mairiの旅行記

欧州旅行記、フィギュアスケート観戦記、オーケストラ&バレエ鑑賞記など

You will live in our heart Forever

2018年07月23日 | 氷花繚乱
2018年7月19日、日本時間の夜に、デニス・テン選手の訃報が入りました。
「何かの間違いであってほしい」と言う願いもむなしく、各国のフィギュア関係者の追悼コメントが発表され、現地で葬儀が行われ…。
自分としては、今でも信じられない気持ちでいっぱいですが、カザフスタン大使館に設けられた献花台が本日までと言うことで、友人とお別れに行ってきました。

ロシア大使館の向かい側にある、カザフスタン大使館。平日の夕方に訪れたので、幸い、すぐに中に入ることができました。(土日や平日夜は、建物の外まで大変な列だったそうです。)

カザフスタンでは、弔事の花は赤がスタンダードだそうですが、迷った挙句、白×青にしました。テン君の衣装で印象的なものは、濃い青が多かったなあと思ったので。

テン君の写真(ソチ五輪FS)が投影された献花台は、お花でいっぱいでした。色は、赤、カザフスタンカラーの青×黄色、白などが多かったようです。
大使館職員の方がずっと立ったまま、献花者1人1人にご挨拶をされていました。当初予定より、設定日も時間も大幅に延ばすことになり、さぞ大変だっただろうと思います。

心の整理ができていない状態で献花に行くかどうか、正直とても迷いましたし(友人が一緒でなければ、行けなかったと思います)、献花が終わった今も、何も区切りはつけられていませんが、時間をかけて、少しずつ受け入れていくしかないのかな、と思います。
見返したい演技もたくさんあるけれど、今はまだちょっと無理かな。。。

あまりしんみりした気持ちでばかりいるのもよくないと思うので、ソチ五輪の時のハイテンションな写真達を貼っておきます。
フラワーセレモニーの様子。
 
これは会場スクリーンの撮影。やっぱり、ぬいぐるみより花がいいよね(本当はメダルがいいけど…)。

持っていた国旗でのセルフ表彰式(?)開催中。

試合後、カザフ国旗を持って飛び跳ねていたら、近くのカザフスタン人に握手を求められた上に、写真まで撮られたんだっけ(^ ^;

いつか、テン君が取り組んでいた、カザフスタンへの冬季五輪招致が叶う日が来るといいですね^^
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幻の平昌五輪

2018年06月10日 | 氷花繚乱
ようやく、本当にようやく、平昌五輪の試合感想を書き終わりました。やっぱり4年に1度の五輪は重くて、映像を見返すのも感想を記すのも、かなりのエネルギーが要りました(+_+)

平昌五輪~男子結果
平昌五輪~女子結果

諸事情により現地観戦を諦めた平昌五輪(男子シングル)でしたが、実は、途中までは行くつもりで手配していたんですよね。
今回は、バンクーバーやソチの時とは色々な面で様子が違って、かなり手探りな状態での手配となりました。北京五輪の際にどのようになるかはわかりませんが、一応メモしておきたいと思います。

▼韓国手配における「エージェント」の存在
今回、初めて知ったのが、韓国には日本語対応の旅行エージェントが多数あり、チケットの代行取得やイベントの送迎手配サービスなどを提供しているということ。ちょっと検索しただけでも、ものすごい数のエージェントがヒットします。
確かに、韓流スターやKPOPのコンサート、韓国ミュージカルなど、イベント目的で韓国を訪問する日本人は多いので、その為のビジネスが発達しているんですね。この「エージェント」を上手く使いこなせた人が、今回の手配においては勝ち組だったように思います。(私は、その辺りの事情に疎かったため、完全に出遅れました…(涙))

▼宿泊・移動
五輪は、何はなくともホテルと足の手配が大切…なのですが、平昌はソチ以上にホテルが少ない!カンヌンは海沿いのようなので、ソチのように船ホテルが設置されるかな?と期待していたのですが、秋頃になっても具体的な情報がなく…。
移動についても、ソウル⇔五輪会場への高速鉄道の完成予定は、五輪直前の12月。完成すれば、所要時間は1.5時間程度のようなので、ソウルから日帰り観戦も可能になるのですが、未完成なだけに、予約方法なども未知数。最悪、完工が遅れるリスクだってあります。

悩みながらも検索を続けていたところ、前述のエージェントがソウル⇔会場の送迎バスチケットを販売し始めました。ソウル-平昌の所要時間は、事前情報によれば車で4-5時間。試合開始が午前10時と言うことを考えると、明け方にソウル市内を出発する必要がありますが、その時点では一番確実な方法に見えたので、予約することにしました。料金は、数社見ましたが、どこも片道で1万円前後。
(実際に利用した友人によると、時間はかかったけれど、バスの中で眠ることもでき、快適だったようで、選択肢としては正解だったようです。)

ソウル市内のホテルは、五輪期間でも特に混雑も高騰もしていない(そもそも数が多いから?)ようで、バスが発着する市内中心部のホテルが、日本のビジネスホテル並の値段であっさり予約できたのは良かったです。近いだけあって、航空券も安い値段で豊富な選択肢があり、隣国開催って素晴らしい!と感動しました。

▼チケット
ソチの時は男子SPがなぜか大量に提供された国内オフィシャル販売(ぴあ)でしたが、今回は見事なまでに空売り状態だった模様。まあ、オフィシャル販売に関しては「あればラッキー」くらいの感覚でいたので、ここまでは想定内。
それならと、前回・前々回のようにアメリカのエージェントからの購入を考えたのですが、これがびっくりするくらい高い(@_@)過去2大会は、それでもマメに見ていれば、(席ランクにこだわらなければ)そこそこの値段のチケットも出ていたのですが、今回はそんなものは皆無でした。

ここでも活躍していたのが、前述の現地エージェント。どうやら今回は、現地エージェントに代行で韓国内用チケットを押さえてもらうのが、一番確実かつ安価な方法だったらしい。…とは言うものの、男子シングルは今や一番人気のカテゴリで、mairiがその方法を知った時には、どこも代行手配は締め切られた後でした(T_T)(しかも、後日知ったのですが、注文を受け過ぎて手配に失敗した代行業者もいたらしく、返金で揉めた人もいた模様。。。やっぱり業者の情報収集&選定は大事ですね(難しいけど…)。)

…悩みに悩んだ挙句、結局は大枚はたいてアメリカのエージェントから購入することに。もはや涙も引っ込むようなぼったくり価格ですが、仕方ありません。ただ、アメリカのエージェントも直前にはかなり値下げしていたので、勇気があるならば、値が下がるまで待つ、と言うのも1つの方法かも。
因みに、公式のキャンセルチケット売買サイト(海外からも購入可能)では、ペアや団体などは定価で購入が可能でした。

羽生君が現役続行(五輪を視野に入れているかはわかりませんが)のようですし、宇野君はもちろん北京の本命でしょうから、北京五輪まで男子フィギュアブームは続くのかな。そうだとすると、北京五輪のチケット手配も、過酷なものになりそうですね。早い段階からの、現地業者利用も視野に入れての情報収集がカギとなりそうです。
(北京は街中の会場(GPS中国杯でよく使われている会場)を利用するようですし、夏季五輪の開催実績もあるので、宿泊や移動については、平昌よりはラクかなあと期待。)

そんなこんなでついに入手したチケット達。届いた時には、自分のキャンセルは決まっていた(チケットは友人に譲渡)のですが、それでもテンション上がりました!


