mairiの旅行記

欧州旅行記、フィギュアスケート観戦記、オーケストラ&バレエ鑑賞記など

2013-2014シーズンのMyベストプログラム①男女シングル編

2014年05月25日 | 氷花繚乱
※五輪女子シングルの感想を書きました ⇒ コチラ

日々の仕事に追われているうちに、スケート界はもうすぐ年度末。集大成の〆として、某有名ブログさんがやられていた「ベストプログラム50」をまねて、「ベストプログラム30」をやろう!と言う超自己満足な構想はあるのですが、なかなか進まない(ついつい動画を見てしまって…)ので、まずは2013-2014シーズンのMyベストプロwith豪華動画を挙げてみます。(五輪動画は埋め込み状態だと再生できないので、画面に出てくるリンク先から飛んでください。)

今シーズンは4カテゴリそれなりに頑張って見たので、各カテゴリでSP・FSとも2プロずつ選んでみました。…と言いつつ、一番好きなジャンルである男女SPは、絞り切れなくて3プロになっちゃいましたが。
持越しプロは対象から外したので、パトちゃんのエレジーや羽生君のパリ散、カロのボレロは大好きだけど入れていません。(あと、プルのBOPも、別の意味で入れていません。。。)

▼女子SP
BEST:カロリーナ・コストナー『アヴェ・マリア』
Carolina KOSTNER (ITA)-SP-WC2014

振付のローリー感涙の、五輪の動画は見つからず。本当に女神のようでした。それでいて、3F+3Tと言う攻めた構成なのもいいですね^^

次点1:ヴァレンティナ・マルケイ『帰れソレントへ』
2013 NHK Valentina Marchei SP B.ESP

振付も素敵なんですが、それ以上に衣装が素敵。シンプルな前身頃とゴージャスな後身頃、スカートはあまりひらひらしていないのにキュートなリボンつき、濃い顔立ちだからこその少ない露出とダウンスタイルの髪型と、バランス感が素晴らしい。

次点2:宮原知子『戦場のメリークリスマス』
2013 NHK Satoko Miyahara SP B.ESP

NHK杯で生で見て、すっかり気に入ったプログラム。最初の静かなステップがだんだん盛り上がってジャンプに繋がる流れが好き。

▼女子FS
BEST:ユリア・リプニツカヤ『シンドラーのリスト』
Yulia Lipnitskaya's Phenomenal Free Program - Team Figure Skating | Sochi 2014 Winter Olympics

今シーズン、いろいろな記事で散々褒めてきたので、コメントは不要かと(笑)終盤、レイバックイナバウアーをしながら手をだらっと下げるところで毎回ドキっとします。

次点:アシュリー・ワグナー『ロミオとジュリエット』
Ashley Wagner - GPF 2013 - LP

曲の使い方も振り付けもすごく好き。衣装も、シンプルなキャミソールなのだけど、地味すぎず上品で似合っています。全米での演技が…でシーズン後半はサムデリに戻してしまったので、完成形が見られず残念。


▼男子SP
BEST:町田樹「エデンの東」

2014 W Tatsuki Machida SP B.ESP

こちらも、今更コメントは不要かと。最初の粘っこい「引き寄せ」がいいですね。ワールドのステップでの満ち足りた笑顔が印象的。

次点:リチャード・ドーンブッシュ「Sons of Italy」
USC2014 Richard DORNBUSH SP

昨年の四大陸以来、お気に入りのドンブー君。メリハリがあってちょっとオシャレな、素敵なプログラム。全米では神演技だったので、五輪に出られるかなあと期待したのだけど、FSでは崩れてしまいました(T_T)

