~」と泣きます。
昨日の朝、保育園に預けるときは本当にひどく、膝に泣きすがるのを無理矢理
ひっぱがし、先生に渡し、そっくり返って号泣する様子を横目で見ながら
保育園を出たのでした。

今朝もまた・・・と覚悟していたのだけど、
いざ行ってみると、最後hugを要求したものの、してあげると
納得したらしく、すぐに本棚から絵本を取り出し、先生の膝の上に
座った、ちゃっかり者なのでした。
ま、良かったということにしましょう。

みなさん、夏風邪はなかなか治りにくいです。お互い気を付けましょうね。
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熱性けいれん

2005年08月04日 | JOE&LEOの子育て日記 ~2007
一昨日夕方、熱性けいれんを起こした。2歳2ヶ月にしてはじめてのこと。
かかりつけの小児科が昨日休診日だったため、今日受診した。
日本人は遺伝でなる割合が高く、20~30%の子供に発症するとのことで、
意外と多いことにちょっと驚いた。(自分が起こしたかどうかは未確認なのですが)

扁桃腺が腫れていることで、熱が急激に上がりやすく、今回はその上昇に
体がついていけなくなって起こったものだろう、という。
けいれん時の症状(継続時間が30秒程度、左右対象のけいれん、視線は
上方等)から、良性のものだから特に問題はなく、同じようなけいれんを
起こした時は、その時の症状を良く観察して翌日受診してね、と言われた。
(何度も起こすとそれは問題だけど、とも言っていたので、これっきりで
あることを願うばかり)

育児雑誌で熱性けいれんのことは読んでいて、けいれん発症時は症状をよく観察する
こと、というのが頭にかすかながら残っていたので、パニックになることはなかったが、
それでもガクガクして硬直している我が子を前に、観察するしかできないということは、
本当に辛い経験だった。

今日も高熱と戦う丈。ママと一緒に頑張ろうね。

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背中トントン

2005年08月01日 | JOE&LEOの子育て日記 ~2007
お昼寝の時、丈が「背中トントン(して)」と言ってきた。
寝るときに背中をトントン叩くことを私はあまりしないので、要求されて少し
びっくり。嬉しく思いながらトントンしてあげた。

夜寝るとき、再び「背中トントン」を要求されトントンしていると、「丈がママトントン」と。
うつぶせになって「じゃあお願い」と言うと、「トントントン」と言いながら背中を叩いては「えへへ~(どう?と言わんばかりの笑顔)」と私の顔をのぞき込む、の繰り返し。最終的には叩くよりのぞき込む方が気に入ったらしく、トントンは終了してしまった。

保育園でトントンしてもらってるのかな。(あ、パパもトントンしてあげてたっけ?)
彼の中で、最近ブームのようです。
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