現地観戦を果たした友人がくれたお土産。ピンバッジは光る仕様。
 
グッズに関しては、ソチの方が充実していたそうです。

なんだかんだで、4年間なんてあっと言う間。3年後の今頃は、「チケット高い~!ホテル値上げし過ぎ~!」とかぶつぶつ言いながら、PCに向かっている自分がいそうです:P
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Fantasy on Ice in Makuhari(5/27)

2018年05月27日 | 氷花繚乱
自分にとって「ど真ん中」世代のスケーターが多く、かつ立地的にも行きやすいFaOI幕張公演。
今年は羽生君の出演がなさそうだから、チケ取りそんなに大変じゃないかな?と思いつつも、念のため先行で確保。結局、羽生君inで、例年通りの(笑)チケット狂想曲になってしまったので、正解でした^^

※プログラム曲名は、分かり次第追記していきます。(メモなどは取っていなかったので…。)

<国内スケーター>
羽生結弦 … Wings of Words
織田信成 … ナットキングコールメドレー、ユメノツヅキ
安藤美姫 … ロンド、Feel It Still
鈴木明子 … Sparkle輝きを信じて、風の神の歌
宮原知子 … アランフェス協奏曲
紀平梨花 … ラヴィアンローズ

<海外スケーター>
ハビエル・フェルナンデス … Prometo、ラマンチャの男
ミーシャ・ジー … MIC DROP、You Go Your Way
エラジ・バルデ … Pharrell Mix、This Is Me
エフゲニア・メドベージェワ … Experience、Memory
カロリナ・コストナー … You Raise Me Up、Back to Black
エフゲニー・プルシェンコ … タンゴアモーレ、ニジンスキーに捧ぐ
ステファン・ランビエル … Read All About It、Slave To The Music
ジェフリー・バトル … For Forever
ジョニー・ウィア … 白鳥、Creep

テッサ・バーチュー / スコット・モイヤー … ムーランルージュ、夢破れて
アンナ・カッペリーニ / ルカ・ラノッテ … スパイダーマン、My Gift to You

オレクシイ・ポーリシュク & ウラジミール・ベセディン … カウボーイ

アレクサンダー・チェスナ & エカテリーナ・チェスナ … Fanitico


⇒全員分書いていると大変なことになってしまうので、印象に残った点だけ。

・プルのニジンスキー&久々の3Aに大興奮!そして相変わらずの帝王オーラに釘づけでした。ハケる時に、一瞬バックフリップに入るフリをして(もちろん冗談)、会場を凍りつかせていました(^ ^;
・テッサスコットのムーランルージュに会場大盛り上がり。キレキレでカッコよかったです。
・カロリーナのYou Raise Me Upが美しすぎて泣きそうになりました。
・ジョニーは懐かしの白鳥衣装に感激。顔は年相応におじさんになりつつあるのに、身体(脚)のラインはどんどん美女になっているので、ちょっと不思議な感じ。そう言う意味では、2プロ目の衣装の、ヒラヒラの美しいスカートと男っぽいタンクトップの組み合わせは、今のジョニーをよく表しているなあと感じました。
・ハビのしっとりプロ、美しかったです。ラマンチャも観られて嬉しい。ジャンプはオフシーズンモードかな?と言う感じでしたが、フィナーレではばっちり4-3を決めていました。
・ランビエール(素敵プロ×変衣装)もバトル(永遠の青年)も健在で嬉しい。
・織田君、両手タノジャンプに挑戦⇒成功。本当に引退してから楽しそうだよねえ。
・カペラノ、サービス精神旺盛なのはやっぱりラテンの血?
・メドベの空間支配力はやっぱり素晴らしい。どちらのプロも、彼女にしか出せない雰囲気がありました。
・あんみき、久々に元気系プロを見ました。彼女はこう言う方が似合いますね。
・さっとん、滑りに力強さが増した気がします。
・羽生君はオープニングで3A-3Aのシークエンス(2個目は転倒)、プログラム中のジャンプは2個(3Aと3T)。フィナーレでは跳ばなかったので、まだ制限はあるのでしょうが、元気そうで安心しました。レモン色の羽は何を表しているの…?

オープニングもエンディングもみんなノリノリで、本当に楽しかった♪また来年も来てくれると&観に行けると良いなあ。

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STARS ON ICE@横浜(4/7マチネ)

2018年04月08日 | 氷花繚乱
五輪メンバーも多数参加するということで、久々にSOI鑑賞。横浜アリーナは初めてでしたが、席が見やすくて&椅子も座りやすくて良かったです。

<メンバー&プログラム>
※電光掲示は出ていたのですが、メモしていたわけでないので、ネット情報から拝借。
第1部:
オープニング … Raise Your Glass
紀平 … La Vie en Rose
須崎&木原 … Yuri on Ice
坂本 … Purimavera Portena
田中 … Just Like Fire
村元&リード … Unsteady
男子群舞(宇野・チャン・モイア・フェルナンデス・ラドフォード) … Feel it Still
メドベージェワ … Beautiful
織田 … To Build Home
三原 … La Califfa
デュハメル&ラドフォード … Sign of the Times
オズモンド … I Love it

第2部:
本田 … The Giving
チャン … Hallelujah
樋口 … 白夜行
女子群舞(ザギトワ・メドベージェワ・オズモンド) … Dream
フェルナンデス … Love in Paris
宮原 … アランフェス
宇野 … See You Again
ザギトワ … Afro Blue
ヴァーチュー&モイア … Rock My World
プルシェンコ … Tango Amore
フィナーレ … You will be Found


SOIは群舞が多いイメージがあったのですが、アメリカツアーの裏で行われている日本ツアーだからか、オープニング&フィナーレ以外の群舞は男女1プロずつ(カラフルで楽しかった♪)で、あとは個人演目が淡々と進んでいく感じでした。
ふとしたところで転ぶ選手がちらほらいたりと、ちょっと皆お疲れ気味?まあ、激闘のシーズンの後ですものね。

印象に残った選手は…
ハビ ⇒ 軽やかで動きにキレがあって、観ていて「本当に上手いなー」と言うシンプルな感想が真っ先に浮かびました。改めて、彼が五輪でメダルを獲れて良かったです。
パトリック ⇒ 開始早々、勢い余って壁にぶつかってしまってびっくり。本当に滑らかでうっとりするようなスケーティング。来週、セカンドキャリアについての発表をするそうですが、まだショーで滑ってくれるといいなあ。
サギトワ ⇒ 生で観るのは初めて。手がものすごく長い!体格的にはメドベよりがっちりしてるかな?お馴染みのトラ柄プロは、ひたすら不思議でした。なんでこれ滑ろうと思ったんだろう。。。
紀平 ⇒ ジャンプは不調でしたが、彼女の、スピード感がありながらも雑でないスケーティングは、結構好きです^^プログラム(キャシー振付?)もよく合っていたと思います。今年はメダルには恵まれなかったし、来年もジュニアなのかな?
プルシェンコ ⇒ 体型、頑張って保ってますね(笑)正直、こんなにショーに出まくっていて学校の方は大丈夫かいな、とも思ってしまいますが、やっぱり元気に滑る姿を見られるのは嬉しいですね。

フィナーレのラストは、五輪メダリストを中心に、5組10名の男女ペアが五輪色の丸いライティングの各色のところでポーズ!と言うものだったのですが、ザギトワ&宇野ペアが見事に間違えて(緑担当なのに、赤に行っちゃったらしい)、わたわたとしていました。やっぱり、ちゃんとオチを作る宇野君はさすがだわ(笑)

(夜公演は、今シーズンのFSを滑った組が多かった&プルが「ニジンスキー」だったそうで、そちらも観たかったなあ。)
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平昌五輪が終わって

