歩き日記

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旧国鉄宮原線遊歩道(小国町)を歩く

2011年05月21日 | Weblog
山の案内 歩き日記  写真アルファベット記号→旧国鉄宮原線遊歩道案内参照

 竹筋コンクリートをインターネットで検索していたら、旧国鉄宮原線の幸野川橋梁が竹筋コンクリートで造られたと掲載されていたので訪ねることにする。旧国鉄宮原線は、遊歩道として整備されていると聞き歩くことにする。

 小国ゆうステーションに7時着、車載温度計18度、準備をして7時35分出発。駐車場脇のA地点(小国駅跡)を出発し、国道378号歩道を九重町に向け歩く。

☆(A地点)7:35→

 悠峰橋を渡り信号機交差点に出会う。右に小国町役場だ。遊歩道をどっちだとウロウロしながら探していると、直進方向に狭い舗装道路が見える。よく見ると道標が設置してある。

 短く舗装坂道を登ると鉄道線の情景がが残る平坦な砂利遊歩道になる。ここを暫く歩くと暗い宮原鐵道に出会う。「真っ暗だよ、懐中電灯は持ってきたの」「持ってないよ、どうするレット」「怖くて入れないよ」・・・・・・・

 近づくと電灯のスイッチがあります。それを押と蛍光灯が点灯し明るい隧道になりました。「蛍光灯があって、良かったね」「うん、これで安心して歩けるね」「WON!」。

 レットさんには内緒ですが、事前に木塊館に「隧道で懐中電灯は必要ですか」と問合せたところ、「電灯が設置してあります」との返事でしたので、懐中電灯は持ってきませんでした。

 隧道の中は、一部天井。側壁からの湧水、水たまりもありますが、歩行には問題ありません。隧道出口では電源OFFにし消灯します。

 隧道を抜けるとほぼ平坦な両サイド杉林で視界がない遊歩道を歩くと、幸野川(こうのがわ)橋梁に着く。今回の目玉ポイントだ。橋を見るため下の道路に降りたいが道標がない。ウロウロ探すと、かすかな踏跡がある。そこをよく見ると木段が設置してある。

 幸野川橋梁の下に出ると、水張水田に美しいアーチ橋が写っている。素晴らしい風景である。ここで記念撮影、おやつタイムとする。

☆(A地点)7:35→8:10(幸野川橋梁)8:41→

 幸野川橋梁の風景を楽しみ、遊歩道を歩くと、北里隧道に出会う。ここを抜け暫く歩くと県道に出会う。ここを右折すると木塊館が見える。ここを左折し急坂階段を登ると木塊館に着く。

 木塊館は北里カントリーパーク(北里バラン・博士の湯・北里記念館)の一施設だ。北里カントリーパークは農業公園で各種研修、宿泊等に利用される。

☆(A地点)7:35→8:10(幸野川橋梁)8:41→9:03(B地点)9:07→9::09(北里記念館等散策)9:51→

 木塊館周辺を一周し「北里柴三郎記念館」を訪ねた。「犬連れはだめですか」「だめですが、そこの日陰につないでください、見ています」「ありがとうございます」。北里文庫の資料展示室、貴賓館を見学中、管理の女性職員さんがレットさんと遊んでくれた。

「ありがとうございました」「犬好きですから良いですよ。生家がありますので、レットさんと、一周すると良いですよ」と言われたので、お礼を言いレットさんと一緒に生家を見た。

 本当に親切な職員さんのお陰で気持ち良くウォーキングができました。ありがとうございました。北里柴三郎記念館動画

 記念館から舗装遊歩道を歩き北里橋を渡ると広場に出る。そこを直進すると北里駅跡に着く。駅には農産物販売所があり、そこで地元手づくりの饅頭(350円)を買い、北里駅のベンチで美しい村の風景を眺めながら食べた。おいしかった。(^o^) 

☆(A地点)7:35→8:10(幸野川橋梁)8:41→9:03(B地点)9:07→9::09(北里記念館等散策)9:51→9:57(北里駅)10:10→

北里駅から帰路につく。暑さでレットさんお疲れでだんだん遅れる。舌をだし息があらい。仕方がないので抱っこしてやる。抱っこしては降ろし歩かせるの繰り返しだ。小国ゆうステーションに着くと和歌山からツーリングクラブの一行と出会った。犬好きのお二人といろいろお話をした。

「犬好きですね」「家に5匹います」「すごいですね、和歌山からツーリングですか」「いいえ、カーフェリーで別府までです。4泊5日の日程で九州をあちこち巡ります」「いいですね」

 お話によると、バイクは相当高価らしい。付属品等をつけると4,5百万円になるとのこと。バイク全て無線が付いており、会話はヘルメットにつけたマイクでする。

 非常を時、無線を聞いた誰かが駆けつけるとのこと。皆さん、無線の免許を保持されている。ホンダの1800CCバイクも見せてもらった。垂涎のバイクである。バイクにはカーナビ、ETCが装備されている。

 「世界に一台しかない一億円のハーレーを見てきました」「ほんとですか。どこでですか」「この道を道なりに行けば看板がありますので、直ぐに分かりますよ」と言われたので訪ねることにする。国道378号を九重町に向け車を走らすが、看板もない、あきらめて九重ICで帰ることにする。 

☆(A地点)7:35→8:10(幸野川橋梁)8:41→9:03(B地点)9:07→9::09(北里記念館等散策)9:51→9:57(北里駅)10:10→10:55(A地点)

 九重ICから車を走らせ、途中で山田SAで昼食、店長おすすめチャンポン定食を食べました。本当は、北里バランでトンカツ定食を食べる予定だったが、楽しみは次回にとっておくか。(^_^)v

  レットさんはキャリーで熟睡。話は変わるが竹筋コンクリートの幸野川橋梁、帰路に鉄筋を発見しました。

 本当に竹筋コンクリート橋梁か疑いましたが、ある論文によるとアーチ橋はアーチ部の曲線でその躯対が安定するので竹筋コンクリートが採用されたと掲載されていましたが、心に疑問符を持ちながら帰路につきました。歩楽時間3時間30分。

 

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