臆病者は数の力を喜ぶ。
しかし、勇敢なる精神をもつ者は、
一人戦うことを誇りとする。
とは、ガンジーの言葉だそうだ。
ガンジーの名言で調べると、いくらでもいい言葉は出てくるけど、
さすがですね。
ネトウヨ総理とオトモダチは、
実際には安定した政権基盤や確固たる支持がある訳ではなく、
数の力だけが頼りの人たち。
言う事やる事間違っているから、
強引な問答ばかり繰り返し、ボロを出し、
それを取り繕う事ばかりやり、最後は強引に進む。
言論を統制しているのに、自分たちに批判が来ると、
言論の自由や、偏向報道を言い出す。
今、これを読んでいます。
開戦前にも、いろいろ議論が出た事が分かります。
開戦を訴える人は、いまの政権と同じ身勝手な楽観的見通しを立てる。
ところが、それが米国の思うつぼ。
今と何か共通してませんかね。
歴史に学ばねばいけませんよ。
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