mairiの旅行記

欧州旅行記、フィギュアスケート観戦記、オーケストラ&バレエ鑑賞記など

予定は決定?

2005年04月30日 | ヒトリゴト
本日は、まきちゃんと待ち合わせてウィーン&ザルツ旅行の写真会。というのも私達、2月の旅行以来会っていなかったので。因みに、まきちゃんはパパに「今度の休みにmairiちゃんと会うんだ」と言ったら、「ん?今度はどこに行くの?」と訊かれたそうで。どうやら、まきちゃん宅ではmairi=旅行という図式ができているらしい(^ ^;
まあ、一通り写真を見て思い出話や後日談をしたところで、結局話題になるのは「次、どうする?」なあたり、あながちハズレではないのですが。

この前までは「2006年2月にトリノ五輪を観に行こう!」とか言ってたんですが(2人ともフィギュアスケート男子、特にロシアのプルシェンコが好きなので♪)、調べてみると、やはり五輪は薄給OLには手が届かない雰囲気なんですよね(+_+)ということで、こちらはテレビ観戦にあっさり変更。

とりあえず、mairiは今のところ今年夏のイギリスwithママが既に決定しているので、その次は冬以降じゃないと経済的にもたない。一応、2人とも会社勤めだから、繁忙期は避けなきゃいけないし、かと言ってなんでもない時期にあんまり長く休むのも周りの目が気になるし…。
カレンダーの祝日配列を見ながらスタバで検討。飽くまで仮定の筈なのに、かなり真剣に検討(笑)。とりあえず、12月のクリスマス前に目標を設定してみました。

で、次は肝心の場所なんですが、以前から話題に登っているパリは、ヴェルサイユ宮殿・鏡の間の改修工事が終わる07年夏まで我慢ということで却下。長年の憧れであるロシアは最近治安が悪化してるみたいだし、そもそも冬に行くところじゃないよなあ。
かと言って、12月にスペインだのイタリアだのってのもちょっと違う気がする…。イタリア行くなら、別途ショッピング予算も組まなきゃだけど、そんな余裕はないし。
ドイツは、mairiとまきちゃんで行ったことがある場所がバラバラ&まきちゃんが密かにサッカーW杯観戦を計画しているらしいこともあって、ちょっと標的外。プラハとかブタペストも気になるけど、そっち系って、あんまり安いパックは出てないんですよね。それなら、またウィーンに行ってもいいんだけど、いい加減ウィーンも冬以外の季節を体感してみたいよねぇ。

と、色々考えた結果
①6日間MAX=基本的に1都市しか無理なので、首都さえ行けば楽しめそうなところ
②時期が時期なので、クリスマス飾りが綺麗そうなところ
③できれば、ルフトハンザのマイレージが貯められそうなところ
④今までに安いパックを見かけたことがあるところ
などの条件を満たしているのはコペンハーゲンだという結論に。なんだかちょっとどころじゃなく寒そうですが、まあなんとかなるでしょう。皆様、乞うご期待☆
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卵コレクション④

2005年04月28日 | 2005年2月:2月のウィーン・第2楽章
同じく、mairiママがプラハを訪れた時に購入した卵達。プラハのお店では、カラフルな卵はなかったのだそう。絵柄は竹の皮(←チェコだから竹ではないんでしょうが、そんな感じのもの)を貼って作ってあります。シンプルだけど、なんか可愛い(^-^)
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卵コレクション③

2005年04月27日 | 2005年2月:2月のウィーン・第2楽章
2003年の秋にザルツブルグを訪れたmairiママが購入した卵達。やっぱりmairiに比べるとセレクトが渋いかも。因みに、左奥の1つは卵の殻ではなく、木製です。
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卵コレクション②

2005年04月26日 | 2005年2月:2月のウィーン・第2楽章
まきちゃんが買った卵(計3個)の中の1つ。mairiも買おうか迷った、「きよしこの夜」の楽譜モチーフ。音符の玉っころが立体的でめちゃくちゃ可愛いんです♪
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卵コレクション①

2005年04月25日 | 2005年2月:2月のウィーン・第2楽章
mairiが購入した卵達。左から時計回りに①猫と花瓶(猫の表情が可愛い♪)、②ウサギと花(裏は花の絵)、③ウサギとイチゴ(裏はイチゴの絵)、④雪景色(雪にみたてたキラキラの粉が表面に貼り付けてある)の4個です。①の猫は友人、②のウサギ&花は会社の先輩へのお土産。
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Fragile Eggs

2005年04月24日 | 2005年2月:2月のウィーン・第2楽章
一昨年ザルツブルグを訪れたmairiママが「絶対行くべき!」とご推薦だったのが、Ostern in Salzburg(イースター・イン・ザルツブルグ)。イースター用の卵の飾りを売っているお店です。

