今週末は、技術士二次試験の筆記ですね。
今年だけは、おかげ様で技術士・RCCM受験も一休みさせてもらっています。
自分の経験では、以下のようにな感じが良かったような気がします。
試験問題見るとあれやこれや書きたくなってしまうのですが、
共通科目の答え方である、“「技術部門」全般にわたる論理的考察力と課題解決能力” というのは頭から飛んでしまいがちになっていました。
専門科目も同じで、”「選択科目」に関する専門知識と応用能力”というのも同じです。
この言葉って、今まであまり意識せずにいたのですが、とても重要だったのかと考えます(気づくのが遅いか…)。
意識していますか?
この項目は受験票に書かれているので、試験中に受験票を見て、理論的考察出来ているかなぁとか、応用能力が書かれているかなぁと、何回か客観的に見ていました。受験票が試験中の自分を冷静に判断させるツールになっていました。
いままでの試験を思い出すとやはり、あれこれ書いたがつじつまが合わないなぁと思い返す試験はダメでした。
結果としてAの判定だったのは、自己完結になっていたもののような感じがします。
参考になれば幸いです。
今年だけは、おかげ様で技術士・RCCM受験も一休みさせてもらっています。
自分の経験では、以下のようにな感じが良かったような気がします。
試験問題見るとあれやこれや書きたくなってしまうのですが、
共通科目の答え方である、“「技術部門」全般にわたる論理的考察力と課題解決能力” というのは頭から飛んでしまいがちになっていました。
専門科目も同じで、”「選択科目」に関する専門知識と応用能力”というのも同じです。
この言葉って、今まであまり意識せずにいたのですが、とても重要だったのかと考えます(気づくのが遅いか…)。
意識していますか?
この項目は受験票に書かれているので、試験中に受験票を見て、理論的考察出来ているかなぁとか、応用能力が書かれているかなぁと、何回か客観的に見ていました。受験票が試験中の自分を冷静に判断させるツールになっていました。
いままでの試験を思い出すとやはり、あれこれ書いたがつじつまが合わないなぁと思い返す試験はダメでした。
結果としてAの判定だったのは、自己完結になっていたもののような感じがします。
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