歩き日記

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紅葉は(甑岳・池めぐり)

2010年10月30日 | Weblog
 山の案内 歩き日記 霧島山系の案内

 公民館行事やNPO行事、仕事、家庭サービスで今月初めての自由時間。新聞記事でえびの高原紅葉情報を聞き、甑岳、池めぐりコースを歩くことにする。

 駐車場の混雑が予想されるので、6時30分自宅発、不動池に隣接する無料駐車場7時30分着、8時05分歩き始める。車載温度計9度、風がなく寒さは感じない。レットさんは久々の登山に張り切っている。

 県道一号沿いの登山口から赤松、広葉樹林帯を歩くとネットが張ってある一画があった。説明板を読むと「シカによる食害調査」のためのネットであった。

 鹿の増殖の原因はいろいろあるが、人間がえさを与えることによる「おねだり鹿」が増えたこともその一因である。帰路鹿に餌をやっている車を見かけた、注意しようと思ったが、論争になると面倒だと思いとどまった。 

 甑岳名物、山頂直下急坂を登るとまもなく山頂に着く。レットさんは頗る元気でひょいひょいと登っている。 8時53分山頂着。

 霧島山系紅葉鑑賞ポイントは、六観音御池、大浪池が有名だが、甑岳山頂から眺める紅葉は素晴らしい。韓国岳、六観音御池、白鳥山に斜面に広がる紅葉が一望できる。「紅葉を楽しみたいなら是非、甑岳に」とオススメしたい。

 でも今日は、曇り空で紅葉は映えない。近頃、雲一つない山頂に立った記憶がない。残念であるが・・・・・「ま、いいか、これも人生」と一人納得し、しばし山頂と火口部でレットさんと遊び晴れるのを待つことにする。今、紅葉の最盛期、今週末頃までが見頃かな。

 甑岳火口部は、小さい火口湖とススキ草原が広がり、その周辺を松と雑木林が取り巻いている。レットさんをモデルに撮影し、火口部を探検することにする。

 火口湖からススキ原を藪こぎしながら北西方向に歩く。藪に隠れて見えなくなるレットさんを抱っこして歩く。ススキ原から、松林に入ると、踏み跡がしっかり残っている。あちこちイノシシが餌を探し掘り返した後がある。イノシシに出会わないことを祈りつつ歩く。「甑岳登山路終点」の標柱みて引き返すことにする。

 火口湖でしばし休憩、昼寝と思ったが、シートを忘れている。草の上に座りレットさんとぼーっと何も考えず晴れるのを待つ。太陽が顔を出し太陽光が草原を照らすが、それも一瞬の出来事でまた厚い雲が空を覆う。遠くを見ると韓国岳が雲間に現れては消える。

 草原でしばし時間を過ごし、山頂へ。空は薄い雲から厚い雲になり、灰色が濃くなり、ガスが発生し、韓国岳、六観音御池が、ガスに包まれ視界から消える。「晴れないね、下山するか」「wo~~~n」寂しそうなレットさんの返事。(-_-)「ま、いいか、これも人生」(^o^)
10時53分下山開始。


 山頂から快適に下り、11時45分六観音御池に着く、いつもは、沢山のカメラマンもこの天気で少ない。でも紅葉見物の観光客は多い。

 ここで昼食。晴れを期待しながらおにぎりを食べる。レットさんのおやつは「おやつビスケット」。おにぎりを食べ、デザートを食べていると、雲間に太陽が顔を出し、紅葉を鮮やかに照らしている。あわててカメラをとり撮影と思ったが、一瞬の出来事で間に合わなかった。

 待つこと40分変化なし、帰路につき歩いていると晴れ間が急に顔を出す。あわてて引き返し撮影。なんとか2枚だけ撮影できた。その後、待ったが・・・・・晴れないね(-_-)

 観音御池から鍛錬登山のため、レットさんを背負って下山することにする。レットさんをバッグに入れていると「可愛いですね名前はなんですか」「レットです」「頭撫でて好いですか」「どうぞ」・・・・と笑顔の素敵な彼女は、ボーイスカウトの子供達ををつれて、池めぐりをしている。

 コースのポイントでいろんな、課題があり、ここ六観音御池では、「俳句を作る」が課題で、子供達が頭を捻っていた。

 いろいろ話をして、彼女とレットさん、ボースカウトの面々を撮影し、HPに掲載する許可を貰い別れた。どんな俳句ができたか気になるが・・・・(^_^;)13時30分下山開始。

 池めぐりコースを快適に(レットさんの体重が肩にくい込むが)下山し、えびのビジターセンターから県道を横断し、坂道を上り、不動池駐車場14時20分着。

 楽山時間5時間27分、「久々の登山、楽しかったね」「WON!!」

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