Road to Be a NFL Athletic Trainer

へっぽこ学生トレーナーからアスレティックトレーナーへ from Japan to USA

Thursday, April 13

2017-04-14 17:08:28 | 日記
2017年4月13日(木) 54日目
【 ▲ 】 4月12日 の学習時間 【 計測できないものは磨けない!!】
【 1. 英単語ヴォキャブラリー】0分
【 2. リーディング(R最高点/17点)】210分
【 3. リスニング (L最高点/16点)】180分
【 4. スピーキング(S最高点/17点)】60分
【 5. ライティング(W最高点/22点)】0分
  【1~5の合計時間】7時間30分
  【月曜日】6時間30分
  【火曜日】7時間00分
  【水曜日】7時間00分
  【木曜日】7時間30分
  【金曜日】■時間■■分
  【土曜日】■時間■■分
【日曜日】■時間■■分

【1週間の勉強時間】36時間30分
たまたま見たNHKのテレビでsuper presentationがやっていたので見入ってしまいました。
そのプレゼンターは拒絶される挑戦について話していました。
人、特に日本人は拒絶されることを嫌う傾向にあると思います。拒絶されるならいっそ黙っていようという考えの人が多いと思います。このプレゼンター(アメリカ人?)の方も拒絶されることが怖かったそうです。

しかし、拒絶することを怖がってしまったら何もできません。
そのためこの方が行ったことは、絶対に拒絶されること100個をいろんな人に聞いてみるということです。
たとえば、いきなりスタバに行って挨拶係をさせてくれと頼んだりしたそうです笑

普通に考えたら、拒絶されたり嫌な顔をされたりするところですが、あえて聞いていき、また拒絶された内容に対してなんで?と聞き返すことをしたそうです。

普通に考えたら意味のわからない行動ですが、このような経験をすれば、どんなことも躊躇なく聞いていけそうですね。
アメリカに行けば、意見を言わない人は何も期待してもらえませんし、なんの評価もしてもらえません。

また、1番大切なことは拒絶されてもなぜ拒絶されたのかを聞くことだと思います。
このプレゼンターの方がやったようにどんなくだらない質問でも、なぜダメなの?と聞くとみんな必ず答えてくれます。また、解決方法も提案してくれます。

自分の意見や主張をいうのはもちろんですが、意見を拒絶されても怖がるのではなく、拒絶された後、なぜそれが拒絶されたのかを聞き返すようにしていきたいです。
しかし、向こう側が一生懸命説明しているのにも関わらず、トンチンカンな質問をするわけにもいかないので、今は英語はもちろん教養もしっかり学んでいきたいと思います。

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