maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



金曜日は今回も帰りが遅くほぼ午前様。眠くて朝からどこかにいくという気にはなりませんが・・・今日は映画の日か。


さてと、今週も先週に引き続き、モーツァルトが多かった・・・
交響曲の40番がメインでした。ついでに41番。(ついでにというのは、大概のCDが1枚にこの2曲セットで録音されているので)
何故か分からないけど、そういう感じ・・・
とにかく、何かを無性に食べたいと感じるのと同じく・・・

単純明快な印象のあるモーツァルトですが、決してそうではないのが短調の40番を聴くとよく分かる・・・
でも長調の41番も、美しい調べの中に何か潜んでいそうな感じがしてくる・・・



モーツァルトといえばワルター指揮の演奏が有名なんだそうですが、私はまだ持ってませんので、この機会に買ってみようかな。
なんでも、モーツァルトの霊と交信していたというほどの入れ込みようだそうで(^^ゞ


あとは、今週はベートーベンのバイオリンソナタ5番とか、チャイコのバイオリン協奏・・・

まあ、曲名とか番号とかでみると訳の分からない曲に思えるかもしれませんが、誰しもどっかで聴いたことのあるメジャーな曲です。

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