ベランダで栽培中のバジルと大葉紫蘇がだいぶ育ってきた。バジルの一部は枝葉を増やすためすでに苗の半分ほど摘心(成長中の先頭の葉を切ることによりすぐ下にある葉が生長し苗が繁茂していく)し、スパケッティに利用済み。
巻頭の写真のバジルに比較すると下の大葉紫蘇の成長が遅れているが、それでも一部の苗は葉が食べごろの大きさになっていたので15枚ほどを収穫。冷麦の薬味や胡瓜の一夜漬けで消費した。30枚以上収穫できるようになったら「紫蘇入り餃子」に利用する予定。
収穫した大葉
紫蘇は秋口になると花を咲かせ実をつけるがこの「紫蘇の実」を塩漬けにして保存することが出来る。ある老舗の甘味処ではこの塩漬けされた紫蘇の実を、甘味の口直しとして添えているが、紫蘇の爽やかな香りは甘味を更に楽しいものにしているようである。
ご飯のふりかけにしても良いが、寿司屋に梅紫蘇巻きがあるように梅とイカのスパゲッティに和えても美味しい。
巻頭の写真のバジルに比較すると下の大葉紫蘇の成長が遅れているが、それでも一部の苗は葉が食べごろの大きさになっていたので15枚ほどを収穫。冷麦の薬味や胡瓜の一夜漬けで消費した。30枚以上収穫できるようになったら「紫蘇入り餃子」に利用する予定。
収穫した大葉
紫蘇は秋口になると花を咲かせ実をつけるがこの「紫蘇の実」を塩漬けにして保存することが出来る。ある老舗の甘味処ではこの塩漬けされた紫蘇の実を、甘味の口直しとして添えているが、紫蘇の爽やかな香りは甘味を更に楽しいものにしているようである。
ご飯のふりかけにしても良いが、寿司屋に梅紫蘇巻きがあるように梅とイカのスパゲッティに和えても美味しい。