2018年03月04日 | 氷花繚乱
平昌五輪が終わって、日常が戻ってきました。
全体として、良い五輪だったなと思います。4カテゴリとも、最終滑走者が終わるまで勝負の行方がわからない緊迫感があり、試合としてもとてもエキサイティングでした。

男女シングルをもう一度見返したり、その感想を書いたり、上位しか見られなかった(怒)ダンス動画を探したり、それ以前に四大陸やユーロの未消化録画を見たりなど、まだまだやらなくてはいけないこともあるのですが、世界選手権までに一つずつ片づけていきたいと思います。

4年間楽しみに待ち続けた平昌五輪も、やっぱり終わってみればあっという間でした。様々な思いを抱えつつ、今、私の心は、選手たちと一緒に北京に向かっています。今回は色々な事情で諦めた現地観戦ですが、4年後に北京でしっかりリベンジできるよう、これからの4年間を計画的に過ごしたいと思います^^

五輪に出場した、全てのスケーターの皆さん、そのサポートスタッフの皆さん、そしてファンの皆さん、お疲れ様でした。
See you All in Beijing, 2022 :)



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平昌五輪~女子結果

2018年02月23日 | 氷花繚乱
女子もFSの日はノリで有休取得:P特定の選手に思い入れがあるカテゴリではないので、気楽に観られるわ~、なんて思っていたのですが、4年に一度の大勝負はやっぱり重くて、終了後はぐったりでした;

<結果>
1 ZAGITOVA Alina OAR 239.57 1 / 2
2 MEDVEDEVA Evgenia OAR 238.26 2 / 1
3 OSMOND Kaetlyn CAN 231.02 3 / 3
4 MIYAHARA Satoko JPN 222.38 4 / 4
5 KOSTNER Carolina ITA 212.44 6 / 5
6 SAKAMOTO Kaori JPN 209.71 5 / 6
7 CHOI Dabin KOR 199.26 8 / 8
8 SOTSKOVA Maria OAR 198.1 12 / 7
9 TENNELL Bradie USA 192.35 11 / 9
10 NAGASU Mirai USA 186.54 9 / 12
11 CHEN Karen USA 185.65 10 / 11
12 TURSYNBAEVA Elizabet KAZ 177.12 15 / 13
13 KIM Hanul KOR 175.71 21 / 10
14 RAJICOVA Nicole SVK 175.19 13 / 15
15 DALEMAN Gabrielle CAN 172.46 7 / 19
16 HENDRICKX Loena BEL 171.88 20 / 14
17 CRAINE Kailani AUS 168.61 16 / 16
18 SCHOTT Nicole GER 168.46 14 / 17
19 MEITE Mae Berenice FRA 159.92 22 / 18
20 PELTONEN Emmi FIN 157.14 18 / 21
21 PAGANINI Alexia SUI 156.26 19 / 22
22 LI Xiangning CHN 154.43 24 / 20
23 TOTH Ivett HUN 150.43 23 / 23
24 WILLIAMS Isadora BRA 144.18 17 / 24
-----------------------
25 AUSTMAN Larkyn CAN FNR 25
26 NIKITINA Diana LAT FNR 26
27 RUSSO Giada ITA FNR 27
28 OESTLUND Anita SWE FNR 28
29 KHNYCHENKOVA Anna UKR FNR 29
30 MAMBEKOVA Aiza KAZ FNR 30

FS最終滑走のメドベの演技が終わった瞬間、色々な思いが込み上げてきて涙があふれてきました。
この演技なら、勝たせてあげたい。心から、そう思いました。でも、終了時のTESカウンターはザギトワより2.5点ほど低い状態。SPでザギトワに1.3点のリードがあったので、PCS全項目で満点でも出さない限り、メドベが逆転することは不可能でしょう。
結果は、
ザギ SP82.92(TES45.30+PCS37.62) + FS156.65(81.62+75.03)
メド SP81.61(TES43.19+PCS38.42) + FS156.65(79.18+77.47)
で、FSは同点(PCS優位で1位はメドベ)となり、ザギトワがSPのTESで逃げ切り優勝と言う形となりました。

SPで3Lz+3Loコンボを入れられること、FSで3Lz×2本と、セカンド3T・3Loの両方が入れられること。しかも、それらを含めたすべてのジャンプを演技後半に入れられること。ザギトワの技術は、3A抜きのプログラムにおける最高難度で、その点において、彼女が五輪女王に相応しい演技をしたことに異論はありません。
それでも、私はやっぱりメドベに勝ってほしかった。「16歳がピーク」の女子シングルにおいて、特にその傾向が顕著なロシア女子において、16歳を過ぎても踏ん張リ続けた彼女に、表彰台の真ん中で笑ってほしかった。2位と言う結果が出てぽろぽろと涙をこぼす彼女の姿に、胸が締め付けられるようでした。

女子の五輪王者は、タイミングが全てです。
例えば、男子はソチの翌シーズン以降のワールドメダリストは5人(ハビ、羽生君、テン君、ボーヤン、宇野君)で、全員が平昌五輪に出場し、ケガの状態が悪かったテン君以外は上位に入っています。
でも女子は、メダリスト8人(リーザ、さっとん、ラジ、メド、アシュリー、ポゴ、ケイトリン、ギャビー)の内、平昌五輪に出場できたのは4人だけ。既に1度出ているベテランのアシュリーは別として、リーザ、ラジ、ポゴのロシア娘たちは、もしかしたら五輪に一度も縁がないままとなる可能性だってあるのです。
改めて、女子シングルにおける時の残酷さを噛みしめました。

…と、吐き出しだけでだいぶ長くなってしまいましたが。
試合としては、とても良い試合でした。アジア勢・ヨーロッパ勢を中心にノーミス演技やガッツポーズ演技が多く、「やっぱり女子はメンタル強いなあ」と感心。(ケイトリン以外の北米勢にあまり元気がなかったのは残念でしたが…。)

優勝したザギトワ、SPは圧巻の出来でした。FSの最初のジャンプでほころびが見えた時はヒヤリとしましたが、その後の立て直し&リカバリはすごいの一言。ただ、リカバリを入れた為か、少し演技にバタバタ感は出てしまっていたかな。
構成については賛否両論あるようですが、個人的には、今回の選曲ならアリだと思います。いつも使える手ではないですし、この構成にしたとしても、きちんと実施できなければ意味がない訳ですから、やはり勝つべくして勝ったということでしょう。

銀メダルのメドベは、プログラムの世界感は随一だったと思います。ただ、ケガの影響か、FSの3F+3Tコンボを後半にできなかったこと、全体的にジャンプの加点をMAXでは取り切れなかったことで、勝負を逃しました。それでも、ケガ明けの中、素晴らしい出来でした。

銅メダルはケイトリン。SPもFSも素晴らしかったです。ロシアの2人とは全く違う個性と力強さが光っていました。
そして4位にさっとん。こちらも、SPもFSも素晴らしかった!本当に隙のない、完成度の高い演技で、あっという間に終わってしまいました。演技直後は、もしかしたらメダルに手が届くかも?とも思いましたが、今回はメダリスト3人が良すぎましたね。

5位のカロ、ミスこそありましたが、彼女の持ち味をしっかり発揮できた素敵な演技でした。
そして6位に坂本かおちゃん。このメンバーでここに入るのはすごい(@_@)団体戦を良い足がかりにした好例ですね。彼女はどちらかと言うと、色々完成されていくのはこれからだと思うので、楽しみにしたいと思います。

あまりにも長くなってきたので、7位以下については割愛。
個人点的には、ミライちゃんが上位に食い込むことを期待していましたが、団体戦で運を使い切ってしまったようで残念でした(T_T)
ただ、女子選手にとっては長い長い4年間ですが、ミライちゃんのように20代半ばで再度の五輪出場を果たす選手や、カロのように30代になっても連続出場を果たす選手がいるのは、本当に嬉しいことだなと思います^^
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平昌五輪~アイスダンス結果

