
今が盛りの花菖蒲を見ようと、
梅雨空の合間に「明治神宮御苑」に行ってきました。

原宿駅から神宮の境内へ、大鳥居をくぐると、
外国人観光客の皆さんばかりのようです。
御苑に入るのは日本人が多いようです。

御苑維持協力金として500円也を払います。
まあ、入園料ですね。


東門から園内に入ると最初に、
隔雲亭の前庭の御釣台の前に池が広がっていました。


大きな池は「南池(なんち)」です。
湖面にはスイレン、コウホネの花の島が浮いていました。


樹木の繁った小路に沿って歩を進めますと、
「花菖蒲田」が広がっていました。


周囲は森に包まれ茅葺の四阿が配置されています。
池の周りには大勢の「菖蒲見学」の人の群れです。


「たにしの爺」も写真を撮りながら、
さらに進むと清正井(きよまさのいど)に通じています。


御苑の最深部にある清正井を見ようと行列になっていました。
並ぶこと10分ほどで井戸に出ました。


木立と岩の間に江戸時代から涸れることなく、
こんこんと湧き出ている「清正井」。


花菖蒲田の水源になっているのだという。
冷たい水に手を浸してきました。

鬱蒼と茂る小路を辿り北門(正門)にでて、
ご社殿に詣でました。

明治神宮では現在、平成32年・2020年の完成を目指して、
明治神宮鎮座百年記念事業として、社殿群の銅板屋根葺替え工事中でした。

神宮の森は眩い新緑でした。
「うつせみの代々木の里はしづかにて 都のほかのここちこそすれ」(明治天皇御歌)