この飾り、卵の殻に穴を開けて中身を出し、絵を描いてリボンをつけただけのものなのですが、どれもこれもすごく可愛い♪種類が多くてディスプレイも可愛いので、お店の中を見回しているだけでも全然飽きないんです。mairiとまきちゃんは、結局1時間以上いたんじゃないでしょうか?本当、お金があったら1種類ずつぜ~んぶ買いたい位。値段は、安いものだと3ユーロ位から、凝ったものだと10ユーロ位まで。変り種ではプチポワン(刺繍)をかぶせたものや、木製のものもあります。

季節によっても違うのかもしれませんが、1階はイースター&春モチーフ中心、2階はクリスマス&冬モチーフ中心という品揃え。
あれも可愛い、これも可愛いと迷った挙句、mairiは①野いちごとウサギ、②黄色い花とウサギ、③冬の雪景色、④猫と花瓶の4点、まきちゃんは、①ザルツブルグの建物、②プチポワン、③「きよしこの夜」モチーフの3点をお買い上げ。素敵なお買い物に、2人とも大満足♪

とここまではいいんですが、この卵達、つまりは空洞の卵の殻ですから、ちょっとの衝撃で潰れかねない。お店では普通の卵パックに入れてビニール袋に投げ込んでくれるだけなので、その辺にちょっとぶつけちゃうだけでも怖いったら。こんな状態で、地球の裏側の日本まで、どうやって持って帰ったらいいの(+_+)
結局、卵パックの隙間にトイレットペーパーを詰め、パックをタオルでくるんだ状態でバッグに入れ、機内持ち込みに。もちろん、卵のために他の機内持ち込みは最小限に抑えます。機内では、迷った挙句、座席の下に入れてました。でも、ここも一番後ろの席じゃなかったら怖いかも。

家に着いて、卵達が無事なのを確認した時は本当、ほっとしました。途中、なんだか苦労の多いものを買っちゃったかも、と思ってちょっと後悔もしたのですが、改めて見るとやっぱり可愛い♪次回ザルツブルグに行ったら、また買い足してくると思います(^-^)
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アマデウス☆マニア

2005年04月23日 | 2005年2月:2月のウィーン・第2楽章
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの生まれた町として有名なザルツブルグ。クラシック好きとしては、避けては通れないポイントです♪
…と言いたいところなのですが、実はmairiはクラシックと言っても18世紀以降が専門なので、モーツァルトは殆ど聴いたことがないのです。せいぜい、トロンボーンソロが有名な「レクイエム」くらい。だって、出番がないんだもん(^_^; 注)モーツァルトの時代には、トロンボーンは宗教音楽に使われる「神聖な楽器」だったので、交響曲などの管弦楽曲に使われることは少なかったのです。
まあでもやっぱり、有名どころは押さえておかなきゃね、と観光を開始。目的地は新市街の「モーツァルトの住居」と旧市街の「モーツァルトの生家」の2箇所です。
黄色い外壁の「生家」は、それこそどんな観光ツアーにも組み込まれている超有名スポットですが、実はモーツァルテウム財団の気合を堪能できるのは「住居」の方なので、モーツァルトファンの方はむしろこちらに行った方が良いでせう。

ということで、まずは「住居」へ。チケットを買い、日本語のイヤホンガイドを借りて見学開始。さすが、生家が手狭になったから引っ越して来ただけあって、結構広いです。
見学を始めてまず驚いたのが、楽器や絵などの展示だけではなく、イヤホンガイドの音楽が充実していること。展示品の説明の際に、いちいちモーツァルトの音楽も流してくれるのですが、その1フレーズがやたらと長い。しかも、必ずしも展示品とリンクしていない(^_^;
「7番の展示品は、父のレオポルドが書いた歌曲Aの楽譜です。それでは、ここでヴォルフガングが作曲した歌劇Bの序曲を聴いて見ましょう♪(延々と音楽)」という感じ。
途中、モーツァルトの演奏旅行の模様をビデオを見ながら辿るコーナーなどもあるのですが、全部辿っていたら数時間はかかりそうな充実っぷりだったので、適当なところで切り上げて売店へ。マニアの人なら、半日は楽しめることでしょう。

売店は売店で、やはりモーツァルテウム財団が心血を注いだオリジナルグッズの数々があなたをお出迎え。さすが、観光客からお金を取る方法を知っています。万歳モーツァルテウム財団。
とは言っても、まだ観光を始めたばかりだし、きっと生家でも同じものが買えるよね、と最低限のハガキだけ買って売店を後にしたmairi&まきちゃん。実は、生家の売店は、住居のものよりかなりせまくて品数も少なかったので、後でちょっと公開しました( ;_ ;)

その後、他の観光も挟んで生家へ。こちらは説明も特にない、木製の床のあっさりした建物。時間が押していたこともあり、さくさくと見学終了。私達は住居&生家のコンビチケットだったから良かったけど、これが生家だけの見学だったら、5.5ユーロ払うのはちょっと悔しいかもです。

