まじくんママのぷち旅ぶろぐ

トミーズツアー旅の編集人がつづる「四季の京都」周辺とたまに帰る「ふるさと富山」のお出かけぶろぐです。

京都:嵯峨「清涼寺」「二尊院」紅葉ウオッチング

2008年11月22日 | 京都市右京区

先日(11/20)、まじくんと2人で、嵯峨へ紅葉狩りに出かけました。まじくんは保育園をお休みです。来年は小学生ですから、なかなか休めませんからね。(^^;)

P1010068自宅(京都南IC付近)を9:20頃出て、嵯峨へ着いたのは10:00を少し過ぎたころでした。途中、嵐山を通るので、渡月橋のあたりで渋滞したものの、スムーズにつきました。嵐山も紅葉が見ごろで、朝から渡月橋の上はたくさんの観光客で賑わっていました。人力車にも行列ができてました。(@Д@;)

嵯峨の清涼寺の駐車場(800円)に車を入れました。(時間制限がないのでこのあたりを散策するときはいつも利用しています)清涼寺は、源氏物語の光源氏のモデルといわれる源融の山荘跡に、寺院を建立したことが始まりです。本堂には、寛和2年(986)に、宋から持ち帰った釈迦如来立像(国宝)が本尊として祭られ釈迦堂ともよばれています。多宝塔の周りの紅葉がとてもきれいでした。

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境内には、あぶり餅の「嵯峨嵐山総本家大文字屋」さんがあります。1皿12本(630円)と、量が多いので今回はパスしました。また精進料理の「竹仙」さんもあります。昼は湯どうふ(3,675円)、夜は完全予約制です。

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清涼寺を出て、風情ある街並み(住宅地)を歩き、まずは二尊院(にそんいん)へ向かいました。二尊院は「百人一首」で名高い小倉山の東麓にあります。総門からの本堂までの参道は「紅葉の馬場」と呼ばれ、広い石段の脇の紅葉が見事です。

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先に携帯ブログ【カテゴリ】でお伝えしたのは「唐門」の手前にある「黒門」で、小さな入口なのに空いっぱいに広がる赤いトンネルに惹かれ、こちらから入る人が多いです。見上げる空も赤ければ、足もとに広がる地も赤いです。(*^0^*)

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しかし・・・唐門からの景色も驚くほど素敵なんです!色とりどりの紅葉が見事です!二尊院は、嵯峨天皇の勅願により慈覚大師が承和年間(834~823)に開山したといわれ、明治以降天台宗に属しています。本尊に釈迦如来と阿弥陀如来の二尊を祀るため、二尊院」と呼びます。正しくは「小倉山二尊教院華台寺(けだいじ)」といいます。

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応仁の乱(1467~1477)によって諸堂が全焼しましたが、現在の本堂や唐門は約30年後に再建されました。明治維新までは天皇の名代としての勅使参詣があり、御所での仏事を司り公家との交流も盛んでした。そのため本堂は、京都御所の紫宸殿を模しております。

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梵鐘は、慶長9年(1604)の鋳造でしたが、平成4年に再鋳したものです。「しあわせの鐘」と名づけ、「自分が生かされている幸せ祈願」「行きとし生けるものに感謝」「世界人類の幸せのため」に3つ撞いて祈願します。「連打しないでください」との注意書きがありました。1回撞くごとにお祈りする…まとめて撞いちゃダメですね。

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二尊院  拝観料:大人(中学生以上)500円

二尊院から南へ行くと、嵯峨野の常寂光寺、御髪神社【前ブログ】大河内山荘【前ブログ】があります。今回は北上し、奥嵯峨へと向かいました。つづきは、次のブログにて。

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