2018年02月20日 | 氷花繚乱
FDの放送はかなクリ+上位7組のみ。後陣にいたとは言え、銅メダル争いの中にいたウィバポジェすら流さないとは…。しかもネットの見逃し配信は当日夕方までとか、もはやイジメレベル(T_T)

<結果>
1 VIRTUE Tessa / MOIR Scott CAN 206.07 SP1 / FS2
2 PAPADAKIS G / CIZERON G FRA 205.28 2 / 1
3 SHIBUTANI Maia / SHIBUTANI Alex USA 192.59 4 / 3
4 HUBBELL Madison / DONOHUE Zachary USA 187.69 3 / 5
5 BOBROVA Ekaterina / SOLOVIEV Dmitri OAR 186.92 6 / 4
6 CAPPELLINI Anna / LANOTTE Luca ITA 184.91 5 / 6
7 WEAVER Kaitlyn / POJE Andrew CAN 181.98 8 / 7
8 GILLES Piper / POIRIER Paul CAN 176.91 9 / 8
9 CHOCK Madison / BATES Evan USA 175.58 7 / 12
10 GUIGNARD Charlene / FABBRI Marco ITA 173.47 11 / 9
11 COOMES Penny / BUCKLAND Nicholas GBR 170.32 10 / 10
12 HURTADO Sara / KHALIAVIN Kirill ESP 168.33 12 / 11
13 ZAGORSKI T / GUERREIRO J OAR 162.24 13 / 14
14 KALISZEK Natalia / SPODYRIEV Maksym POL 161.35 14 / 15
15 MURAMOTO Kana / REED Chris JPN 160.63 15 / 13
16 LORENZ Kavita / POLIZOAKIS Joti GER 150.49 17 / 16
17 LAURIAULT M / LE GAC R FRA 149.59 18 / 17
18 MIN Yura / GAMELIN Alexander KOR 147.74 16 / 19
19 AGAFONOVA Alisa / UCAR Alper TUR 147.18 20 / 18
20 MYSLIVECKOVA Lucie / CSOLLEY Lukas SVK 142.57 19 / 20
-------------
21 NAZAROVA Alexandra / NIKITIN Maxim UKR 57.97
22 WANG Shiyue / LIU Xinyu CHN 57.81
23 MANSOUROVA Cortney / CESKA Michal CZE 53.53
24 TANKOVA Adel / ZILBERBERG Ronald ISR 46.66

一騎打ちを制したのはテッサ&スコット。SDもFDも、気迫勝ちと言う感じがしました。団体戦の疲れってなんですか状態。特にFDは鳥肌が立つほどで、会場も大盛り上がりでしたね。五輪で金・銀銀・金金と揃え、もう思い残すことはないでしょう。輝かしいキャリアの締め括りおめでとう&お疲れ様でした。

パパシゼは2位。SDの衣装トラブルがなければ(ダンスには背縫いの習慣ってないんでしょうか?)、とも思ってしまいますが、それも含めての試合ですし、むしろSDは動揺していたのか、いつもほど圧倒的な感じがなかったので、仕方ないのかな、と思います。ソチ後に頭角を現した若いカップルですし、緊張もあったのでしょう。4年後には、万全の状態で金メダルを獲ってほしいです。

熾烈すぎる銅メダル争いを制したのはシブタニズ。SDからキレキレでした。正直、今シーズンのFDはあまり好きではないのですが、きちんと勝ち切るところに経験の差が出たのでしょうか。あと、今回、ダンスに関しては、団体に出た組の方がうまく調整できていた印象があったので、その辺りも影響したのかな。(正直、アメリカ団体はダンスで交換カードを使ってほしかったなと思っています。団体メダルの可能性が高い中、代表3組の力が高いレベルで拮抗していたので。)

逆に、SD3位ながらFDで逆転されて涙を飲んだのがハベドノ。この組は、ちょっと個性と言うところでまだ弱いかな、と言う気がします。でも、コーチ変更後の躍進ぶりを見ると、来シーズン以降はわかりませんね。

5位にボブソロ、6位にカペラノ。できれば、このどちらかに銅メダルをあげたいと思っていましたが、残念ながら叶いませんでした。
でも、ボブソロFDは本当に素晴らしかったし(録画なのに泣きました)、キレキレ神スカートSDで最終Gに入ったカペラノも良いFD演技だったので(アンナちゃんの衣装は白の方が好きだけど…)、恐らく最後の五輪と言う意味では、良い結果が残せたのではないかと思います。

アメリカ勢で一番応援していたチョクベイ(SDのチョックさん衣装にびっくり)は、FDで転倒があり最終9位まで落ちてしまいました。イマジン、しっとりプロで素敵だったのに(T_T)チョックさんが怪我をしていたという情報もあるようで、最近なんとなく元気がなかったのはそのせいなのかな。

で、ウィバポジェとかパイパーポールとかペニコラ、ウルハリはどんな演技だったんですか…(涙)

かなちゃんクリスは15位。FDだけなら13位と、大健闘&大躍進。キャシー引退後はどうなることかと思いましたが、かなちゃんのアピール力とクリスの技術が噛み合って、良いカップルになりましたね^^クリスの膝も順調そうですし、まだまだ続けてくれると嬉しいです。(それまでクリスの毛根頑張れ!)

ナザニキやワンリュウは残念ながらFDに進めず。ワールドでは、しっかりリベンジしてほしいです。

今回、実況解説の河合さん&中村さんコンビがなかなか良いなあと思いました。河合さん、ダンス初見者にもわかりやすいように技術的なことを話してくれて、中村アナも、出すぎずきちんとそれに対応していて、地上波としてはなかなか好印象でした。河合さん、ペアも(さすがに専門外感はありつつも)しっかり解説してましたしね。
恐らく、全組かはわかりませんが、放送された以外のカップルについても解説をつけてくれていたんだと思うので、今からでもよいのでそれを放送してほしいです。。。(涙)(涙)(涙)
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(中休み)

2018年02月18日 | 氷花繚乱
本日は、フィギュアの試合はない日。
ペア→男子が4日連続だったからか、思いのほか精神的疲労がたまっていたようで、なんだか何もする気がせず、怠惰に過ごしていました(^_^;)

男子シングル、五輪には珍しく(?)良い試合だったなあと思います。
メダリストは全員ミスありでしたが、さわやかな戦いで、結果が出た後もそれぞれに嬉しそうだったのが印象的でした。
他の選手も、FSが終わった後に達成感がある表情の選手が多くて、本当に全ての選手にメダルをあげたい気分です。
1番思い入れのあるカテゴリなので、感想はまた後日、しっかり映像を復習して書きたいと思います。

テン君は残念ながら、SP落ちでした。ショックでしたが、ここ半年の状態を考えると、仕方ないかな、とも思います。
引退報道も出ていましたが、本人の意図(ロシア語でしか発信されていないので、正確なところはロシア語がわからないと不明)としては、今後は未定という事のようですね。
まずはケガを治療して、心身ともに回復した時に、まだ競技に気持ちがあるようなら、戻ってきてくれたら最高に嬉しいです。
ベテランに見えますが、まだ24歳。急がず、ゆっくり考えていいと思います。

さて、明日からはダンス、そして女子と続きます。皆、良い演技が出来ますように^_^

おまけ:平昌五輪ネイルver.4

このデザインなら、指先が多少欠けても目立ちづらいかな?

