たそがれオヤジのクタクタ山ある記

主に北関東の山を方向音痴で歩いています。山行計画の参考にされても責任は負いかねます。深慮せず軽く読み流してください。

千部ヶ岳から出流山へドタバタ周回

2013年02月04日 | 近所の栃木県の山
◎2013年2月3日(日)

出流ふれあいの森(7:55)……護摩壇跡(8:30)……千部ヶ岳(8:45~8:50)……655.8m三角点(9:40~9:47)……644m標高点・ミス(10:08)……市境尾根取り付き(10:57)……剣ヶ峰(11:36)……出流山(12:41~12:56)……県道(13:10)……ふれあいの森(13:22)

 昨日のせっかくの陽気は出張で逃してしまった。今日は日曜日。重い山に行くつもりはない。一か月前、ハイトスさん、ななころびさんと歩いた際、ハイトスさんから事前に提案いただいたリストの中に「千部ヶ岳」というのがあった。知らない山なので調べたら、栃木市の出流にある山らしい。野球親爺さんも当然のことながら歩かれている(一昨年の12月)。他の方の記事もいくつか拝見したが、野球親爺さんのルートがおもしろそうだ。名前のある山も剣ヶ峰、出流山とあるし、石祠もある。ただ、そっくり歩きも気が引ける。せめて、反対側から歩いてみようか。行き先は千部ヶ岳周回とあっさり決めた。

(ふれあいの森)

(ハイキングコース入口)

(植林帯の中の遊歩道は整備されている)

(山の神。右の木に鳥居の残骸)


 ふれあいの森の駐車場には車がなかったが、奥のバンガロー寄りには他県ナンバーの車が数台。この時期に利用する方もいるようだ。さすがにテントはない。実はトイレをさがしてウロウロしていた。家を出る際に、それなりの処置は済ませてきたのだが、第二弾が息づいていた。視界の範囲にトイレはなかった。仕方ない。途中でアウトドア処理か。出発する。結局、最後までアウトドアはなかった。人の気配が少しでもないとダメらしい。
 車道を少し戻って、「千部ヶ岳遊歩道」の道標から入る。隣の案内図看板を見ると、遊歩道は千部ヶ岳を経由し、林道に出て戻る形になっている。看板も道標も薄汚れていて、流行らない山であることをPRしているかのようだが、木の階段やベンチなんかはしっかりと整備されている遊歩道である。
 植林の中をずっと歩く。檜だったり杉だったり。これからの時期、花粉症の方にはきつい山だろう。作業道に合流し、ちょっと上がると、右手に「山の神」。大正十年製の石灯籠が置かれていた。これだけ。石灯籠がご神体かねぇ。お手製の鳥居はバラバラになって、脇にうっちゃられていた。道が分岐し、右手が「展望台」。千部ヶ岳は、この展望台を目指せばよいのだろう。この先も道標は親切だ。新しいものもある。

(護摩壇跡)

(日光連山の眺め)

(そして、安蘇山塊の核心部?)

(全体を通じて、ここだけは歩いていて気持ちが良かった)

(千部ヶ岳山頂)


 大石がごろごろ出てきて護摩壇跡に到着。勝道上人の修行の跡か。案内板を拝見する。「千部の経巻を唱えた」ところから「千部ヶ岳」。ということは「せんぶがだけ」か。「せんべ」なのかと迷っていた。続いて、「徳川時代末期まで日光山の修験者は出流山に二十一日のおこもりをしてから、日光に巡礼する。『いりみねの修行』を毎年、春秋に続けていた。ここから勝道上人が通られた足跡をたどって峰つづきに足尾から日光に参拝した」とある。例の『日光修験』には、出流山からのルートは記されていない。鹿沼をかすめはしても、すべて日光起点である。日光修験ではない出流山修験だけは古式にのっとって歩いていたのだろう。護摩壇跡は石でゴツゴツしたところだった。これを見たかったので千部ヶ岳に来たようなものでもある。しかし、修験道の雰囲気がまったく伝わってこない。石祠もない。不気味さもない。
 この先、右手・北西側が伐採されて、展望が開けている。男体山とその周辺、安蘇の山並みが見える。そして古賀志山方面。しばらく眺めながら歩いた。そして、感じの良い、木の間の小径を通って千部ヶ岳に着いた。栃木市発行の山名板は見あたらない。2枚ともお手製のようだ。ここも展望は開けているが、枝がじゃまになる。

