— とりのささみ。(漫画家) (@torinosashimi) 2019年2月4日 - 15:55
とうらぶが子供や男性に広がりつつあるという話題をどこかから聞いてきた人に「イケメンゲームがなぜ」と聞かれたので「見事な実写化を果たした結果『特撮は見る』人の琴線にも響いたから」とかかなり適当なことを言ったら、横から「そうなんですよ!」と若手男性社員に力説されたのだがおまえもか
— こへだ[Mayumi Morinaga] (@koeda) 2019年2月4日 - 12:05
はぁ〜どっこいしょ pic.twitter.com/hfLCHIkFtp
— e藤 (@et_about) 2019年2月4日 - 19:56
映画刀剣乱舞、雑誌「H」の監督インタビュー読んでたら、「今回、涙を呑んで出せなかったキャラクターは?」に「燭台切光忠、伊達政宗が昔から好きなので…でも彼は陽のキャラクターだし、今回の世界観にあわなくて」と仰っていて、伊達政宗から燭台切光忠が好きな監督完全に安心して推せる
— 奏(やえ) (@relaru) 2019年2月3日 - 13:37
三日月は出ないのね。ぶっしー出るのがちょっと嬉しい。まんばちゃんが極める話かな。人物的にどんな話になるなのか想像つかない。
— よいまち (@utsuki113) 2019年2月5日 - 23:05
自分勝手設定で審神者とまんばちゃんの話しを書いていた時、この審神者に何かあった時、ためらいなく審神者を殺してくれそうなのは三日月って思いながら書いてたな。設定だけで話しにはしなかったけど。
— よいまち (@utsuki113) 2019年2月5日 - 23:26
三日月の極めを送ってくれるボイス一番好き。
— よいまち (@utsuki113) 2019年2月5日 - 23:27