突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

聴診器と、ボディスーツ

2012年06月13日 | MY主治医と病院

随分前になりますが、MY病院の待合ロビーで、以前、通っていたゴルフスクールのお友達(ちょっと、年上)と、偶然、出会いました。

定期的に、血圧のお薬を貰っているそうです。

 

その時は、二言三言のあいさつを交わした程度だったんですが、再び、お逢いしました。

 

 

my 「お久しぶりデス、病院でお目に掛かって以来ですねぇー。」

 

ゴルフ友達 「そうだったわねー。病院でバッタリ会ったのよねー。私、あれから、散々だったわー」

 

 

 

 

 

MYセンセは、滅多に、聴診をなさらない(よう)です。

 

実際、私は、6年間、外来診察室で、聴診器を当てられたことは一度もありません。

まぁ、私の場合、DMの検診なので、分からなくもありませんけど…。

 

他の患者さんにも、聴診はなさらないことが多いようです。

 

ゴルフの友人も、定期検診の患者さんで、いつも、MYセンセに受診していて、「聴診がない」と見越していたら・・。

その日に限って、「胸の音、聞かせてもらえますか?」となったそうです。

 

 

 オチが分かりましたか?

 

その友人は、その日に限って、ボディスーツと言って、下からずっと続きの下着をお召だったんですって。

 

 

友人 「もぉー、大汗かいたわよ。 」って。

 

 「  えっえっー!! きっ、今日ですか」って、言ったんですって。

 

 

センセも、罪作りねぇー。

 


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