突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

センセに電話する、の巻 パート2

2010年02月28日 | MY主治医と病院
先日の「センセに電話する、の巻」の続きデス。






お忙しい主治医先生に、電話で、ご指示を仰ぐのは、いかがなものか・・・。

なるべく、出来たら、そーなるシチュレーションを避けたいところですが、イロイロ、突発的な事態が発生するわけデス。


とりあえず、自分で何とか・・・と思うけど、それでも、半べそで電話したことも、何度もある。



1度目は、ランタスを射ち忘れた時

このときは、行き違いで、主治医先生につないで貰えなかった。

診療時間を待って受診した私に、主治医先生は、「あー、そー言えば、お電話くれましたねー」と、悠長に仰った・・・ 

サ・イ・ア・ク 




2度目は、α-GIを、初めて服用し、ブドウ糖を摂っても摂っても、血糖値が下がり続けた時。

翌日、心配したセンセから、初めて、デンワを頂くことになった。




3度目は、新型インフルワクチンのあと、発熱した時

直接、MYセンセと話せず、看護婦さんが間に入って指示を頂いた。

その指示は、MYセンセからだと思っていたら、違う当直の先生だったと、後から判明した。

結果、大事に至ったわけではないが、後手にまわり、主治医先生なら、別の指示をしたと仰った。

  (主治医先生なら、私が、リレンザを持っているとご存知なので)



そして、その時、主治医センセのお言葉  

センセ 「必ず、私につないでもらってください。 受付では、『日ごろから、直接言うようにと指導されていますから・・・』って、言えばいいです。」って。



my 「センセ・・・





な・の・に・・・・。

4回目、注入器が壊れた?時。

あの、電話の切り方はなんだっー!!  

あの、恩着せがましいのは、嫌味??   


 まったく、もぉー 













本当は、上の段落で、草稿は終えたんだけど・・・。

自分の書いたのを読み返したら、何度も行き違いはあるけど、

MYセンセ、・・・・イイ かも・・・。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。