「平時において、乱を忘れず」
のことわざ？があります。
逆が大切だと聞きました。
「乱において、平時を忘れず」
心にあるものが現れる世界！
現れたら、消える世界！
なかなか目の前の状態が変わらないのは、嫌なことを心で何回も反芻しているから？
テレビで不幸なニュースが流れるたび、一緒にいや～な気持ちになっていたけど、
この頃は、完璧ではないけど
「私の子どもたちは、神に守られ愛され安全です！豊かで幸せに暮らしています！」
「皆さまの弥栄をお祈りします！」と
心で言えるようになってきた(｡-人-｡)
起きてしまったことを自分は、どうすることも出来ない！
（以前は、周りの人たちは、何やってんだ？と、責める気持ちや、どうにかしてあげたいと、悩んでいた。縁もゆかりもない人やことに…どうにも出来ないことに怒って…そのうち忘れてしまうのに…）
起きてしまったことは変えられない！
だったら、そのことに関わっている人たちが、その経験を通して向上して、栄えていかれるように祈ることしか出来ない！
ようやく、気がついた？
身の程に気がついた！
以前は、どうにか変えようとしていた
(； ･`ω･´)
過去を変えたい！
魔法使いなら変えられる？
なに夢見てたんだか(ー_ー;）
問題は必要に応じておこる！
解決と同時に前より良くなっている！
その人たちに必要があって起こっていること！
それをどうにかしようとするなんて、傲慢！
おこがましい！
そういうことだよね～( ￣ー￣)
