『ひるまず真っ向勝負へ』

『ひるまず真っ向勝負へ』
今日の山新モンテ記事の見出しです。

横浜FCは１８勝６分け４敗で２位。
現在は８連勝含む１４戦負けなしで失点数はリーグ最少１６．
個人の質と組織的な守りが噛み合い、
強固なDF陣が強さを支えている。

山形は前回対戦時、ユーリララ中心のプレスかわせずに、
パスワーク機能せず０－２で敗戦。
渡邉監督は「何一つ効果的な攻撃を出せなかった完敗」
そこからチームは３連敗。
「敗戦から学んだこと、高まったチーム力を
発揮するゲームにする」
ひるまず真っ向からぶつかっていく。


『活躍、次は自分の番』DF城和
安部が出場停止の今節、城和が出場に意欲。
「移籍してきた意味は長い時間プレーし勝利への貢献」
ディサロ、土居など「途中加入した選手が
みんな活躍。次は自分の番」

直近２試合は途中出場、終盤の守備固めにピッチへ。
長時間プレーの練習試合ではパスの組み立てで
他の選手と噛み合わない場面もあったが、
積極的に話し合い連携を深めている。
公開練習日は西村と話し込み、本番に備えていた。



とあります。

横浜FCは隙のないチームですが、
広いピッチを１１人で守るので、必ず隙の出る瞬間はあるはず。
そこを見逃さず、攻め抜いて欲しいですね。
城和選手にも、ディサロ、土居選手に続く活躍を期待してます。












#モンテディオ山形