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私なりに見たニュージーランド就職事情(ちょこっと裏側)

2019年01月10日 | NZ就職事情
先日こちらで会社を経営されている方のブログを読ませて頂いて、
ある意味ビザのサポートなど全くしていない、
素人から見た就職事情も面白いんじゃないかと思い投稿です。
素人というよりも、どちらかというと採用側としてリテイル(店舗)で
マネージャー歴7年の私の目から見た現状です。

まず、結構厄介なのは求人広告に女だの男だの、年齢だの国籍だのという条件は差別になるので
法律で禁止されており載せらないのですが、雇う側としては条件があることがあります。
逆にそれが見えないわけなので、もしあなたがその条件にマッチしない場合は
面接を受けても残念でした。。となります。
(もしくはCV〜日本でいう履歴書〜をみてそれに気付き、却下とか。。)

能力でない条件が採用に関係することは違法なのですが、
実際にビジネスで会社が収入を得るための人材が必要なわけで、
現実問題として、そのような条件が存在してしまいます。

結局はどの会社でも採用する方一人一人にその方々の好み、判断があるわけで
(実際にアジア人が嫌いな方もいますし、)
それを考えると、どこまでが違法なのか、、ということになりますが、
誰にでもチャンスがある、ということでは、求人広告に差別がないのは良いことだと思います。

私が勤めている店にも隠れ条件があり、お互いの時間の無駄を省くためにも
CVはマネージャーに直接手渡してもらうという方法をとっています。
その時点でその本人を見て会話ができるわけなので、条件にマッチしない方は、
その後トライアル(数時間試しに働いてみてもらう)などをしないで良いので、
お互いの無駄な時間を省く事ができます。

ただ、隠れ条件があっても、それを求人広告に記載できないからこそ、
それが逆にあなたの有利になる事もあります。
その条件に実際にはマッチしなくても、あなたを面接して
そのやる気や印象を気に入って採用という可能性もあるわけです。

日本人の勤勉さ、真面目さ、根性をあなたがもし持っているならば、
ボランティアから始める、という手もあります。
面接では英語力などでネイティブ(英語が母国語の人)に負けても、
ボランティア中のあなたの人柄、真面目さ、理解の早さ、
要領の良さ、、などなどを認めてもらい正社員として採用。。。
という例も実際にワーキングホリデーで来た方でITの分野で過去にありました。

また Cold calling と言う、求人広告が出ていない会社に自分から直接出向いたり、
Eメールを送ったりして自分からアピールする、
という方法も、実は採用率が高いそうです。
(これは私が転職講座?のようなものに参加した時に資料にあったものです。)

ニュージーランドはびっくりするほどコネ採用が多いので、
少し変化球気味の就職活動が上手くいくのかもしれません。
(コネ採用については、残念ながら、これは私が一緒に働いたスタッフたちの
転職を見ていて実際に実感したことです。
ちなみに私の職場は季節で従業員の人数も変化するので、
一年で5〜10人入れ替わります。)

とにかくどのような方法でも、結局はどれだけ自分がポジティブに挑戦し続けられるか、、、
これが一番の課題かもしれません。

ちなみに私自身は、Cold Calling でオークランド中心部の店を一軒一軒尋ねている時に
たまたま"Job vacancy Japanese speaker" (日本語を話せるスタッフを募集中)(日本人、とは書けないのです。)
の広告を見てCVを渡したらその時に、これまたたまたま
マネージャーとオーナーがミーティングをしていてその場で面接になり、即採用🎵でした。
ショップ勤務経験はゼロ、学歴なしでしたが、私の仕事を認めてもらい、その後気がついたら店長になっていました。

ニュージーランドで就職を目指している皆さん、とにかく楽しく、なんでも人生の良い糧、経験になると捉え、
就職活動を楽しんて下さい!
(楽しめた人が最後には勝つ!←あ、勝ち負けじゃないですね。。。性分で。。)



*ニュージランドナンバ−1のカフェにも選ばれた事のあるネルソンにある"Jester House & Cafe"です。
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