mairiの旅行記

欧州旅行記、フィギュアスケート観戦記、オーケストラ&バレエ鑑賞記など

バトン②

2005年07月23日 | ヒトリゴト
Comic Baton

1.本棚に入ってる漫画単行本の冊数
数えようかと思いましたが、面倒くさくてやめました:P
文庫版やワイドコミックも入れると、100冊弱かな?どちらかというと古典(?)好きなので、文庫版の存在はありがたいです。

2.今面白い漫画
山岸凉子『舞姫―テレプシコーラ』
大御所・お凉サマの長編バレエ漫画。掲載誌「ダ・ヴィンチ」の発売日には、必ず本屋に立ち寄るくらい楽しみ。残業したりして本屋が閉まっていると、「ダ・ヴィンチ」を求めてコンビニを梯子する破目になります(笑)
1・2巻の児童ポルノ(虐待)シーンは、初めて読んだ時はショックだったのですが、最近はバレエ中心の展開で楽しめます。まあ、そういうシーンを正面切って描けるところが、お凉サマたる所以でもあるわけですけど。
ただ、物語がどんどん壮大になっているので、最後がちゃんと納まってくれるのかが心配。ガラかめ化だけはしないでほしいなあ。

3.最後に買った漫画
ひうらさとる『ホタルノヒカリ』
「20代で恋愛を放棄した女を干物女と呼ぶ」というオビの宣伝文句に惹かれて購入したコミック。最近、第2巻が発売されました。
「恋愛するより家で寝ていたい」という27歳のOL・雨宮蛍が主人公。…とは言うものの、そこはマンガなので、実際には蛍は年下の可愛い彼氏と素敵なオジ様に挟まれた、ものすごく潤いのある生活をしているわけですが。
「最近ドキドキしたのは、階段を駆け上がった時くらい」というそこのお姉さまに、おススメです☆

4.よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画
山岸凉子『日出処の天子』
一番好きな漫画は?と訊かれたら、迷わずコレです。読むと気分が暗くなるので、無人島には持って行きたくないですけど(^ ^;初めて読んだのは、中学3年生の時だったかな。以来、姉が集めていたこともあって、山岸作品は随分色々読みましたが、『日出~』が構成・絵柄ともに一番好きです。
女の子って中学生くらいが一番漫画を読む時期だと思うんですが、大人になって当時好きだった作品を読み返してみると、あまり面白く感じられないことってありますよね。でも、山岸作品は、むしろ反対。自分の年齢や状況が変化するにつれて、作品に対する感じ方も変化するので、毎回新しい発見があります。
因みに、最近リアルに感じるのは、『朱雀門』の春秋子(すずこ)さん。…女25歳、頑張ります★(って、そんな話だったっけ???)
樹なつみ『OZ』
中学生の時に大好きだった作品。オーティス・ネイト少尉は私の初恋の人です(?)。ネイト少尉の自爆シーン、そしてラストの麦畑シーンは本気で泣きました。
『OZ』に始まって清水玲子の「ジャック&エレナ」シリーズ、やまざき貴子の「アカデメイア」シリーズ、羅川まりもの『赤ちゃんと僕』に山内直実/氷室冴子の『なんて素敵にジャパネスク*』と、中学生時代は花ゆめ系には随分泣かされました。新刊が出る度に、学校で漫画本を交換していたあの頃が懐かしいです**
*『ジャパネスク』は、最近人妻編の連載が再開されたんですね。コミックスで読みましたが、やっぱり今の自分にはちょっとノリが若いみたいです…。
**中学生が漫画に使えるお小遣いって、そんなに多くないから、Aちゃんが「久美子&真吾」でBちゃんが「アカデメイア」、という風に担当が決まってたんです。因みにmairiは「赤僕」担当でした。
大和和紀『あさきゆめみし』
初読はやっぱり中学生の時。今でも、たまに一気読み(除・宇治十帖)してしまいます。コレを読んで『源氏物語』を読破した気になっているのは、私だけではない筈(笑)。
逢坂みえこ『永遠の野原』
癒し系です。普段は、ちょっと毒のあるストーリーなり登場人物なりが好きなmairiなのですが、たまにこういう優しい作品も読みたくなります。
新井理恵『×―ペケ』
これぞ少女マンガの迷作!中学生の時には、それこそカバーもつけずに堂々と読んでいました。今の2ちゃんねるにも通じるこのノリは、さすが「時代を先取るニューウェーブ」の新井様と言えましょう。…常識的なOLとなった今では、大きな声では言えませんけどね(+_+)

