MAICOの 「 あ ら か る と 」

写真と文で綴る森羅万象と「逍遥の記(只管不歩)」など。

北風(写真短歌)

2008年12月01日 | 写真短歌
夕焼けの中に丹沢山塊がくっきりと浮かび上がった。
20代にはよく行った山である。学生時代の仲間や会社の後輩やサークル、あるいは単独で・・・・
30代になると仕事に追われて運動不足となり、最後に行ったときは尾根の途中で引き返してきた。思い出の多い山塊である。

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