maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



「日々坦々」の資料ブログより
・河野義行さんも怒った!小沢報道と松本サリン、郵便不正事件は同じです
http://ameblo.jp/asuma-ken/entry-10647450448.html


何とかならないのでしょうか・・・

今は、メディアは検察の不祥事として報道していますが、
村木さんが起訴された頃、鬼の首を取ったような報道をしていたのは、マスゴミです。


これ、当初から、民主を攻撃するために行われた捜査と言われていました。
今回は、狙っていた議員のアリバイが記録に残っていたので検察は大失敗しました。
毎度言われているように、結論ありきの捜査。

無罪判決が出る前、書店に今回の事件の本が一冊並んだのですが、
少し中身をみたけど、
でたらめの供述調書にサインしろと迫り、村木さんが、こんな事は言ってないというと、
あっさり、自分が作文したことを認めた・・・

という一文がありました。

いつもと変わらぬ検察のやり方。
村木さんは職場復帰されるそうですが、民間だったら、もうアウトですよね。


これで、国会が取調べの完全可視化をやろうとしなかったら、ウソですよ。

メディアが、それを後押ししなかったらウソですよ。

単に大阪の検察だけの問題だとしか報道しないのは、ウソですよ。


もし、これが科学論文だったらどうなるか??

偽証で出来上がった論文を作成した人の研究発表は、
過去にさかのぼって検証されるはず。

ならば、これまで検察がでっち上げてきたとされる、全ての事件に言及しなかったらウソですよ。

松本のサリン事件でも、マスゴミは大騒ぎして、
その後反省みたいな事をしましたが、活かされているとは思えません。



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時間限定・・・のパドックパスで、見学。
ここはロードコースのストレート。
ピットは外側に。




琢磨マシン準備中

なんか、ゆったりした感じがします。もう少しでスタートなんですが・・・
ぴりぴりムードとは無縁でした。
なんかこう、草レースの延長?みたいな感じもします。
F1と比べると本当に緊迫感は少ないです。





ふと、目線がロードコースの先へ向かいます。
ちょうど、自分が以前の車(EK9)で走ったとき、この辺りがブレーキングポイントにしていました。
150mと100mの看板の中間あたりです。
一度、100mの看板の少し手前でブレーキを踏んだら、やばかった・・・汗

このコースはストップ&ゴーが多いので、非力な車では辛い。
後ろから排気量の大きな車が、あれよあれよと近づいてくる。
完全にカテゴリーの違う車という感じで、もうお手上げでした。




ドラーバー目線で1コーナーを・・・ちょっと低いかな・・・

曲がりきれず、直進している車の跡があります。砂場で砂遊びになると復帰できないので、
最初は結構怖いです。

赤い車は飾りで置いてあるだけみたいです。


実際は、こちらのコースで行うレースの方が圧倒的に多いでしょう。





おっと、すっかりインディーから離れましたが、
琢磨応援の旗・・・自分の場所からは裏からになりました。

こんな旗がピットの後ろに飾ってあるとは、F1とかでは考えらない。


TAMRON 17-50mm/F2.8(K-7)

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