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平昌五輪~男子結果

2018年02月17日 | 氷花繚乱
本当は現地で観る筈だった(涙)男子シングル。せめてリアルタイムで…と言うことで、当日は有休を取りました:P

<結果>
1 HANYU Yuzuru JPN 317.85 1 / 2
2 UNO Shoma JPN 306.9 3 / 3
3 FERNANDEZ Javier ESP 305.24 2 / 4
4 JIN Boyang CHN 297.77 4 / 5
5 CHEN Nathan USA 297.35 17 / 1
6 ZHOU Vincent USA 276.69 12 / 6
7 ALIEV Dmitri OAR 267.51 5 / 13
8 KOLYADA Mikhail OAR 264.25 8 / 7
9 CHAN Patrick CAN 263.43 6 / 8
10 RIPPON Adam USA 259.36 7 / 10
11 BYCHENKO Alexei ISR 257.01 13 / 9
12 MESSING Keegan CAN 255.43 10 / 12
13 SAMOHIN Daniel ISR 251.44 18 / 11
14 HENDRICKX Jorik BEL 248.95 11 / 16
15 CHA Junhwan KOR 248.59 15 / 14
16 BREZINA Michal CZE 246.07 9 / 18
17 GE Misha UZB 244.94 14 / 17
18 TANAKA Keiji JPN 244.83 20 / 15
19 VASILJEVS Deniss LAT 234.58 21 / 20
20 KERRY Brendan AUS 233.81 16 / 21
21 RIZZO Matteo ITA 232.41 23 / 19
22 FENTZ Paul GER 214.55 24 / 22
23 YAN Han CHN 213.01 19 / 23
24 KVITELASHVILI Morisi GEO 204.57 22 / 24
-------------
25 YEE Julian Zhi Jie MAS FNR 25
26 BESSEGHIER Chafik FRA FNR 26
27 TEN Denis KAZ FNR 27
28 MARTINEZ Michael Christian PHI FNR 28
29 MONTOYA Felipe ESP FNR 29
30 PANIOT Yaroslav UKR FNR 30

まずは羽生君、2連覇おめでとう。キレッキレのSPも、意地と根性(あそこで3A-1Lo-3S決めるか!)を見せたFSも、本当に素晴らしかったです。逆境でも攻めて攻めて攻め抜いて、最後は運さえも引き寄せる。まさに羽生君のスタイルを貫いた演技だったと思います。それにしても、彼ですら五輪で完璧なFSは2回ともできなかったのだから、やっぱり五輪って難しい試合なんですね。。。

2位に宇野君。ここまで一気に登りつめてしまうとは、本当に驚きと称賛しかありません。個人的には、FSの冒頭の転倒は結構グレーゾーンかなと思っていたので、ハビを逆転したことには驚きました(納得がいかないということではありませんよ、念のため)。ただ、ここからの4年間は、羽生君を追ってきた立場とは変わってきますので、もしかしたら気持ち的に難しいこともあるかもしれませんね。でも、彼ならきっとやってくれる筈!既に技術も表現力も一流の彼ですが、更なる進化が見られそうでわくわくします。

そして3位にハビ。この大会で、一番メダルを獲ってほしかった選手なので、本当に嬉しいです。個人的には、SPはもっと点数出てもよかったんじゃ、と言う位素晴らしかったと思います。FSで抜けた後半4Sが決まっていたなら、彼が金メダルだったでしょうね。

メダリスト3人ともノーミスではありませんでしたが、それぞれに持ち味を存分に出した素晴らしい演技で、こんなに爽やかなメダル争いはめったにないのでは、と感じるようなすがすがしさがありました。3人とも、本当におめでとう。

4位にボーヤン。怪我がある中、よく頑張りました。今できることはほぼ出せた演技だったと思います。ここから更にレベルアップして、北京ではもちろんメダルを獲りましょう^^そして5位にネイサン!1日でどうやってそこまで立て直したの…と言う位、FSではジャンプ(特に後半)がキレキレでしたね。改めて、SPの出来が悔やまれます;衣装については、もはや何も言うまい…(涙)
6位にヴィンスがジャンプアップ。今シーズンは五輪出場優先で、とにかく「数を跳ぶ」ことが優先だった彼ですが、本来はもっと多彩な表現&技術のポテンシャルを持っている選手だと思うので、これからが楽しみです。
7位にアリエフ、8位にコリヤダ。アリエフはSP(ロシアン×軍服衣装は正義!)が本当に素晴らしかった(*^_^*)最終Gで滑ったFSは、さすがにちょっとカタさが見られましたが、前半にミスこそあれ後半は持ち直しましたし、良い五輪デビューとなったのではないでしょうか。逆に、五輪の魔物を最後まで巧く制御しきれなかったのがコリヤダ。団体戦よりは良い演技でほっとしましたが…。この辺りは、ロシアの1番手としてのプレッシャーもあったのでしょうね。

9位のパトリック、FSでは苦手の3Aも決めてくれました。SPもFSもミスはあったけれど、しみじみと良い演技でした。時代の流れに苦しみながらも、この五輪に出てくれてありがとうと言いたいです。

10位リッポン、11位ビチェンコさん、12位キーガンの3人は、試合期間中、ずっと楽しそうだったのが印象的でした。特にビチェンコさんは、団体戦や開会式も含めて、この五輪ではよい思い出しかないんじゃないでしょうか^^

以下、1人ずつ書くことはしませんが、個性と力を出し切ったベテラン勢も、今できる精一杯を見せてくれた若手勢も、皆素晴らしかったです。

テン君については、ここ2シーズンの身体の状態を思えば、五輪に出られただけで十分だと思っています。SPはジャンプやスピンこそミスはありましたが、本当に情感あふれる演技でした。今後、どういう道に進むかはわかりませんが、またいつか、元気になった彼の、生の演技を観られたら嬉しいです。

ソチの時とは違い、TESもPCSも順当に上位の人が高い(パトリックのPCSは、もともと規格外なので置いておくとして)と言う結果になり、ネイサンを除くと順位の乱高下もあまりない、落ち着いた試合展開だったと思います。(点数も、五輪にしては落ち着いていたような?)
2022年の北京大会は、どんな大会になるのかな。北京は現地観戦する気満々なので、今から4年後(もちろん、そこまでの4年間も)が楽しみです!
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平昌五輪~ペア結果

2018年02月17日 | 氷花繚乱
テレビ放送のあまりの杜撰さに、たくさんのスケオタが涙を飲んだペア。なんとか見逃し配信(無料期間短すぎ;)でSP前半とFSはチェックしましたが、良い試合だっただけに、たくさんの人に見てもらえる放送をしてほしかったです(T_T)

<結果>
1 SAVCHENKO Aljona / MASSOT Bruno GER 235.90 SP4/FS1
2 SUI Wenjing / HAN Cong CHN 235.47 1/3
3 DUHAMEL Meagan / RADFORD Eric CAN 230.15 3/2
4 TARASOVA Evgenia / MOROZOV Vladimir OAR 224.93 2/4
5 JAMES Vanessa / CIPRES Morgan FRA 218.53 6/5
6 MARCHEI Valentina / HOTAREK Ondrej ITA 216.59 7/6
7 ZABIIAKO Natalia / ENBERT Alexander OAR 212.88 8/7
8 YU Xiaoyu / ZHANG Hao CHN 204.10 5/11
9 SEGUIN Julianne / BILODEAU Charlie CAN 204.02 12/8
10 DELLA MONICA N / GUARISE M ITA 202.74 9/10
11 MOORE-TOWERS K / MARINARO M CAN 198.11 13/9
12 ASTAKHOVA Kristina / ROGONOV Alexei OAR 194.45 10/13
13 RYOM Tae Ok / KIM Ju Sik PRK 193.63 11/12
14 DUSKOVA Anna / BIDAR Martin CZE 186.33 15/14
15 SCIMECA KNIERIM A / KNIERIM C USA 185.82 14/15
16 HOCKE Annika / BLOMMAERT Ruben GER 171.98 16/16
--------
17 PENG Cheng / JIN Yang CHN 62.61
18 ALEXANDROVSKAYA E / WINDSOR H AUS 61.55
19 CONNERS Paige / KRASNOPOLSKI Evgeni ISR 60.35
20 ZIEGLER Miriam / KIEFER Severin AUT 58.80
21 SUZAKI Miu / KIHARA Ryuichi JPN 57.74
22 KIM Kyueun / KAM Alex Kang Chan KOR 42.93

