名作でしょ！

阿部智里さんの「八た烏」シリーズ！(たの漢字が出ない(*_*))

もちろん単行本で買ってるんだけど、一番最初の「烏に単は似合わない」が本屋でオススメって、すんごいポップがあったから、ならと買って読み出したら、面白い(^w^)

結末がどんでん返しで、そー来る？って思ったけど、あんまし好きな終り方じゃない(-_-)

と思ってたのに、次刊の「烏は主を選ばない」もオススメ！ってすごいから…ん～これも同じ様に結末がイマイチなら、ここで止めよう。と思ってたのに、子の話がムチャクチャ面白くて(≧▽≦)

特に、主役の雪哉の外面が最高で気に入っちゃったし、こりゃもぉ止める事は出来ないっしょ(／▽＼)♪

次はいつ？次は？と思ってて、本屋で新刊見付けた時は嬉しくて、読むのが止まらない( 〃▽〃)

三冊目から事件が起きて、今回の四作目は学校？の話なんだけど、雪哉の外面が良い(^^)b外面と素の時の差が凄く良いのよ( ´,_ゝ`)

で、ハードは既に五冊目が出てて、この夏に六冊目も出るんだって！

あぁ～早く続きが読みたい！けど、ハードは買わないんで、お預けが長く続くじゃんねぇ(-ε-)

鹿の王もまだ出て来ないし…面白い本達は早く文庫で出て来て欲しいなぁ(^人^)