弱音！(◎_◎;)

弱音は言わないけれど
逃げる友達は
弱音を言う人よりも
もっともっと弱い人


弱音を言うということは
限界を感じてもなお
立ち向かおうとしているからこそ出るものだし

弱音を言うのも
その相手を信頼しているからこそ言えるもの

たとえ弱音を言ったとしても
弱音を言われた側は

その物事を別の視点なり
別の経験値から見ることができるから

弱音という名の
相談であったりもする。



だから
弱音をはくことは
わるいことではなく
ポジティブないいことでもあるとおもう

方向転換をはかって
貫く方針を見直して
意気地を新たに立て直す
素晴らしい機会でもあるから




でも 人によっては辛かった出来事を打ち明けることも弱音を言うことになるのかもしれないね。
でも 言わないとみんなに迷惑がかかる状態だから、みんなのためにも打ち明けたよ。


何がなんでも逃げることなく
立ち向かって乗り越えたかったし



もうダメとおもって
逃げたら
そこで 終わりだから。


弱音は
そんなにわるいことでもないし

弱音をいわずして
逃げる
ストレスを他に向ける(いじめ)
陰にはいる

などなど
のほうが
もっとわるいよ

と いう お話しでした。