⇒サフマソ、逆転優勝おめでとう!SPでマッソのジャンプが抜けて4位発進だったときは、良くても3個目の銅メダルになってしまうのかな、と思ったのですが、こんなにドラマティックな逆転劇が待っていたとは。アリオナのこれまでの道のりを思うと本当に嬉しいし、初五輪のプレッシャーにめげずに攻め抜いたマッソも素晴らしいなと思います。FSはちょうど昼休みでライストで見られたのですが、どの動きも余裕があって美しくて、仕事に戻らなきゃいけないのに泣きそうになってしまいました。難しい曲ですが、プログラムの雰囲気も本当に素敵(最後のポーズは前のver.も五輪ver.もどちらも好き)。アリオナの技術はもちろんですが、マッソも表現面含めて上手いですよね。彼女のパートナーとして初五輪を務め上げ、見事に夢を叶えてあげたマッソ、ちょっと泣き虫ですが(笑)、芯はものすごく強いんだと思います。

スイハンも頑張りました。完璧な出来のSPと、小ミスで抑えたFS。プログラムの世界観も素敵でしたし、普通なら優勝していた展開だと思いますが、今回はサフマソのFSが良すぎました。僅差なだけに悔しいと思いますが(終わった後、スイちゃんはずっと泣いていたようですね…)、まだ若い2人ですから、北京五輪では素晴らしい結果が待っていると信じたいです。トゥーランドットのプログラムは、後半のスローからの盛り上がりがずるいくらいで、北京で再演あるかな?と今から楽しみにしています。

銅メダルのデュハラド、団体戦の疲れとかないんでしょうか(@_@)ミスは最小限に抑えて、ガンガン攻めていきました。相変わらず、プログラムの雰囲気は表現できているのかできていないのかよくわからない感じでしたが(笑)、SPもFSも、メーガンが本当に楽しそうに幸せそうに滑っていたからいいや。ワールドは出ないそうで、これが最後の演技になるのかな。ワールド2連覇、五輪団体金、個人銅。素晴らしいキャリアの達成、本当におめでとう&お疲れ様でした。

4位のタラモロ、SPが素晴らしかった(変曲編曲だけど…)だけに、残念でした。FSは4Twは決めましたが、かなり緊張している感じで、顔も強張っていましたね;ミスが続く中で、あのカラ元気プロは辛い、、、ストクリが直前に出場停止になって、唯一のメダル候補としてプレッシャーも相当あったと思います。キスクラで泣き出してしまったタラソワちゃんがかわいそうで、思わずこちらももらい泣き。次、次とは言いたくないけれど、でも次を目指せる2人だから、また頑張ってほしいです。

ヴァネシプも、小ミスはありましたが、良い演技を2本揃えられました。FSは戻さない方が好きだったなあ。
そしてなんとマルホタ6位ですよ!4年前には、こんなこと想像もしませんでした。FS終わって「これはマルケイまた叫ぶな」と思ったら、もはやびっくりし過ぎて声すら出なくなっちゃってて可愛かったです(笑)団体FS・個人SP・FSと全て良い演技で終えられて、もうこの五輪で楽しい思い出しかないんじゃないですかね?この勢いで、地元のミラノワールドではメダル狙っちゃいましょう^^

7位ザビエン、パーフェクトではなかったもの、着実に実績を積んできていますね。ザビアコちゃん、スタイル抜群で小顔で可愛すぎる(*^_^*)2人のバランスは良いので、個性はこれからかな。
8位ユージャン、SPは本当に素晴らしかったです。このオデット&ロットバルト(だよね?)プロ好き^^FSは、シャオユーが緊張しちゃったかな。でも、この2人も本番は北京ですからね。見逃し配信の英語解説が「シャオユーはレイア姫だよね、ハオジャンはダースベイダーかな?」と言っててウケました。基本、姫と悪魔路線でいくのか?(まあ、似合うけど。)

それにしても、ミスがあったとはいえ、シメクニが15位でペンジンがSP落ち(涙)って、どれだけレベル高い大会なんですか;
2回目とあって、団体戦と個人戦のペース配分も、上手く対処していたペアが多かったように感じました。
あー、後日夜中でいいから、完全版録画放送、してくれないかなあ。。。頼みますよ、N○Kさん!
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平昌五輪~団体戦結果

2018年02月13日 | 氷花繚乱
日程やルールに思うところはあるものの、始まってしまえば楽しい団体戦♪やらかした選手も、そこで終わりではなく、仲間の頑張り次第で救われるのも良いところですよね。
特に今回は、結果は予想通りとはいえ、カナダが本気で勝ちに来たこと、そしてイタリアがアメリカに対して善戦したことで、見応えのある大会になったと思います。

<結果>
1 Canada 73
 (CHAN/ DALEMAN/ OSMOND/ DUHAMEL RADFORD/ VIRTUE MOIR)
2 Olympic Athlete from Russia 66
(KOLYADA/ MEDVEDEVA/ ZAGITOVA/ TARASOVA MOROZOV/ ZABIIAKO ENBERT/ BOBROVA SOLOVIEV)
3 United States of America 62
(CHEN/ RIPPON/ NAGASU/ TENNELL/ SCIMECA-KNIERIM KNIERIM/ SHIBUTANI SHIBUTANI)
4 Italy 56
(RIZZO/ KOSTNER/ DELLA-MONICA GUARISE/ MARCHEI HOTAREK/ CAPPELLINI LANOTTE)
5 Japan 50
(TANAKA/ UNO/ MIYAHARA/ SAKAMOTO/ SUZAKI KIHARA/ MURAMOTO REED)
6 People's Republic of China
7 Germany
8 Israel
9 Republic of Korea
10 France

今回の五輪で私が一番願っていたことは、団体でよいから、パトリックが金メダルを取ることでした。そして、インタビューなどを見ると、カナダチーム(特にスコット)もその思いは一緒だったようです。選手の入れ替え枠を使い切らずに、まさにベストメンバーで挑んだカナダチームには、心からおめでとうと言いたいですし、ここから更に個人戦でも調子を上げて、メダルを獲りまくることを願っています^^

各チームについて書いていると、恐らく大変な長さになってしまうので、今回印象に残ったBEST5を。
・荒れた男子SPで堂々2位のビチェンコさん、ここでシーズンベストとか熱すぎる(^o^)
・タラソワ&モロゾフSP素晴らしすぎ。あの編曲変曲が気にならない(笑)
・マルケイ&ホタレクFSは保存版。もはや個人戦もメダル候補?
・カッペリーニちゃんFDは白ドレスに戻して正解!
・ミライちゃん3A加点つき認定おめでとう~。

それにしても、魔物は男子SPからいきなりノリノリで大活躍でしたね;これで満足して、個人戦では大人しくしてくれるとよいのですが…。

おまけ:五輪ネイル2018ver.2
初めてネイルシールなるものを使ったものの、ものの1日で剥がれて終了。。。

とりあえず、剥がれたままと言うわけにもいかないので、ラメの上に別のネイルシールを貼って即席のver.3
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平昌五輪開幕前夜

2018年02月08日 | 氷花繚乱
12月の観戦記×2はなんとか片づけたものの、ユーロも四大陸も、なんとかつまみ観するので精一杯(+_+)HDDの残容量に不安を感じつつも、もう明日には平昌五輪の団体戦が始まります。
バンクーバーやソチと違って現地は極寒だそうで…。現地に行かれる皆様、どうぞ防寒対策は万全に。

開幕前夜だからこそ、今日は敢えてこの演技を見返しました。
Ashley WAGNER Free Skate US Figure Skating Championships 2018

五輪に出場する選手達も、残念ながら出場が叶わなかった選手達も、全てのスケーターが大好きです。
平昌五輪が良い大会になるよう、心から祈っています。

おまけ:五輪ネイル2018ver.
 