5.バトンを渡す5名
え~と、どうしましょ。
ブログorサイトを持っている友人はそれなりにいるのですが、mairiは人のをROMするばっかりで、自分のブログの存在はあまり教えていないんですよね。そもそも、音楽つながりの人たちは、Musicalバトンは回り終わっちゃってるみたいだし。なので、ここを見ているかも知れなくて、かつバトンが回っていない人っていうのが、どう考えても5人もいない…。
ま、いっか。まきちゃんも3人くらいにしか回してなかったし。ということで、pitomちゃんうえっちエヅケン、もしここ見てたら&よろしければ、MusicalとComicの好きな方だけでよいので、バトンをお受け取り下さいませm(_ _)m

*****
意外と時間がかかりつつも、無事に2バトン終了。
本当はバトンって、曲名なり作品名をさくっと答えればいいのであって、こんな風に思い入れだの解説だのをだらだらと書くものではないんでしょうけど、ついね。特にComicバトンは、漫画大好きだった中学生頃のあれやこれやを思い出して、楽しかったです。
来週からは、またウィーン旅行(既に、半年近く前のことになりつつありますが…)に戻ります♪
Comment

バトン①

2005年07月20日 | ヒトリゴト
旅仲間のまきちゃんから、噂のミュージカルバトンコミックバトン(こっちは初めて聞きました)が回ってきました。

Musical Baton
1.コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
なし
ウチのPCの音環境はしょぼいので、基本的に音楽は聴きません。
mairi家のリビングには高さ1m弱のスピーカーが2個あるので、音楽を聴く時にはこちらを使用します。(夜中に大音量で聴けるのは、田舎家の特権♪)

2.今聞いている曲
グリーグのピアノ協奏曲(イシュトヴァン・ケルテス指揮のイスラエルフィル、pfはジュリアス・カッチェン。1962年録音で、ラヴェルとバルトークのピアノ協奏曲も入っています。)
ここ数ヶ月は、ピアノ協奏曲がマイブームです。お気に入りはシューマン。もともと好きなチャイコフスキー&ラフマニノフも、もちろん聴きますけど。

3.最後に買ったCD
今日の会社帰りに衝動買いした、映画『ブラス!』のサントラ
高校生の時に観た映画のサントラを、なぜ今頃?という気もしますが、最近、「金管バンドをやりたい」モードが復活中、且つイギリス旅行の直後なので。オケとバンドを掛け持ちするのは体力的にも経済的にも辛いので、実際に金管バンドに手を出すことはないと思いますが。

