温故知新 by メゾンゴルフ

ゴルフクラブの歴史と伝統 そして現代技術の融合により
摩訶不思議なゴルフクラブが出来上がりました(^^)v

クラブスペック その3

2013-04-01 00:00:00 | クラブスペック
フレックス flex
 
 
シャフトの硬さを表す基準として使われている
一般にはSフレックスを基準としてそれよりも体力なり飛距離をみて
硬いモノ(X)柔らかいモノ(R)といった選び方をしているようですが これは非常に危険!
この表示は各社マチマチの状態で計測方法も器材も異なるのが現状です
つまり同じSフレックスでもRのような S もあれば X のようなS(R)も存在するということです
 

 
キックポイント kick point
 
 
シャフトの撓り位置ということで この画像のような印象を持っている方が多いようだが
シャフト計測上しなりはほぼ中央 50%付近になる
しかし これがクラブで となると少し話が違ってくる
記号 読み 硬さ
HK ハイキック 元調子
MK ミドルキック 中調子
LK ローキック 先調子
 

 
チップ tip
 
 
シャフト先端の径を表したものです
一般にウッド用シャフトは8.50mm アイアン用シャフトは9.35mmが使われます
ちなみにスチールの場合は微妙に細くなり9.0mm
そしてこの表示にはインチ(25.4mm)が用いられることもあります
 
 

 
バット butt
 
 
シャフト手元側の径を表したものです
15.1~2mmというのが標準的なところで この太さはグリップ径でいうと0.60に対応しています
 

 
トルク torque
 
 
シャフトから1フィート離した位置から1ポンドのおもりを吊り下げそのねじれ量を見る
この器械は角度量を測定する
 
 

 
センターフレックス center-flex
 
 
両端を固定しシャフトセンターのたわみを360度方向から計測します 表されている数値は5.85kg
シャフト硬度が高いものはこの数値が上がり 低いものはこの逆
つまり少ない力でたわんでくれるということになります
 
 

 
シャフト重量 shaft weight
 
 
硬度(軟度)とあわせて重量帯を選択していきましょう
 
 

 
コアサイズ core size
 
 
シャフトのバット径に対応できるようグリップの内径に種類があります
その組み合わせを上手く使えば仕上がり太さの調整も可能になります
 
 

 
グリップ形状 grip shape
 
 
グリップは手元から先に向かって段々とすぼまっていく形状をしています
テーパーと言いますが その角度のきついモノ 緩いモノがあります 
 
 

 
種類 type
 
 
グリップはコード(滑り止めのための糸)が入っているものとそうでないものがあります
感触はコード入りの方が硬く感じるでしょうから ソフトな感じがお好みの場合は
コード無しのほうがいいでしょう 
 

 
グリップ重量 grip weight
 
 
同じグリップでもこれだけ重量が異なります
グリップ交換の際はご使用のモノをチェックしましょう 
 
 

 
スウィングウェイト swing weight
 
 
 

 
クラブ振動数 club-frequency
 
 
グリップ側を固定しシャフトを振動させ 1分間に何回振動するかを計測する
単位はcpm(cycle par minute)
 

総重量 gross weight
 
 
同じ7番アイアンを計測したもの
総重量の差 これをシャフト重量の違いと思われているかもしれませんが
シャフト自体の重量は上の方が軽くグリップ重量は同等
つまりはヘッド重量がかなり異なるということになります
 
 

 
長さ length
 
 
クラブ全体の長さ