ポンコツ爺いの戯言

初老ポンコツ爺いの戯言

進行中

2006年10月18日 | 健康・病気

進行中
前回、健康についての内容だったが、今回も健康について

40前は、すこぶる視力が良く、眼病なんて無縁であった。

でも、この1年前あたりから物が霞んで見える。 左目は完全に霞んでいる。 白内障である。

視力がいい人は視力の低下が早く、白内障や緑内障になりやすと医者に指摘された。

若い頃は、こんな病気は年寄りだけがなるものとしか思ってなかった。

まさか、自分がなるとは・・・・。

人間40過ぎると、ガタがくる(男の41~42は厄年) ここを乗り越えれば、少しは楽になるだろう!!

年内中に手術をして快適な生活を送れるようになるだろう。