4.よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
ワーグナー『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第一幕への前奏曲
ショルティ&ウィーンフィルの演奏を聴いて、「オケって格好いい!」と思ったのが15歳の時。・・・そうか、もう10年も前のことなのか(^ ^;その後、高校・大学でそれぞれ1回ずつ演奏する機会に恵まれました。
チャイコフスキー『交響曲第5番』
初恋の(?)交響曲。指揮者は忘れましたが、ベルリンフィルの日本公演ビデオを観てハマりました。いつか絶対この曲をやってやる!と決意しつつ、高校時代にはチャンスがなかったのですが、その後大学・市民オケで1回ずつ演奏することができました。
チャイコフスキー『くるみ割り人形』
もともと、チャイコのバレエ音楽の中では一番好きな曲。昨年買ったゲルギエフ&キーロフ管弦楽団のCDが特に好きで、よく聴いています。
ラフマニノフ『ピアノ協奏曲第2番』
初めて聴いたのは、確かN響アワーでだったかな。「ピアノってこんなに凶暴な楽器だったのか!」と目からウロコだったのを覚えています。今家にあるCDはアバド&ベルリンフィル+pfジルベルシュテインと、ゲルギエフ&キーロフ+pfランランの2枚。
ミュージカル『エリザベート』オリジナル・ウィーンキャスト
何となく、1曲だけ別テイストのものも入れてみました。まきちゃんに『エリザベート・10周年記念公演CD』を借りてハマり、ウィーン旅行までしてしまったという、驚くべき名作(笑)。
ミュージカルはそれ程詳しくないのですが、『オペラ座の怪人』『レ・ミゼラブル』『エリザベート』の3作品は何度でも観たいくらい好きです(^-^)

5.バトンを渡す5人
これは後ほど。

う~ん、意外と時間がかかりました。
そもそもmairiは、ピアノ歴20年・トロンボーン歴15年(その内オケ歴9年)、睡眠中以外は常に脳内音楽がかかっているような人なので、5曲(しかも、①以外は連曲30分~60分を1曲と数えてる…)選べとか言われても迷うんですよね~。
本当のクラシックマニアがどんなにすごいかを知っているので、決して自分をマニアと認めることはありませんが、自宅にBS2のクラシック番組を録画したビデオがコンサート150本・オペラ80本・バレエ70本あるっていうのは、やっぱりちょっと普通じゃない域に達してるかも。
因みにクラシック関係のCDは、数えたことはないけど150枚位はあるんじゃないかな。ここ1~2年だとゲルギエフ&キーロフ管の増殖がすさまじい。ゲルギーのロシアものCDって高いんだけど、好きでついつい買っちゃうんですよね。完璧、マーケットの戦略に踊らされてます(^ ^;
Comment

ヒトリゴト

2005年07月19日 | ヒトリゴト
久々にブログにログインしようとしたら、パスワードがうろ覚えで3~4個試す羽目に(- -;
書くネタはいっぱいあるんですけどね~。今のところ「草稿中」になっているものだけでも
・劇評→AMP『白鳥の湖』、劇団四季『ライオンキング』
・2月のウィーン・第2楽章→全30テーマのうち、残り17テーマが手付かず
・北国リゾート~2005夏→まだ決めていないけど、5テーマ位は書きたいなあ
…ざっと20個以上。う~(+_+)

でも、そろそろ、本当に頑張って書こうと思います。

4月~6月のmairiは、残業の多い日が続いていました。毎日帰宅するのが23時すぎで、0時過ぎちゃうこともしょっちゅうで。もちろん、世の中にもっと激務の人なんていくらでもいるのはわかっていますが、いわゆる事務職OLとしては多い方じゃないでしょうか。
幸い、仕事内容は好きだし、環境にも恵まれている方だとは思うのですが、やっぱり、初心者マークをタテに許してもらえていた1年目とは違って、ストレスを感じることも増えました。
そんなこんなでちょっと疲れて、ここ3ヶ月は趣味のオーケストラは幽霊団員状態、旅行記ブログも殆ど放ったらかしでした。

もちろん、休日は休養することが大事なわけですから、無理に参加したり更新したりする必要はありません。(オケは集団競技(?)なので、お休みすると周囲には迷惑がかかりますけど。)
でも、そんな状態を3ヶ月も続けていたら、「やっぱりこれじゃあダメだな~」と思うようになりました。なんというか、どんなカタチでも「発信」することって、自分自身の為に必要なんですよね。