期間中に、もう1種類くらいトライしてみよう^^
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スケオタにはクリスマスも正月もない

2018年01月14日 | 氷花繚乱
いつ間にやら、1月も中旬に差し掛かってしまいました。
「スケオタにクリスマスはない(全日本があるから)」と言うのはよく言われることですが、2017-2018年は、更に「正月もない」状態で、日々があっという間に過ぎていきました。

クリスマスには全日本の男女FSを生観戦、同時並行でロシア選手権の情報を追いかけ(リーザ…、レーナ…、ヴォロノフさん…(涙))、年末年始のお休みで日露の録画をじっくり見ようと思ったら、仕事納めと同時に盛大に風邪をひいてダウン(+_+)
ようやく風邪が治ってきたところで、遅れを取り戻す間もなく年始に全米選手権(ロス君…、ジェイソン…、アシュリー…(涙))、そしてカナダ選手権(ケヴィン…(涙))と、本当に息つく暇もないほどの試合ラッシュでした。
代表選考のかかったナショナルの演技と結果は、ある意味五輪本番よりも重くて、涙なしでは観られない演技も多く、精神的にかなりタフな半月強だったなあと思います。

来週にはユーロでロシアの代表が最終決定し、四大陸を挟んで、いよいよ1か月後には平昌五輪が始まります。
ソチ五輪&さいたまワールドで「ひと区切り」と決めたこともあり、今回は自宅観戦の予定ですが、その分全カテゴリに集中できるので(男子シングルを現地観戦すると、どうしても前後のペアとダンスが後手に回るので;)、思いっきり楽しみたいと思います^^

五輪が終わるまでは、試合を追いかける方が優先で、不定期更新になるかな、と思いますが、2018年も当ブログをよろしくお願いいたします!

(…でも、まずは、年末の書き残しを消化しなくては。。。)

おまけ:全米選手権のロヒーン・ワードさん髪型チェック


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全日本選手権2017生観戦@武蔵野の森(12/23女子FS、24男子FS、12/25MOI)

2017年12月25日 | 氷花繚乱
観に行ったら絶対に泣くに決まっているけれど、行かずにはいられない、五輪選考の全日本。ちょっと体調、と言うか体力が万全ではなくて、ペアとダンスは泣く泣くあきらめ(なるみちゃん観たかった。。。)、男女シングルのみ観戦しました。

<女子結果>
1宮原 知子 SP2/ FS1 220.39
2坂本 花織 1/4 213.51
3紀平 梨花 5/2 208.03
4樋口 新葉 4/5 206.96
5三原 舞依 7/3 204.67
6本郷 理華 3/8 197.62
7本田 真凜 6/9 193.37
8横井 ゆは菜 9/6 192.99
9白岩 優奈 8/7 191.69
10山下 真瑚 15/10 183.34
22永井 優香 20/24 152.26
⇒さっとん、本当に素晴らしかった!ジャンプは怖いところもあったし、そこにモノ申したくなる人がいるのもわかるんですが、でも、動きの全てに隙がなくて美しくて、他の選手とは一線を画していました。何というか、無駄な間や雑な動作が、一切ないんですよね。濱田コーチの涙にこちらもうるうる。
2位の坂本さん、序盤は緊張が見えて、いつもよりジャンプが流れない感じがありましたが、後半になるにつれてどんどんスピードが上がっていきました。あの状況でこのメンタルはすごいとしか言いようがないです。FS4位と出て、本人も会場も「えー?」ってなったんですが、そもそもFS2-5位は僅差だったんですね。
紀平さんは、1人ノープレッシャーでのびのびとした演技でした。ジャンプの素晴らしさはもちろんですが、年齢を考えると、所作にもきちんと気を配れていると思います。

わかばちゃんは、よりによってこのタイミングで足を痛めてしまったんですね…。3Sのダブりだけでなく、終盤でスピードが急に落ちた感じがしたのも、そのせいだったのでしょうか。このプログラムを生で観て、良い意味でキャッチーで盛り上がって、改めて五輪向きのプロだなあと思っただけに、五輪落選は残念でした。
5位の三原さんには、思わずスタオベ&もらい泣き。本当に素晴らしかったです。今シーズンは、SPの作戦ミスが悔やまれますね。

本郷さんは、やはり今シーズンのパターンで、FSで順位を落としてしまいました。スタイルに恵まれていてダイナミックで、本当に素敵なスケーターなのですが。
まりんちゃんは、ちょっと曲負けしてたかな。軽やかな動きが魅力の子だと思うので、朗々としたトゥーランドットは、合わないと思うんですよね。あと、最終Gに入ると、さすがにプログラムの薄味さと所作のジュニア感が気になりました。
因みに、最終Gは濱田組が続いていたので、濱田コーチ&ヤマトコーチは大忙し。基本、送り出しは濱田コーチ担当、裏へのお迎えはヤマト担当、後は手分けしてあちこちと言う感じ(^ ^;

ミスはあったけれど、素敵だったのが白岩さん。このプログラム、優雅さも力強さもお洒落さもあって、すごく好きです。(キエフの大門が入らない編曲は、若干謎ですが。。。)
ジュニア組では、山下さんが素敵でした。横井さんは若さ爆発で見ていて楽しかったです。
あと、去年は見ているのが辛いほどだった永井さんが、今年は本当に楽しそうに滑っていたのが嬉しかったです。

<男子結果>
1宇野 昌磨 SP1/FS1 283.30
2田中 刑事 2/2 267.15
3無良 崇人 3/3 258.41
4友野 一希 5/5 231.21
5村上 大介 4/7 230.95
6須本 光希 7/6 225.76
7日野 龍樹 10/4 223.61
8佐藤 洸彬 6/9 214.85
9山本 草太 8/10 208.27
10鈴木 潤 12/8 207.39
13壷井 達也 14/11 198.71
16佐藤 駿 20/16 185.52
18山田 耕新 16/19 177.40
⇒優勝はもちろん宇野君。最初の4Loがキレイで、会場大盛り上がりだったのですが、その後は…。まあ、試合間隔的にもモチベーション的にも難しい大会だったんでしょうね。他の選手との地力の差は歴然としていたので、五輪に向けて良い感じで上げていけると良いですね。
田中君は、練習の時から4Sがものすごくキレイに決まっていて、身体もよく動いていました。本番で最初の4Sが決まった時は、これは良い演技になる!と思ったのですが、大技1個目決まる→でも2個目コンボにできずが続いて、それでも後半の4Tが決まって「すごーい!」となりつつ、「あれ?でもこのままだとコンボ券余る?」とか思っている内に演技終了(^ ^;なので、演技としては良かったけれど、点数がどの位出るのか、イマイチ会場も戸惑い気味でした。
無良君は、良い演技でした。2個目のジャンプがクワドではなかったので、やっぱり身体がギリギリなんだなあと感じましたが、絶対にここで良い演技を見せるんだ!と言う気概に泣きました。今シーズンはずっとFSがボロボロで、正直プログラムの良し悪しすら判別がつかない程でしたが、最後にちゃんと良い形のものを見せてくれて良かったです。2個目の単独3Aが私の席からよく見える場所で、「ああ、やっぱり私は無良君の3Aが大好きだー!」と心の中で叫びました。

