ながいながい無気力の日々

ハカセコースにはいった４月から10月まで、ながいながい無気力の日々だった

なにがたのしいんやろ。となにもしない毎日だった

「ホントになにもヤル気がおきないんです」

そんなこと相談しに行ったりもしたな





やっぱ...





って何度も思ったけど、



いつも絶対誰かが救ってくれんねんな

ちゃんと引っ張ってくれんねんな

かねぴが忙しい時は

いつもよーへが引っ張ってくれて

よーへが忙しい時は

かねぴがまとめてくれる


悩んでたら声かけてくれる周りの人もいて


大人になってガンコになったんか

研究者めざしてひねくれるようなったんか


まわりにぶつかって

自分のことやだって思っても

ちゃんと気にかけてくれて


やさしいからあたりにいってしまう

小学生のとき、なんで10に0かけたら0なん？って

お母さんに泣きながらずっと聞いてたみたいに


なんでなんでって半泣きになって聞いて

理由なんかないのに聞いて

困った顔しながらいっしょに考えてくれて

あとからまた連絡くれたり

ほんま、いっつもごめんなさいや





なんて自分はわがままなんだ！！！



そして
なんてみんなやさしーんだ！


がんばろっておもったから

あと今めっちゃ追い込まれてるから

無気力だった自分にめっちゃ追い込まれてるから

文字にしました



今までの自分はただ生きてるだけやったから

こっからまた１から学んでいくだ



自分のわがままが生んだ結果やから

受け入れよう



あと、頑丈なココロ作ろう