因みに、なぜか今回はまきちゃん*ではなくmairiが傘に心魅かれ気味で、モーツァルトのシルエットが入ったお土産物の傘を欲しがりつつ、思いとどまっていたのですが。後日、ウィーンで雨が降っていたこともあり、プラター遊園地で購入してしまいました。持ち手が鍵型になっていないのが難点ですが、影絵っぽいモーツァルトのシルエットがお気に入りです♪

*まきちゃんの傘マニアぶりについては、「欧州旅行~2003夏」をご参照のこと。
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あすは雪とぞふりなまし…

2005年04月17日 | 国内&近隣旅行
中学時代からの友人であるSueちゃん&Shibちゃんと、週末を利用して「信州桜巡りバスツアー」に参加して来ました(^-^)
善光寺で「お戒壇めぐり」(本堂の下にある真っ暗な通路を手探りでたどり、本尊真下にある「幸福の鍵」に触れると極楽に行ける、というもの。通路は本気で真っ暗なので、かなり怖いです。)をしたり、高遠城址公園で桜を見ながらソフトクリームを食べたりと、春を満喫。桜はまさに満開の繚乱状態だし、お天気もめちゃめちゃ良くて、幸せ☆

…ではなかった(T_T)

昨今の例に漏れず、mairiも花粉症持ちの1人。まあでも、そこまで重症ではないし、普段は都心で内勤OL生活なので、薬と保湿ティッシュさえ手元においておけば、鼻がずるずるする程度で、そこまでひどいことにはならないんですが。
信州長野は甘くなかった…。
これは自業自得なんですが、東京の花粉症がピークをすぎてきたので、最近薬をまじめに飲んでいなかったんですよね。そこへもって来て、今週末の長野は晴れて暖かく、風も強かった!
そんなわけで、くしゃみ鼻水鼻づまりはもちろんのこと、眼は痛痒いわ、コンタクトレンズはトラブル続出だわ、肌はぴりぴりして化粧のノリは最悪だわ(これは紫外線のせいもあると思いますが)と、なかなかに辛かったです(+_+)

ついでに言うなら、ここ2週間ばかり仕事の忙しかったmairiは慢性的な寝不足で、出発時点ですでにへろへろ。おかげで、移動中は景色やお喋りを楽しむ暇もなく寝まくり、宿でも早々に布団に入り、朝も出発直前まで寝続け…と、桜を見ている時間以外は常に夢の中。Sueちゃん&Shibちゃんにも、「mairiちゃん、また寝てるよ…」と呆れられる始末。本当、ごめんなさい(^ ^;

でも、やっぱり桜はいいですね。花粉の飛散が少ない年に、また行きたいです♪


*****
けふこずはあすは雪とぞふりなまし消えずはありとも花と見ましや  在原業平
私が待たせたおかげで、桜は今日まで散らずに永らえてくれました。もし今日私が訪ねて来なかったら、明日あたりはもう怺えきれず、雪となって降ってしまったでしょう。もっとも、雪でないから消えはしませんが、だとしても、散ってしまったのを人は花と見るでしょうか。
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化粧漆喰の美学

2005年04月08日 | 2005年2月:2月のウィーン・第2楽章
ザルツブルグの建物に欠かせないもの、それは「化粧漆喰(ストッコ)」。
真っ白な漆喰で壁や天井を塗り固めた後に、同じく真っ白な漆喰で線を描いたり、天井画の縁を飾る手法です(と、mairiは理解している)。イメージ的には、ウェディングケーキのコーティング&アイシングデコレーションみたいな感じでしょうか。
ザルツブルグの人々はこの化粧漆喰が好きらしくて、あちこちで見かけました。

中でも群を抜いて気合が入っていたのが、大司教の館であるレジデンツ。とにかく、どの部屋も化粧漆喰でこってり(?)塗り固めてあるのです。入口で貸してくれた日本語のイヤホンガイドも、「ロッテンマイヤー作の化粧漆喰」を連呼しまくりだし。そもそも、化粧漆喰以外の説明はあまりしてくれなかったし(+_+)

部屋がこんなに真っ白だったら、なんだか落ち着かないような気もするんですが、そもそもこのレジデンツ、中の装飾も全体的にごてごてしてて成金っぽいんです。ドイツに近いだけあって(←失礼?)、ウィーンのような洗練された雰囲気があまり感じられなくて。
やっぱり、どこの国も、田舎の美意識って「わかりやすいのが一番⇒白いところはより白く、色目のところはより派手に!」っていう感じなのかもしれませんね。そうだとしたら、この化粧漆喰の多様っぷりも納得がいきます。

さて、そんな純白の化粧漆喰ですが、やはり年月と共に劣化はしてしまうようで、いくつかの部屋ではまさに修復作業が進行中。職人さんと呼ぶにはかなり若いお兄さんやお姉さんが、ラジオを聞きながらのんびり液体(液状漆喰?)を刷毛で塗っていました。ただ、肝心の液体が入っている入れ物がどうみてもヨーグルト500mlパックの空き容器なあたり、やっぱり「都会の洗練」とはかなり隔たりがあるのかも(^ ^;
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