続くと言って…ご無沙汰してました
今、関西空港です
その話はまた後でと言うことで
ダイビングの続き…
まぁ2年振りなのでね…
ダイビングコンピューターの見方も一からです
1本目のボートエントリーの後の潜行…本気でやばかったです
古久保さん曰く
マスクスクイズを起こしてたとのこと。
…きつく締めすぎてしまって潜行すると更に陰圧で締め付けられ苦しくなったんです。
もうあか〜んと思い…水面に浮上
息もはぁはぁ状態(顔全体が苦しいので)
もう無理!苦しい!ボートに上がりたいと思った時…
古久保さんがすぐにマスクを緩め、BCDパンパンに膨らませ、落ち着くまでうねうね波の水面で一緒に待ってくれました。
カークも一緒に見守ってくれてました(うねうね波は一番酔うからきついはずだったのに
)
落ち着いた後、無事に潜行
トラブルなく沈船ダイビング終えました
緊張感もすごかった分、最初、苦しいだけで何が起こってるのか分からなかったんですが、瞬時に対応してくれた古久保さん
に本当感謝です
2本目は、同じ事なく、笑顔でしっかり潜行
沢山のお魚を間近で見て楽しめました
その後は隣の食堂でお昼
写真は肩身焼きのみですが、肩身刺身で!
獲れたての魚を捌いてくれるので味は最高でした