(凍結した林道)

(林道が近いためか、作業道があちこちに出てくる)


 この先の道標は、林道への誘いだけ。戻る方向とは反対向きに「林道片角観音入線0.3km」の標識があった。これに従う。木の階段はまだ続いているが、無視して尾根伝いに行ってみると、間伐だらけの林の中に入り込んだ。歩きづらい。林道に早いとこ下りた方が得策のようだ。林道に出る。遠回りになってしまった。林道はカチンカチンに凍っている。今日は、新調ゴム長を履いてきていた。スパイク付きではないが、底がスタッドレスタイヤを模したのか、深い溝切りがなされた分厚い硬質ゴムを使っている。凍結した林道で試してみたが、やはり滑った。氷結路はやはりスパイクタイヤに勝るものはない。

(おそらく、あれが655.8m三角点峰)

(左が尾根。作業道が巻いている)

(655.8m三角点)


 すぐに目の前の尾根に取り付く。踏み跡はないのと同じだが、ヤブではないので助かるし、何となく分かる。一旦、林道に沿って、また離れる。右手に三角点峰らしき山が見えてくる。向かい側の尾根の延長にある。あの尾根だろう。この辺から作業道が入り乱れて出てくる。気にせず、尾根に向かう。と言いながらも、作業道はおあつらえ向きに巻き道にもなっていて、拝借もさせていただいた。作業道を離れると、ここもまた間伐だらけ。間伐をそのままにするなら、せめて枝を切っていただきたいものだ。ゴム長の脇腹は柔肌で、新調物もあっという間に中古品になってしまった。
 何もない三角点。標石と標識があるだけの655.8m三角点。山名板もないし、なぜかRK氏作のもない。寂しい三角点。そういえば、今日は最後までRK氏と栃木の山紀行氏標識を見かけなかった。お得意のエリアではないのか、もしくは、来るに値しないところなのか。周辺は伐採されているので明るいが展望はない。木株に腰をかけて一服。さて、ここから市境尾根に向かって南下することになる。その尾根への合流点にコンパスを合わせる。

(こんな景色を追っかけていた。この時点で、すでにターニングポイントを過ぎていた)

(644m標高点にあった石祠)


 合流までそれなりの距離があると思っていた。右手にまた日光連山が見え出し、皇海山まで視界に入った。ちらちら見える景色にうつつをぬかしていた。気もそぞろになっていたようだ。「休猟区」の看板を通過。植林が濃くなり薄暗くなった。目の前に急登があった。その先に小ピーク。これが市境尾根との合流ポイントかと思った。コンパスの指す方向のままだ。間違いはないはず。ピークには石祠があった。「大金(釜?)坪内」と明治の年号が彫られている。左・南に下るなだらかな尾根もある。また一服。ここで何か変だなと感じた。重機を動かす音が間近に聞こえる。そして、石祠に巡り会う機会の多い野球親爺さんの記事には、こんな石祠の存在の記載はなかったような気がする。GPSを取り出して確認する。石灰工場の真上にいた。かなり来過ぎていた。戻る。

(この、広い斜面の下りで2回目のミス。直進のつもりがなぜか右寄りに)

(林道に出てこの末端から改めて取り付く)


 休猟区の看板付近から市境尾根にうまく入った。しばらくは確実に下った。ところが、尾根が広くなり、植林の中、視界も悪く、右寄り・南西側に下ってしまったようだ。近いはずの林道になかなか合流しない。剣ヶ峰への分岐にセットしているコンパスを確認しようとしたら、目の前で尾根型がはっきりとしてきた。これで大丈夫とし、それを下る。しかし、尾根の先は切れていた。そして、またしても重機音。コンパスを見たら、見当違いの方向に下っていた。何でまた、石灰工場の方に立て続けに足が向いてしまうのやら。素直に戻るのが嫌になり、高度を保ってトラバース。また間伐を越えて行く。ようやく、目の前に林道が見えた。2回のルートミス。ともに起因はうっかりだが、大分先まで行ってから気づくのもおめでたい限りだ。自分らしい歩きと言ったらそれまでのこと。45分は確実に損な歩きをしている。アバウトな、感頼りの歩きをしているとこうなる。実は、感頼りになる理由もそれなりにあって、地形図とGPSマップを照らし合わせると、拡大率が違うのか、地形図のままにはならないのである。楕円部分が丸く表示されたり、等高線の幅が大きく違ったりしている。だから苦しむ。

