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Kバレエ『くるみ割り人形』(12/9)~鑑賞メモ

2018年12月30日 | 鑑賞記
Kの『くるみ~』が脱サカス&生オケ復活と言うことで、12月のバレエ鑑賞はこの公演をチョイス♪
(同じ時期のマリインスキー『白鳥~』と迷ったのですが、たまたま、お得なチケットにご縁があったので…。)

主要キャスト:
マリー姫 … 矢内千夏
くるみ割り人形/王子 … 堀内將平
ドロッセルマイヤー … 杉野慧
クララ … 大歳千弘
雪の王 … 奥田祥智
雪の女王 … 大井田百

管弦楽 … シアター オーケストラ トーキョー
指揮 … 井田勝大


Kの『くるみ~』を観るのはかなり久しぶりでしたが、幻想的な美術(クリスマスツリーが大きくなった後のシーンが美しい~)やネズミちゃん達の可愛らしさなど、お伽噺に徹した演出が健在で、とても素敵でした^^3幕オープニングで、仮面をつけたお人形たちの魔法が解ける設定が好きです。

マリー姫役の矢内さん、腕が長くて踊りも伸びやかで、素晴らしかったです。終演後に、熊川団長からプリンシパルに任命されていてびっくり。マリー姫役だとあまりストーリー性がない&出番も短いので、今度は違う役で見てみたいです。

王子の堀内さん、端正な雰囲気と丁寧な踊りの、品の良い王子様でした。矢内さんとのパートナリングも良い感じ。ただ、ザンレールが苦手なのか、ヴァリエーションで、無理に高く跳び上がって→着地で乱れるを繰り返していたのが、ちょっと気になりました。

杉野さんは、怪しげと言うよりは、爽やかなドロッセルマイヤー?踊りは好きなタイプかも。
クララ役の大歳さんは、踊りは良いのだけど、演技はちょっと顔芸過剰かなあ。他の役なら気にならないかも知れませんが。
K版は、ドロッセルマイヤーとクララの踊り(曲は『眠り~(シンデレラとフォーチュン王子)』を使用)があるのが好きです^^

音楽は、もちろん録音よりは良いんですが、相変わらずのシアターオーケストラクオリティ(- -#なんで金管楽器、あんなにバランス悪いんでしょう。。。そしてトチるんでしょう。。。(特に松林のTbとスペインのTp!)雪の場面をシンセで代用するのは仕方ないとして、タイミングずれまくりだし。(雪の場面は、振り付けもちょっとせわしなくて好きじゃないんですよねー。。。)

と、ぶちぶち言っていますが、やっぱり『くるみ割り人形』の音楽と舞台は素晴らしい♪これを観ないと年は越せないので、激動の年の〆に観られて嬉しかったです^^

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