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陽だまりの中で…

特製らーめんで ランチ

目を覚ますような冷気

膝掛から はみ出た足が スースー

朝の冷たい空気が 肌に冷たく真冬のようで

寒さは 床を伝わって足の先からはい上がってきます

寒暖差が激しいと体温調節にエネルギーを使い

自律神経が疲弊し 免疫力が落ちる… 



ランチは 味噌らーめん!

ランチ

味噌らーめん


らーめんには

焼きベーコン・バターコーン・わかめ

そして たっぷりの白髪ねぎをトッピングです





そろそろ…

包丁研ぎをしなくちゃ~

白髪ネギとは言えない切り方です(笑)



具だくさんラーメン


スープは 大蒜の効いた甘辛味噌味

予定のない日は 大蒜を入れて美味しくいただく

摩り下ろし生姜を入れ 体がポカポカ…

味噌味には バターコーンです


寒暖差の激しい時期は

手作りの甘酒をいただきます


もぐもぐタイム

甘酒


甘酒の効果を最大限引き出して

飲むためには 温度にも少し注意が必要

甘酒に含まれる酵素や ビタミンB群は 熱に弱く

温めすぎると効果が無くなってしまいます

60度が酵素や ビタミンが耐えられる

温度だと言われています

 





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コメント一覧

mai_2014yokohama
こんばんわ

温めて飲むときには注意が必要!
甘酒に適した温度は55℃〜60℃といわれております。
これ以上高温になってしまうと酵素が破壊されますので
低温で、ゆっくり時間をかけて加熱するのが良いそうです。

お立ち寄りいただき、ありがとうございました<(_ _)>
bolicaminando
春らしからぬ寒さの中、温まる甘酒はいいですね、美味しそう!
甘酒の適温、いいヒントをいただきました。
60°くらいで作ってみます。
たまたま冷蔵庫に真空パックの甘酒があったので😅

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