(最初の伐採地。これまでの植林帯歩きから一時解放される)

(剣ヶ峰の山頂にある立派な石祠、というよりも神社だろうか)


 林道に張り出している細い尾根を登る。小まめにコンパスをセットして歩く。ここもまたしっかりした道はないし、確実な踏み跡もない。頼れるのは尾根型だけ。紛らわしいところも、コンパスのままに歩く。「鳥獣保護区」の看板が出てきた。傍らに薬莢が落ちている。依然として植林帯の中の歩きが続いている。結局、最後までそうだったが、伐採地がところどころにあって、このあたりになると、南側が開けている。富士山は見えない。
 543m標高点の分岐、ここはむしろ感だった。メガネを外して、食い入るようにGPS画面を見つめても、それらしき形状の地形は地形図には見あたらない。急な分岐尾根の下を覗くとなだらかな尾根が続いている。これだろう。下って行くと、雪のついた斜面に幅広の作業道が交叉し、その先は伐採地。先に行くと、立派な石垣を組んだ上に石祠があった。山名板はない。ここが剣ヶ峰か。野球親爺さんがこの先まで行かれて確認し、ピークはこれだろうと記されているのだから、敢えてこの先まで行くことはないだろう。石祠には人名も年代も刻まれているが読み取れない。部分的にコンクリが混じっている。修復したものだろうか。しかし、何でこんな立派な神社がこんなところに。
 このまま尾根を北に下って行けば、寺マークのところに出られるはすだ。30分もかかるまい。だが、その気が起きない。魅力あふれる歩きを楽しんでいるわけでもないのに、放棄はしたくない。先に行ってみたい。

(部分的ながら、こんないい感じのところもある。ここで市境尾根に合流)

(まぁ、ルート全体はこんな感じ)


 分岐に戻る。途中から踏み跡が目に付き、尾根に向かっている。これを辿ってトラバースする。市境尾根に戻った。野球親爺さんの記事で確認したことだが、合流点の北寄りにつぶれた石祠があったようだ。これは合流点手前のようで見ていない。
 何となく、踏み跡が出てきて、それに合わせて歩く。境界杭もある。懸念していた南から東、そして南への方向転換もすんなりと歩けた。いよいよ、市境から離れて出流町に下る。出流山はその途中にある。分岐からは東だ。これが分かりづらい。日鉄鉱業のハンターへの注意書き看板の前に出る。どうもここからではないのか。看板設置位置にも意味があるものだ。せめてテープが欲しい所。ここまでも、テープはまったくなかった。それにしても、ハンター向けはいいが、ハイカー向けのものではない看板。歩くハイカーもいないのだろう。そんなことより、休猟区や鳥獣保護区の看板は何なのだ。

(出流山への分岐。ヤブっぽい)

(出流山山頂)


 最初はヤブめいた尾根だった。少し急だったがすぐに緩やかになり、鞍部からは上り。出流山にようやく到着した。山頂からは町が下に見えている。山名板と三角点。少し広いがそれほどでもない。果たしてここで、修験者が3週間も修行したのか。往時の跡形は何もない。ここも石祠すらなかった。
 お腹が空いている。ちょっと悩んだ。下に出て、名物のソバを食べたい気持ちが半分。高速を使って来たし、湯もあるし、カップラーメンもあるからもったいない気分も半分。考えていたら、後者の気分が全体を占めてしまった。セブンのちゃんぽんを食べた。先日の中華そばよりはおいしかった。あの中華そば、自分にはクセがある。カップヌードルをどうしても基準に置いてしまうから不味く感じる。

(町に下る)

(車道に出る)

(そして、ふれあいの森に)


