一碧星究

安価な10cm反射望遠鏡のみで細々と天文活動する人のサイト。

円弧線状の金星と水星

2022-01-08 23:11:01 | 天体観測

2022-1-8
内合前日の金星。
16時少し前、今日は太陽がまだ建物に隠れていない時刻からの準備。建物に隠れるのを待ってから金星を探すが、今日は確認できず。
太陽が建物に隠れていても所々にある雲が眩しく、流石に人に勧められることではない感じ… なので望遠鏡観望も今日で終了の予定。

2022-1-7
既に多くの人が言っているが予想以上(予想外)の積雪、当地では5cm。雨戸が凍結で開かなくなるとか色々あったがそれはともかく、
内合2日前の金星。
16時過ぎ、雲が多いのでほぼ諦めていたが、望遠鏡で雲の隙間を見ていたら約10秒程のみだが金星が見えた。
17時過ぎの西の開けた場所では、一昨日同様西の空にだけ雲。前述の通りコントラストの問題もあるのでやはり今回の肉眼視の記録は内合5日前。
東方最大離角の水星・土星・木星・月齢4.4の月を見て観望終了。場所移動は今日で終了予定。

2022-1-5
内合4日前の金星 & 5日連続水星観望。
金星、今日も16時過ぎに望遠鏡でのみ見える。
17時過ぎの西の開けた場所。全天のほとんどが快晴なのに西の空にだけ雲が… 肉眼視の記録は内合5日前でストップ。
空と金星のコントラストが相当低くなっている上に明日は雪予報なので、この辺で見納めか。
月齢2.4の月・水星・土星・木星は見られた。

2022-1-4
内合5日前の金星 & 4日連続水星観望。
金星は昨日同様16時過ぎに望遠鏡でのみ見える。空と金星のコントラストが低過ぎて高倍率ではかすかにしか見えない。
17時過ぎの西の開けた場所。まだ肉眼で見えている。
土星が薄明の中から現れるのを待ち、月齢1.4の月・水星・土星・木星を見たところで、少々体調不良気味の身に寒さが応えるため観望終了。

2022-1-3
584日に一度来る内合だが、今回は天候に恵まれ初めて内合6日前の金星を見る。
16時過ぎに望遠鏡のみの観望、肉眼で探そうとしても空がまぶしくて目が変になる感じ。
17時過ぎの西方向の開けた場所では、空とのコントラストが一層低くなったがまだ何とか肉眼で見える。
今日も夕空の薄明の中の色がオレンジに変わった金星が奇麗だった。金星が山に沈んだ直後に雲、いわゆる「雲が空気を読んでくれた」。
水星を3日連続で見るのも初めて。

2022-1-2
僅かな雲はあるが今日もほぼ快晴。
内合7日前の金星、昨日同様16時半に望遠鏡で見たが肉眼では見えず、その後西の空の開けた場所で金星と水星を肉眼観望。
今日の水星は17時20分頃肉眼で見える。横浜の水星入予報時刻は18時01分なのでその約40分前。

2022-1-1
明けましておめでとうございます。
内合8日前の金星、16時半に望遠鏡(いつものSKYDREAM)で周囲の建物との位置関係を頼りに探すと、三日月型よりさらに細い円弧線状の金星が見えた。肉眼ではかすかに見える感じ。
快晴だったので、西の空の開けた場所に行くと、まず金星が、その南側に目を凝らすと水星が見えた(水星がかすかに見える程度なのでレナード彗星は無理)。
色の濃い夕焼け色になった空の中に、夕陽が赤くなるのと同様にオレンジ色になった金星が、続いて同様の水星が山に沈んでいくのが見られた。
その後西の空に残ったのは一年前同時期に大接近した木星と土星、それと夏の三角形つまり元日の寒空に見る七夕の星。
横須賀市平和中央公園の平和モニュメント点灯の光筋が、今日が快晴で雲に当たらないため天頂付近まで届いていたのも見られた。


コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
goo blogユーザーが出品しています
他の出品作品をマルシェルで見る
« ほぼ皆既な部分月食 | トップ |  金星木星大接近 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

天体観測」カテゴリの最新記事