吉村青春ブログ『津屋崎センゲン』

“A Quaint Town(古風な趣のある町)・ Tsuyazaki-sengen”の良かとこ情報を発信します。

〈催事〉0569:みやCafe美心

2019-05-07 06:56:01 | 行楽催事

 

写真①:「みやCafe美心」の店先に置かれた本物そっくりの猫の人形

=福津市宮司元町2-3の「宮地嶽神社」参道の門前町で、2019年5月1日撮影

 本物そっくりの猫人形が参拝客の人気呼ぶ

「宮地嶽神社」参道の「みやCafe美心」店先

  5月1日の令和元年スタートから6日の連休期間、参拝客で賑わった福津市宮司元町の「宮地嶽神社」。参道の門前町で、女性客の目を引いていたのが「みやCafe美心(びしん)」の店先のテーブルに置かれた藁縄籠に入った猫の人形=写真①=。本物そっくりの猫が籠の中から顔をのぞかせた感じで、そばの藁縄座布団の上で丸くなって眠る猫の人形とともに、生きているようです。

 「みやCafe美心」はNPO法人弥ココロが運営する地産地消の食材によるオーガニック店舗で、法人代表理事の二宮由弥乎(ゆみこ)さんは女性神主さん。神社の畑や田で採れた野菜や米を使った料理で知られ、店先のメニュー看板には、オーガニックカレー、サラダうどんなどが表示されており=写真②=、私は穀米黒豆カレー(サラダ付、800円)を美味しくいただいたことがあります。

 

写真②:「みやCafe美心」店先のメニュー看板

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 〈催事〉0568:「麦秋の津屋... | トップ | 〈催事〉0570:「麦秋の津屋... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

行楽催事」カテゴリの最新記事