アダム・リッポン「カルメン」
Adam RIPPON (USA) SP - SA 2013

定番のカルメンプロながら個性的。スケアメでは4Lzを入れて動きもキレキレで、「これは五輪代表になるな」と思ったのだけど、こちらも上手くいかず。。。

▼男子FS
パトリック・チャン「四季」

2013 TEB Patrick Chan LP B.ESP2

終わった後に余韻を反芻したくなる、大人のプログラム。曲との調和が素晴らしい。TEBの神演技は歴史に残る名演だと思います。

ジェイソン・ブラウン「リバーダンス」
2014 US National Championships Jason Brown FS- Riverdance

一方、こちらは手拍子をしながら観客までノリノリになってしまうプログラム^^五輪会場でも大人気でした。

(ダンス&ペア編に続く)
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世界準弾丸トラベラー

2014年05月18日 | 非プライベート旅行
今年2回目の海外出張。GWの谷間に予告され→日本が休みの間に客先からGOサインが来て→GW明けに確定、と言う流れでバタバタと出発。前回と同じ国(但し、違う都市)ですが、今回は2泊4日だし、ミーティングの合間に空き時間もあるから、だいぶ余裕だわ~、とのんびり構えていたら、周囲から「いつも弾丸だね、大丈夫?」と心配されました。…そうか、この日程でも、充分「弾丸」なのか(^ ^;
(でも、今って飛行機の移動網は発達しているし、通信環境の改善で出張前のコミュニケーションも結構取れるから、ひと昔前のように余裕のある日程を組む会社ってあんまりないんじゃないかなあ。。。現地にいる時間が長ければ長いほど、経費はかかる訳だし。)

ホテルからの眺め。
 
遠くにビルは見えるものの、あんまり高い建物もなくて、のどかな雰囲気。お天気は良いけど湿気はなくて、なかなかに快適です。

ミーティングの後、客先に連れて行ってもらった地元のレストランでのランチ。
  
最初に出てきた山盛りサラダは撮り忘れ;お肉も野菜もたっぷりで(&ついでに量もたっぷりで(笑))、美味しかった♪

運良く、現地在住の友人と予定を合わせることができたので、カフェも連れて行ってもらいました。
 
友人のオーダーはキュネフェ(奥側の茶色い丸いもの)。チーズを細いクラッカー(?)のようなもので包んで焼いて、シロップをかけた感じの甘いお菓子です。私は名物の「粘るアイス」のピスタチオ味&マンゴー味をオーダー。ここのお店では、カットして段重ねでサーブするようです。もちろん、可愛いグラスに入ったチャイと一緒に♪

ホテルの隣のスーパーに寄る時間もありました。
 
ピスタチオチョコレートなどのお菓子、ピスタチオ、お茶、そして大好きなドライアプリコットを購入(^o^)

今回も、帰りの便だけCクラス。最近改装したという豪華ラウンジを探検。
  
なんか、ゲームセンターみたいなコーナーまであります(汗)軽食コーナーに積んである生アプリコットをむしゃむしゃ。(実はスーパーで買いたかったのだけど、大きなパック入りしかなくて、食べきれないからと諦めたのです。。。)

で、肝心の機内食なのですが、やはり夜中のフライトでは眠気が勝ってしまい、スープを飲んだところで夢の世界へ…。

結局、今回もリベンジは果たせずでした(T_T)

前回の出張後は、弾丸スケジュールに前後のハードワークも重なって、帰国後に体調を崩してダウンしてしまったのですが、今回は幸い、そんなこともなく。やっぱり、現地で2連泊できるのって大きいんですね(苦笑)でも、なんだかんだで疲れはするので、やっぱり私は海外は遊びで行く方がいいです(+_+)

おまけ:相方へのお土産「エフェスビール」
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GWを振り返る

2014年05月11日 | ヒトリゴト
今更ですが、GW振り返り。今年は、4月末から2休→1勤→2休→2勤…と言う感じで、どうにもペースの作りにくいGWでした(^ ^;会社に行ったら行ったで、結構忙しかったしね。

唯一の行楽イベントは、父の喜寿旅行(メンバー:父、母、姉、私with相方)@草津。実は草津、初めてです。久々の温泉は気持ちよかったけど、本当に温泉以外何もない場所なのね(苦笑)
 
湯畑に漂う硫黄臭。湯もみショーは、心惹かれなかったのでスルー。

  
お散歩がてら神社参り。ガスコンロに蓮の飾りって、初めて見たよ…。って言うか、ガスコンロ無人で出しっぱなしって危なくないのかしら???

