私が、「防災」を本気で考えたのは、17年前の今日です。
アレから、「今日」を教訓として、毎年、この日に、防災持ち出し袋のチェック、入れ替えをしています。
17年前の私は、インスリンがなくても生きていける身体でした。
今は、「防災」と、「もしもの時のインスリン」など、自己管理と、備えと、認識を・・・、 心せねばと考えます。
『17年前』と、『昨年』に、祈りたいと思います。
私が、「防災」を本気で考えたのは、17年前の今日です。
アレから、「今日」を教訓として、毎年、この日に、防災持ち出し袋のチェック、入れ替えをしています。
17年前の私は、インスリンがなくても生きていける身体でした。
今は、「防災」と、「もしもの時のインスリン」など、自己管理と、備えと、認識を・・・、 心せねばと考えます。
『17年前』と、『昨年』に、祈りたいと思います。
私の職場は、若い子が多い。
( そーです。私はお局ですよーだっ。)
先週から、隣の席の女の子が、熱を出し、早退していた。 結果、インフルエンザで今週もお休みだった。
さらに、下の階の男の子も、高熱で関節が痛くて休むと連絡があったらしい。
インフルエンザ・・・・。
国立感染症研究所感染症情報センターの発表によると、感染した患者数が23万人だそうだ。
MY地方なんて、ワースト1.2.3を占めています。
私は、主治医センセの勧めもあり、発症してから、毎年、ワクチンをうっています。
ですが、職場の人たちは、まだ若く、体力的にも自信があるのか、誰一人として、ワクチンを接種している人はいませんね。
「ワクチン代が高いから」 「病院に行く時間がないから」が理由みたいです。
まあねー。
私も、以前は、そー思っていたしねー。
先週、受診した際、から、「インフルエンザが流行っていますから、来るときはマスクして、帰ったら、必ず、手洗いうがいしてくださいよ。」と言われました。
不機嫌だった私は、my 「では、センセのところに来なければ大丈夫ってことです。」と、嫌味な口答えをしました。
リスクはどこにでもある。 自己管理で、備えましょう。