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東京バレエ団 『セレナーデ』『真夏の夜の夢』(4/30)~鑑賞メモ

2018年05月13日 | 鑑賞記
敢えて東バで、しかもフォーゲルゲストで観たい演目でもないよねえ…などとぶつぶつ言いながらも、やっぱりちょっと気になってエコノミー券を購入した公演。バレエホリデーと言うことで、ロビーがマルシェになっていて楽しかったです。

『セレナーデ』
振付 … ジョージ・バランシン
音楽 … ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー

上野水香、川島麻実子、中川美雪
秋元康臣、ブラウリオ・アルバレス
伝田陽美、二瓶加奈子、三雲友里加、政本絵美
吉川留衣、岸本夏未、金子仁美、加藤くるみ、秋山 瑛、波多野渚砂、
上田実歩、涌田美紀、安西くるみ、榊優美枝、足立真里亜、最上奈々、菊池彩美、
永田雄大、和田康佑、宮崎大樹、岡﨑司

指揮 … ベンジャミン・ポープ
演奏 … 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団


⇒女性陣で印象に残ったのは川島さん。彼女、踊りはきれいだけど、少し地味と言うか、個性のない感じがあまり好きではなかったのですが、ストーリーのないバランシンだからか、彼女自身の進化なのか、この日はとても素敵に見えました。
男性陣では、やはり秋元さんは別格ですね。伸びやかで所作も美しくて、素晴らしかったです。

『真夏の夜の夢』
振付 … フレデリック・アシュトン
音楽 … フェリックス・メンデルスゾーン

タイターニア … 沖香菜子
オベロン … フリーデマン・フォーゲル
パック … 宮川新大
ボトム … 海田一成
ハーミア … 吉川留衣
ライサンダー … 和田康佑
ヘレナ … 奈良春夏
ディミトリアス … 森川茉央
村人 … 宮崎大樹、山田眞央、竹本悠一郎、安楽 葵、岡﨑 司
エンドウの花の精 … 中川美雪
蜘蛛の精 … 岸本夏未
カラシナの精 … 足立真里亜
蛾の精 … 秋山 瑛

指揮 … ベンジャミン・ポープ
演奏 … 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
児童合唱 … 上野の森フェアリー合唱隊
協力 … 東京バレエ学校


⇒オベロンのフォーゲル、期待通りポーズが美しく伸びやかで、本当に素敵でした。せっかく来てくれるなら、もっとガンガン踊る役がよかったけれど、でも、どちらかと言うとやんちゃな雰囲気だった彼が、落ち着いた大人の男性になっていて、良い感じに歳を重ねているんだなあと嬉しくなりました。秋の『オネーギン』が楽しみです♪(←って、観に行けるのか実はわからない私;)

タイターニアの沖さん、女王には見えませんでしたが(フォーゲルと並ぶと、体格の差もあって、父王とやんちゃな姫と言う感じ(笑))とっても活き活きとしていて可愛かったです^^パックの宮川さんも良かったので、この2人で踊るブルメイステル版『白鳥~』に俄然興味が湧いてきました。

脇役で印象に残ったのは、ボトムの海田さん。動きが絶妙に可愛い上に、ポワント着用なのにびっくり。
ハーミアとライサンダー、ヘレナとディミトリアスは、悪くはなかったけれど、もう少し主張が欲しかったかなあ。なんだかあっさり出番が終わってしまった感じ。

演奏は児童合唱団付きだったのですが、これがなかなか良かったです。歌自体が激ウマと言うことではないのですが(子供ですからね)、独特の可愛らしさが、作品の世界を引き立てていました。

  
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