身内と友人しか聴きに来ない、アマチュア音楽家の発表会。誰も読まないかもしれないブログ。
世の中には、名手達による素晴らしい演奏や文章がいくらでも存在していて、それらの前では、素人の遊びなんて本当に意味をなさないものなのだけれど、でも、やっぱり感性って「享受」することだけでは磨かれないものだと思うんです。

なんだか、ちょっと語ってしまいましたが(それもまた一興?)、つまりは、ヒトリゴトだって口から出さなければ言霊にはなれない。そういうことです。
最近はめっきりサボりがちだったmairiの発信活動ですが、徐々に復活させていきたいと思っていますので、今後もどうぞおよろしく♪
Comment

北国リゾート~2005夏

2005年07月18日 | 2005年7月:北国リゾート~2005夏
2月のウィーン旅行記も止まったまま、行って来ました、イギリス旅行☆
日程は、全9日間でエジンバラ3泊&ロンドン4泊(+機内1泊)。ロンドンではロイヤルオペラハウスのオペラ『リゴレット』とロイヤルアルバートホールでのProms* 1st Nightも予約して、準備は万端♪

…の筈だったのですが。出発3日前の夜に舞い込んできた、ロンドンのテロ情報。ホテルを予約していたRussel Squareでも爆破があったと聞いては、さすがに平静ではいられません。
出発予定が日曜日なので、木曜日の営業時間内のキャンセルならば、代理店に振り込んだ航空券&宿泊代は30,000円の予約金を残して返ってくる規定になっていました。でも、テロ情報が確認できたのは、木曜日の夜。金曜日からのキャンセルは、金額の50%しか返って来ません。
いつもは「本当に大丈夫?」と周りに驚かれるような予算で旅行するmairiなのですが、今回は母と一緒ということで、航空券も宿もそれなりのお値段。50%を取られちゃうと、相当イタイ。
大体、この休暇の為に、かなり前から仕事の進行も全て根回ししてたのに、大金をドブに捨てて、何の予定もない(だって、旅行に行く予定だったから)休暇を過ごすなんて、絶対にイヤ(T_T)

ロンドンは日程の後半に組んであるから大丈夫。一度テロのあった場所は厳戒体勢になっている筈だから、却って安全かも。大体、同じ場所で二箇所も続くことはないでしょ。
でも、これが大規模テロの予告に過ぎなかったら?もし次が飛行機なら、mairi達の乗るブリティッシュエアウェイズは、一番危険。飛行機が大丈夫だったとしても、地下鉄もバスも乗らずにロンドン観光するのは不可能だし…。
しかも、今回の旅行は50代半ばの母と一緒なのです。もし何かあったら、mairiよりも英語が苦手な母を連れて、非常事態に対応しなくてはいけません。自分1人でも自信がないのに、そんなことできるのかなあ。第一、私とはぐれたりしたら、母は大丈夫なんだろうか…。

時間のない中、イロイロイロイロイロイロ考えて、金曜日の業務中に家に何度もTELして(笑)、結局、ロンドンを避けてエジンバラ・グラスゴー・湖水地方と北方をめぐるプランに変更しました。
ロンドンのオペラ&Promsチケットが無駄になる他、若干のキャンセル料と追加手配代金がかかったたので、当初予定していたより3~4万円多くかかってしまいましたが、ロンドンに行かないと買い物による出費が相当減るので、まあ大丈夫でしょう。

ということで、前日まであれやこれやで大騒ぎをしながら旅立ったイギリス旅行なのですが、結局、拍子抜けする程なんの危険も問題もなく楽しんでくることができました。やっぱり行ってよかった~。
出発直前までご心配下さった皆様、本当にありがとうございました。イギリス旅行記も、ウィーン旅行記が終わったら(←それっていつ???)簡単にでもつけたいと思っているので、どうぞ長い目で見守ってやってくださいまし(^-^)

あ~、でも、やっぱりロンドン行きたかったな。秋か冬に、5日間7万円パックとかで行こうかな♪

*Promsについては、「欧州旅行~2003夏」をご参照くださいませ。
Comment