 急斜面を下る。出流山という名前がある山なのに、しっかりした道も踏み跡もない。車道歩きを短くしたいばかりに左寄りに下ったら、民家の真上に出た。右なら公民館だったはず。幸いにも、民家は雨戸が閉まっていた。シカ除けをくぐり、庭先に出て、玄関前を通って車道に出た。雨戸が開いていたらどうしただろうか。
 ソバ屋の並びを通って、ふれあいの森に向かう。途中、川に降りてゴム長を洗う。もうキズだらけで白くなっている。歩きやすいゴム長だったが、中は汗でびっしょりになっていた。ゴム長の限界だ。ふれあいの森に到着。冷え込みの再来のはずなのだが、車の中は暑かった。

 今日はルートミスを2回もやってしまった。それも、しばらく気づかぬままだった。何ともふがいない歩きだった。そのおかげだろうか、予想外の変化と刺激のある歩きを楽しめた。それがなかったら……、きっと、「面白みのある山域ではなかった」の一言でお仕舞いだろうし、他人様にお勧めしたいリストからは外すだろう。もし、奇特な方がいらしたら、今回の自分とは逆向きの歩きがよろしいのではと、それだけは言える。

(本日の軌跡)

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図メッシュ(標高)を使用した」(承認番号 平23情使、 第832号)

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10 コメント

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千部ガ岳 (野球親爺)
2013-02-04 21:32:56
こんばんは。
千部ガ岳マニアックコース、お疲れ様でした。
たそがれオヤジさんのルート取りのほうが難しいと思いますよ。
それにしてもアウトドアがなくてよかったです。他人事じゃないものですから。
野球親爺さん (たそがれオヤジ)
2013-02-04 21:49:25
こんばんは。
マニアックコースのご紹介ありがとうございます。反対側とはいえ、野球親爺さんはすんなりと歩けるものですね。いたく感心しております。
私のは「ルート取り」なんといった代物ではありませんよ。ただのほっつき歩きで終始してしまいました。
肝心の、そのアウトドアなんですが、間違って下ってしまった広い尾根あたりは、まさにベストポイントだったのですが、強い自己主張をしてくれなくて。当人は、ここなら、ここならと、絶えず気を遣ってやってはいたのですがね。やはり、身勝手なものですよ。
千部ヶ岳 (みー猫)
2013-02-05 00:20:09
こんばんわ。
お疲れ様でした。谷倉山の周辺で物色しているときに気になっていたお山です。脳内シミュレーションしていたのと偶然にも周回方向も同じです。やはり順方向が良いでしょうか?ハンターさんの気配もあるとのことなので、ちょっと時期を変えて検討しようと思います。新調のゴム長、歩きのサポートはなかなかのようですね。ところで自分の破いたスパ長も一応修理しました(ガムテープじゃないですよ)
千部ガ岳 (ハイトス)
2013-02-05 01:04:57
こんばんは。
自分の脳内シミュレーションでは野球親爺さんと同じ周回方向でした。
2箇所も間違いやすいポイントがあるのであればやはりお勧め通り当初考えた周回で行きたいと思います。
千部ガ岳を先に登って655の三角点から林道方向に下るというルートもありかと思いますが、これだと余計に暗いイメージだけになりそうでしょうか。
やっぱり今回の様なこの周回ルートが無難そうですね。