初日もかなりお天気があやしかったのだけど、2日目は見事な雨(+_+)と言うことで、チェックアウト後は軽井沢に抜けてアウトレットでお買い物。
  
見事な霧模様。霧のラージヒル殺人事件が起きそう:P

後は、例年のごとく近所をふらふら。

LFJに行ったり(プログラムMEMOはこちら)、近所にオープンした電気屋さんで炊飯器を衝動買いしたり。
  
そんなに高級な炊飯器ではないのですが、それでも、一人暮らしをする時に買った3合炊きマイコンジャーとは明らかにご飯の味が違います。叔父さん&叔母さん、せっかくいただいた美味しいお米(←母の実家は農家)、今までちゃんと炊いてあげてなくてごめんなさい。。。

相方に連れられて東京ドームで野球観戦もしました。

巨人が横浜にあっさり負けたので、ヒーローインタビューも聞かずにそそくさと撤収する巨人ファン達。(私は滅多に来ないので、せっかくだから最後のインタビューまで聞きたかったんだけどな…。)対戦競技のファン心理ってよくわからないです。自分の贔屓は贔屓として、なぜ勝者の為に喜んであげないんだろう?

お誕生日のお祝いもしてもらいました。念願だった、マンダリンオリエンタルのアフタヌーンティー♪
  
基本スタンスがお菓子>料理でお酒も飲まないので、「食べたいものある?」と訊かれると、大抵こう言う希望になります(笑)(でも、ディナーよりお手頃だから、良妻よね♪)
アフタヌーンティーって、小麦原料のもくもくした食べ物が多くて、ちょっと食べ疲れる時もあるのですが、ここは中国系のすっきりしたお茶のラインナップが豊富なので、良いバランスで美味しかったです^^

毎年、年度の節目と重なる4月の誕生日。今年は、年齢よりも、「就職して10年」と言う節目が感慨深かったです。私は転職も転勤も休職もしていないので、10年間、夏と冬の1週間強のお休み以外は、本当に毎日同じところに通い続けた訳です。もちろん、楽しいことばかりではなくて、辛いことや理不尽なこともいっぱいあったけれど、それでもなんとか頑張り続けてこられたのは、何よりも、家族や友人や趣味と言ったプライベートが充実していたおかげだと思います。(あ、もちろん、職場環境&仕事そのものも、充実はしてましたよ!(笑))ま、10年頑張れたんだから、もう10年も、頑張れるでしょう。

そんな訳で、毎日ちょこちょこ出かけていると意外と時が過ぎるのが早くて、五輪の観戦記事も、ワールド録画復習も、結局あまり進まず(汗)今年も夏休みは9月になっちゃったし(本当は7月早々にしたかったんだけどな。。。)、スケート年度いっぱいまで使って、のんびり消化しようと思います。


で、なぜかGWが終わったところで荷造り開始。…一体これから、どこいくの???
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ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2014

2014年05月04日 | 鑑賞記
なんだかんだで3年に2回くらいは聴きにいっているLFJ。もう10回目なんですね。



5/4(日)10:45~ No.241@ホールB7(ゲーテ)
出演:アダム・ラルーム(ピアノ)
   モディリアーニ弦楽四重奏団
    フィリップ・ベルナール(ヴァイオリン)
    ロイック・リョー(ヴァイオリン)
    ローラン・マルフェング(ヴィオラ)
    フランソワ・キエフェル(チェロ)
曲目:ブラームス「ピアノ五重奏曲 ヘ短調 op.34」

・初めて聴きましたが、なかなかにドラマティックな曲。特に勇壮な第3楽章と、第4楽章のクライマックスは迫力がありました。
・ピアノが出過ぎることなく、弦楽とのバランスがとてもよかったです^^

5/4(日)11:45~ No.242@ホールC(リルケ)
出演:アブデル・ラーマン・エル=バシャ (ピアノ)
   シンフォニア・ヴァルソヴィア
   ジャン=ジャック・カントロフ (指揮)
曲目:ショパン「演奏会用ロンド ヘ長調 op.14 『クラコヴィアク』」
   ショパン「ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 op.21」

・『クラコヴィアク』は初めて聴きました。舞踊感が強くて気に入りました。
・ピアノコンチェルトは、ショパンでは珍しく、金管が前面に出た演奏。これはこれで新鮮味があっていいな、と思いました。(相方は「そんなに主張しなくていい」と不満顔でしたが(苦笑))
・ピアノの音色は澄んでいて少し硬質な感じで、結構好みでした^^

LFJ、特定の作曲家に注力していた初期の濃さは少し薄れてしまった感もありますし、1公演3,000円前後と言うのは、パンフレットで謳われている程「低料金」だとも思いませんが(1公演が1時間足らず、かつ会場の音響がお世辞にも良いとは言えないので;)、やっぱり独特の雰囲気があって楽しいですね^^GWのお祭りイベントとして上手く定着した感があるので、今後も長く続いていってくれるといいな、と思います。
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