突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

主治医センセのご指導

2014年06月25日 | コントロールについて

15分の待ち時間だと思って受診することにしたのに、予定外の「+25分」で割を食うはめとなった受診時のことです。

10分ほどの診察室でしたが、「皮膚硬結」と、「予測補正」についてご指導いただきました。

 

「予測補正」って、私の造語ですが、なーんとなく、ご想像つきますか?

診察室で、「予測補正」についてオハナシいたしました。

 

 

  ♪

 

いつも、私は、脂質などの影響によって、血糖値が後から上がることを「あとから来る」と表現しています。

食後2時間後にRを追加補正で入れると、わりと「あとから来る」が抑えられるんです。

ですが、「あとから来る」だろうと予測して、ソレが読み間違えだったりすると、当然、低血糖となるわけでございます。

 

受診の前日、お昼ご飯に、餃子の王将だったんですよー。(生の餃子を買って、家で焼きました。)

ぜっーたい、「あとから来る」と考えて、食後2H値は普通だったけど、追加補正を入れたんですよー。

そーです、あとから来ず、低血糖となりました。_| ̄|○

 

診察室で。

 

 my 「センセー、来るかどうか判らない『予測補正』について、先生のご意見をお願いします。」

 主治医センセ 「どっちの方が、確率高いですか?」

 my 「高血糖を抑えられる率の方が高いです。ですが、4回に1回くらいは低血糖になります。」

 センセ 「だったら、『予測補正』しましょう。」

 

   ・・・(o"_"o)えっ! 

 

 my 「ですが、センセ。低血糖を防ぐ方向が正しいんじゃないんですか?」

 センセ 「大丈夫です、アナタなら。(^□^) 」

 

 

  ・・・(。ー_ー。) うー。

 

 

 

「予測補正」行っていますか?


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