くどいですがMYの娘は受験生です。
先日、模試を受けました。
がっががーん。
でました、C判定です。
・・・MYが発症するまで、母娘でお勉強や宿題をやっていました。
そのころの娘は今より出来が良かった。
塾でのトップはかなりの確率でとれていた。。。。
突然、入院して、私はそれ以来、娘の勉強に付き合っていません。
入院時、髪も結べなかった娘です。
お受験は本人の問題なのは十分、理解しています。
受験間近になり、他の子がもっと、努力して伸びてきているので、娘が停滞しているように見えているのでしょう。
でも、すこしだけ、私が発症しなかったら・・・と考えてしまいました。
先日、模試を受けました。
がっががーん。
でました、C判定です。
・・・MYが発症するまで、母娘でお勉強や宿題をやっていました。
そのころの娘は今より出来が良かった。
塾でのトップはかなりの確率でとれていた。。。。
突然、入院して、私はそれ以来、娘の勉強に付き合っていません。
入院時、髪も結べなかった娘です。
お受験は本人の問題なのは十分、理解しています。
受験間近になり、他の子がもっと、努力して伸びてきているので、娘が停滞しているように見えているのでしょう。
でも、すこしだけ、私が発症しなかったら・・・と考えてしまいました。
先日 幼稚園での写真が展示されたのですが
自分が入院してたために 娘は数枚しか写っていませんでした^^;発症することが決まっていたなら せめてあと数ヶ月早く解っていればと思わずにはいられません。
myさんのご心労に比べたら小さいことかもしれませんが
子供の今は ほんと今しかない大切な時間ですからね。
出来る限り家族には迷惑をかけないように自分がしっかりしないといけませんよね。。
myさんのようにガンバろう!
と、myさんのブログを見るたびに思う輪でした。
とはいえ、勉強は本人がするものですから・・。
親ばかです。
お恥ずかしいかぎりで・・・。
朱ちゃんの写真も親としては切ないですね。
でも、うちの娘同様、本人は気にしていないのが救いではないでしょうか?
うんっ、頑張りましょうね。
ます。
私事で話が少し外れるんですが、私の母はバセドウ
病を患ってます。いつも母は免疫不全の体質が遺伝
してしまった、娘の人生を台無しにしてしまったと
言います。
当然私は遺伝なんてしないと信じてるし台無しどころ
か母のおかげで今があると思ってます。
娘ってそういうもんだと思います。
きっとmyさんの娘様も病気を抱えながら日々
頑張ってるmyさんの事を尊敬してると思います。
私も母を尊敬してますから。。
お二方とも独身なのに、お若い方のお立場でアドバイいただけだけで・・・
いつか、お近くなら、お目にかかりたいです、。
子供と向き合うことももちろんですが、自分自身と向き合うことも多いです。
こうした方がいいのかな? いやいや、こんなふうに接する方がきっといい。みたいな試行錯誤の連続です。
わたしなどはすぐにカッとして怒ってしまいます…そして落ち込む…
元々、何事に対しても怒る、ということはあまりなかったのに子供に関しては別物なんですよね~。
ただ、わたしはIDDMを発症して逆にもっと真摯に子供に接しなければと思いました。
子供にとっては前よりも干渉されるようになって迷惑かもしれませんが…
自分になにかあったとき(なにかあっちゃ困りますが)後悔しないように、教えてあげられることは教えてあげておきたいし、触れ合う時間も長くとるように心がけています。
遊びに行きたい場所にも積極的に行こうと思います(TDLとか;笑)。また来年…なんて先延ばしにしないで。
受験はまだまだ先ですが、myさんの辿った道をきっとわたしも辿ると思います。
……あ! でもウチの息子たちはmyさんの娘さんほど優秀じゃなかった←落とし穴
コメントいただけて嬉しいです。
TDLはお楽しみだった様子でよかったです。
温まったインスリンは怖かったねー。。。。
元々、娘にとっては怖いお母さん、厳しいママなのですが、夫に対して、すぐ苛々するようになりました。
「学業成就」がむりでも、せめて「家内安全」「家庭円満」が子供にも良い影響だと思ってはいるのですが・・・むむむ。。です。
しずさんに習って、四字熟語にtry。
大学受験の時でも滑り止めを許してもらえなかったことはお話しましたが、模試でD判定しか取れていませんでした。それでもなんとかギリギリ合格しました。
高校時代にいつも一緒に遊んでいた友人は東京で一番有名と思しき大学に全員合格しましたが、一人を除いて全員C判定だったと思います。ちなみにこの除いた一人はB判定でしたが、1年目に落ちて翌年合格しました。
友人よりも一足お先に合格を決めていたため、仲間内では「大丈夫だ!D判定でも合格する!」というのが合言葉になってました。
判定はあくまでも、今の自分から少しさかのぼった自分が作った評価のひとつでしかありません。鵜呑みにして一喜一憂するのではなく、今の、そして次の一歩への踏み台にするものだと思います。
周囲の期待はパワーになりますが、その裏の落胆は絶対に見せるべきではないと思います。僕の両親は人生背水の陣と厳しく接する人でしたが、大きな期待は見せても、失敗に対してガッカリする姿は一切見せませんでした。これはとても大切なことなんだと大人になってから知りました。
意外と難しいんですけどね。自分が応援するものへの落胆、ため息みたいなものを見せないことって。
コメントいただけて有難いです。
D判定のたぬきさんが合格されたということは、救いです。
がっ、
>周囲の期待はパワーになりますが、その裏の落胆は絶対に見せるべきではないと思います。
仰るとおりです。
過度の期待もため息も、娘のプラスにはなりません・・・。
・・言っちゃいました。
難しいです。
いくら子供といえ、褒めちぎっても図に乗るし・・。
叱って伸びる子はないし。
どの模試かで判定は全然違いますし、
今娘さんがA判定なら、もっと上位の学校を選ぶべきだからです。
受験はたしかに本人の頑張りが一番ですが、
中学受験までは親の役割も大きいのかな、と個人的には感じています。
ここでの親の役割は、叱りすぎることでも褒めちぎることでもありません。
内容を理解するか否かは本人次第ですが、やる気を向上させることなら周りの人でもできます。
私はそのために叱ることと褒めること、両方やっていました。
「~はよくできているね!やればできるじゃん。でもまだ~はできてないからこの調子で頑張ろう☆」
など、よいところを褒めつつ弱点を指摘したり。
って生意気に色々語ってすみません。。