突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

仲良きことは美しき哉

2010年10月16日 | 家族 ダーリンとmy
先日、とある勉強会に参加させていただきました。


勉強会では、ご夫婦で参加されている方々が何組かありました。




その会の中で、myと同年代?・・少し年下かも? くらいの年齢(つまり、若くはない)の、初対面のご夫妻のお話しデス。



ご主人(同病者でない)が、熱心に、講師の先生に質問していらしたので、感心して、

奥様(DM患者)にお声を掛けました。



my 「ご主人様、お優しいですね。」


同病者奥様 「そーなの。彼は本当に優しいんです」とお答えになりました。




ゴチソウサマでした。 








たまに、「myさんのご主人、優しくていいわね。いつも、ラブラブね。」と言っていただけることがある。

だが、私は、「そんなに優しくないデス。よく喧嘩もするんですよ」と言ってしまう。



myの年代だから?

私が天邪鬼だから?



前出のご夫妻みたいに、ちゃんと、パートナーを褒められるって素敵なことだなと思いました。



私は、いっつも、低血糖のイライラを八つ当たりしちゃうし、

コントロールが激しくなると、そればっかり、頭がいっぱいになっちゃう。



 判っているんだけど・・・。










たまには、ダーリンの有り難味を口に出して言ってみようかな。

ほらっ、子供も褒めて育てよって言うしィー。