4位の友野君、そして順位は落としてしまったけれど、最終Gで滑った佐藤君は、ミスはありましたが、攻めの姿勢と楽しそうに滑る様子が爽やかで、観ていて楽しかったです。
ダイスはちょっとプログラムが薄味だったかな。動きや所作は、前述の2人よりも、やっぱり洗練されているなあと言う印象。

須本君は、2週間前のJGPFの時より安定感や貫禄が出てきた気がしました。伸び盛りって、半月でこんなにも変わるものなんですね。
あと、ジュニア組すごい!と思ったのが、佐藤駿君と壷井君。2人ともまだ中学生ですよね?順調に成長してほしい。
ミスこそありましたが、SMBC山田君(FIX YOU)と鈴木君(ニューシネマパラダイス)の演技は、スケート人生に対する思いが伝わってきてぐっときましたた。
あと、ジャンプの難度は高くなかったけれど、山本君も素晴らしかったです。所作や音の表現が素敵で、ケガが完治して技術が戻ったら、すごいスケーターになるだろうなと思いました。

最終日のMOIは、ひたすら楽しかったです。(ジャンプを跳ばなかったわかばちゃんは、ちょっと心配だけど…。)
無良君の「美女と野獣」EXが生で観られて幸せでした。もしかして、ここで引退宣言が出るかもしれないな…と覚悟していたのですが、第1補欠の責務をしっかり全うするようで、安心しました。
あと、坂本さんの「死の舞踏」が素晴らしくて、SPは「月光」よりこちらの方が、しっくりくるんじゃないかなあと思ったり。彼女のスピード感に合うし、所作のちょっと雑なところ(ごめんなさい)も上手くカバーできると思うんですよね。

代表選考に関しては、今回は完全に納得しているので、特に書きたいことはないです。
各大会に選ばれた選手達が、良い演技をして、シーズンを納得の結果で締め括れますように^^
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GPF2017@名古屋~12/7生観戦

2017年12月10日 | 氷花繚乱
なんとか1日だけチケットが獲れた(もはや「取れた」ではない)GPF観戦。よく考えたら、名古屋遠征は初めて。

<ジュニアペアSP>
1 Apollinariia PANFILOVA/ Dmitry RYLOV (RUS) 60.81
2 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA/ Harley WINDSOR (AUS) 60.26
3 Daria PAVLIUCHENKO/ Denis KHODYKIN (RUS) 59.51
4 Yumeng GAO/ Zhong XIE (CHN) 59.47
5 Anastasia POLUIANOVA/ Dmitry SOPOT (RUS) 57.28
6 Aleksandra BOIKOVA/ Dmitrii KOZLOVSKII (RUS) 55.92
⇒さすがにジュニアペアになると、名前を知らない子ばかり。オーストラリアペアはシニアGPは参戦していないんですね。僅差でトップは逃したものの、やはり他のペアとは一段違う存在感でした。

<ジュニア男子SP>
1 Alexei KRASNOZHON (USA) 81.33
2 Alexey EROKHOV (RUS) 78.39
3 Mitsuki SUMOTO (JPN) 77.10
4 Makar IGNATOV (RUS) 75.78
5 Camden PULKINEN (USA) 70.90
6 Andrew TORGASHEV (USA) 64.73
⇒須本君、良い演技でガッツポーズ(でも真顔)!クラスノジョンはさすが上手いなあと言う印象。

<ジュニア女子SP>
1 Alexandra TRUSOVA (RUS) 73.25
2 Alena KOSTORNAIA (RUS) 71.65
3 Anastasia TARAKANOVA (RUS) 67.90
4 Rika KIHIRA (JPN) 66.82
5 Daria PANENKOVA (RUS) 65.65
6 Sofia SAMODUROVA (RUS) 65.01
⇒練習を始めた瞬間、「スピード速っ!」と驚きました。6人中5人がロシアン、その内4人がエテリ帝国所属です(+_+)
技術的には、全員「すごい」のですが、一番好みだったのはコストルナヤ。所作が完成されていて素敵&お顔も美人^^紀平さんはジャンプもですが、最初の美しいレイバックスピンに目を奪われました。サモドゥロワのキスクラのミーシン先生にほっこり。

<ペアSP>
1 Aljona SAVCHENKO/ Bruno MASSOT (GER) 79.43
2 Evgenia TARASOVA/ Vladimir MOROZOV (RUS) 78.83
3 Wenjing SUI/ Cong HAN (CHN) 75.82
4 Ksenia STOLBOVA/ Fedor KLIMOV (RUS) 73.15
5 Meagan DUHAMEL/ Eric RADFORD (CAN) 72.18
6 Xiaoyu YU/ Hao ZHANG (CHN) 70.15
⇒サフチェンコ組が素晴らしすぎました。キュートすぎるアリオナさん、五輪の金メダル獲ってほしいなあ。スイハンは、ハン君が転倒と言う珍しいミス。ユージャンの白鳥の湖プロ(白鳥と王子ではなく、白鳥とロットバルト)はハマりプロですね。音楽の使い方も好きです。

<男子SP>
1 Nathan CHEN (USA) 103.32
2 Shoma UNO (JPN) 101.51
3 Mikhail KOLYADA (RUS) 99.22
4 Jason BROWN (USA) 89.02
5 Sergei VORONOV (RUS) 87.77
6 Adam RIPPON (USA) 86.19
⇒ネイサンの身体の動きのしなやかさは素晴らしいですね。宇野君、3A降りたと思ったら転んでしまって、本人も会場も苦笑い。コリヤダ君は滑りが一段と良くなった気がします。
ジェイソンは、バレエジャンプがよく見える場所にいたので、思わず声を出してしまいました。リッポンはノリノリで演技自体は素晴らしかったけれど、ジェイソンの後に滑ると、ちょっと「止まっている」時間が長かったのが気になったかな。
ヴォロノフさんは、元気で来日してくれればそれで十分です(笑)名前をコールされた時からノリノリで楽しそうでした^^

<ダンスSD>
1 Gabriella PAPADAKIS/ Guillaume CIZERON (FRA) 82.07
2 Tessa VIRTUE/ Scott MOIR (CAN) 81.53
3 Maia SHIBUTANI/ Alex SHIBUTANI (USA) 78.09
4 Madison HUBBELL/ Zachary DONOHUE (USA) 74.81
5 Madison CHOCK/ Evan BATES (USA) 74.36
6 Anna CAPPELLINI/ Luca LANOTTE (ITA) 74.24
⇒ロシアンがいなくてちょっと寂しいダンス。点数こそ伸びませんでしたが(まあ、それでも70点台半ばですけど;)、カペラノのキュートなプログラムが大好きです。アンナちゃんのスカートが相変わらず可愛い。
パパシゼvsテサモエは、どこまでヒートアップするのでしょう。なんだかこの2組はもう別次元で、観ていて溜息しか出ませんでした。。。

おまけ:翌日の名古屋観光
名古屋城。絢爛豪華な屏風が素晴らしい。西洋古城のタペストリーみたいなものなんでしょうね。
 
熱田神宮。自然の多い、落ち着いた雰囲気の神社でした。

お土産いろいろ。ういろうはそれほど好きではないので、最小限(笑)

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