長靴の蒸れ対策ですが、今回奥多摩では休憩のたびに脱いで乾かす、そして一部区間ですがズボンを半ズボン状態に折り曲げて空気を逃がしてやると言ったことを実行しましたが、そこそこ効果はあったようです。
みー猫さん (たそがれオヤジ)
2013-02-05 12:53:40
こんにちは。
やはり、この周回を目論むというか、念頭に置かれている方、多いですね。何度も回りたくなるところではないと思いますから、思いっきり、一回ぽっきりのマニアック大周回をやってみてくださいよ。
このルートでややこしい部分は南側ですから、やはり、下りで使うよりは、上りで使った方がよろしいかと。みー猫さんならいずれでも問題はないでしょう。
みー猫さんの長靴修理、機会がありましたら、写真アップしてください。
ハイトスさん (たそがれオヤジ)
2013-02-05 13:00:39
こんにちは。
林道方向とは、北に下るということでしょうか。そのルートを歩かれた方の記事を拝見しましたが、本ルート以上に、面白味は感じませんでしたね。あと、やはり、そちらも、自分ならルートミスを起こしそうな感じはしました。
無名峰歩きよりも、名前がある山を歩いた方がよろしいのではと思いますが。
長靴のハウツー、ありがとうございます。ただ、残念ながら、私には解消不能のようです。人一倍、足裏に汗をかきますので、焼け石に水でしょう。
私を山に連れてって (新参者)
2013-02-06 18:36:28
前回の中倉山は何だったのかと言わんばかりの天候に恵まれて、やはり山は晴れている方が楽しめますね。日光連山の眺望の写真の様にたそがれオヤジさんの腕も活かされますし、何度見ても飽きないですね。文中、蕎麦の話しが出たので検索してたら、出流は手打ち蕎麦の里とありました。たそがれオヤジさんが悩む程ですから相当旨いのでしょうね。
機会があったら訪ねて見たいです。
軌跡にある二度のルートミスはこれ迄余り見たことのない様な外れ方に思いましたが、天候が良くてご愛嬌ですか?
新参者さん (たそがれオヤジ)
2013-02-06 20:26:16
こんばんは。
まずは写真の件、今回の写真は、まったくダメです。明るいところと暗いところがはっきりと分かれ過ぎていて、どれもこれも無様に写ってしまいました。無理に掲載した感じです。
続いて蕎麦の件、私、この出流の蕎麦は食したことがないのですよ。勤務先の近所に兵庫の出石の蕎麦を商っている店があって(もうつぶれてしまいましたが)、これは旨かったのですが、当初、出石と出流を混乱していましたよ。「いずれ」、食べてみますけど。
ルートミスはご愛敬でも何でもありませんよ。元来が方向音痴ですから。最初のミスで、石祠をわざわざ見に行ったということでごまかそうかとも思ったのですが、直後にまたやってしまい、こうなったら、開き直りで恥をさらした次第です。
こんな山を歩いていると、そろそろ春めいたかなと思ってしまいますが、今日あたりの寒気にしても、まだまだ寒さは続きそうですね。思いっきり、雪に親しむ歩きをした方がいいのでしょうけどね。なかなか。
千部ヶ岳 (ななころび)
2013-02-09 21:16:43
こんにちは。翌日の山行にもう備えてお休みでしょうか。
千部ヶ岳というのも、今回初めて知りまして、勉強になります。これも地形図に名のない山ですね。いづれ訪ねてみます、以外に今市から道的にも近い・・・。
今回の写真、いつもと設定を変えて撮っていますか?たそがれさんはダメと言っていますが、かえってイメージ影像のようで、里山の景色をイラスト的に捉えるのもありかと思いましたので、自分的にはOK !! です。
最近、たそがれさんの6,7年前のレポをよく見ています。雪の於呂倶羅を途中でやめた記事や、六郎地山、鳴蟲山など読んでいて興味を惹かれています。この頃の記事は写真は冒頭1枚の勝負で、今とかなりスタイルが異なっていますね。その変化も興味深い。
明日10日は事情によりショート歩きの日です、しつこくも火戸尻山の南側の尾根の続きを歩いてみようかと思っています。
ななころびさん (たそがれオヤジ)
2013-02-09 21:58:55
こんばんは。
「翌日」山行はいろいろと所用があってありませんね。お仕事のななさんには悪いですけど、今日は休みだったので「当日」の歩きをすでにしてきましたよ。それなりに疲れましたのでもう寝ますけどね。
まだ、記事も出さずにこんなことを記すのも何ですが、里山歩きも、意外にくたびれるものですね。いつでも、どこからでも逃げられると思えば気が楽なことは確かですが、その分、簡単に欲も出ますから、かなり先まで行ってしまおうと思ってしまう。ところが所詮は里山で、歩いていて飽きてくる。変化もない。結局、ダラダラ歩いていてもつまんなくなる。となる傾向が強いですね。今日の歩きなんか、その典型でした。里山も、欲ばらないのが賢明でしょうね。さっと登って、そそくさと引き返すのが一番でしょう。
その点、火戸尻山なんかは、あれは里山とはいえませんね。それなりにおもしろい歩きも楽しめるのではないですか。
以前のブログですが、あの頃は、ブログの作り方も知らず、複数写真も面倒くさそうだったので冒頭一枚にしただけのことですよ。

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