「幸せになるための100の質問状」
「今までで一番感動したことは?」という質問。
感情のボルテージはあまり高い方じゃないから、「感動」している状態そのものが実感がない。
例えば、24時間テレビの100キロマラソンのゴールとか、アテネオリンピックの野口やシドニーオリンピックの高橋の優勝とか、思わず涙を溢れさすことはある。
箱根駅伝の勝者より、トラブルを起こしてしまった走者がもがきながら走る姿にも眼がうるむ。
だが、これらが「一番感動したこと」か、というとどうも実感がない。
他人の栄光や奮闘に感動するのは、なにやら寂しすぎる。
個人的に、それに匹敵する大きな出来事、例えば大学入試に合格とか、子供の誕生とか、プロポーズとか、結婚式とか、いろいろな出来事があるが、感動した、、、という記憶はまるでない。
自分自身の出来事はその立場にいると緊張が大きすぎて、感動などしている余裕がないのかもしれない(苦笑)。
「今までで一番感動したことは?」という質問。
感情のボルテージはあまり高い方じゃないから、「感動」している状態そのものが実感がない。
例えば、24時間テレビの100キロマラソンのゴールとか、アテネオリンピックの野口やシドニーオリンピックの高橋の優勝とか、思わず涙を溢れさすことはある。
箱根駅伝の勝者より、トラブルを起こしてしまった走者がもがきながら走る姿にも眼がうるむ。
だが、これらが「一番感動したこと」か、というとどうも実感がない。
他人の栄光や奮闘に感動するのは、なにやら寂しすぎる。
個人的に、それに匹敵する大きな出来事、例えば大学入試に合格とか、子供の誕生とか、プロポーズとか、結婚式とか、いろいろな出来事があるが、感動した、、、という記憶はまるでない。
自分自身の出来事はその立場にいると緊張が大きすぎて、感動などしている余裕がないのかもしれない(苦笑)。