ルーマニア・ランニングライフ★Romania Running Life★

ダーリンはルーマニア人、マラソンシューズ゛と共に過ごす首都ブカレストでの日々。東欧の神秘ルーマニアを探索中+ラン遠征。

今年もポリスチャンピオンシップへ

2010-05-28 | 海外&ルーマニア・マラソン大会


全ルーマニア警察官対抗選手権大会、過去の開催地。
2006年 スフントゥ・ゲオルゲ(サン・ジョルジュ)
2007年 クルージュ・ナポカ
2008年 ヤシ 
2009年 クライオヴァ

そして今年はカルパチア山脈のリゾート地ピアトラ・ニャムツで開催、ポリスチャンピオンシップ。マイダーリンが1994年に警察官になって以来、ずっと参加している大会。私もルーマニアに来てからもれなく応援に行っている大会。今年もダーリンは、首都警察代表選手に選抜されました。
 
この大会、毎年各地で持ち回り開催、宿泊や食費・交通費は所属警察から支給され、開催費用は国家警察もち、3位までに入賞するといくらかの賞金までもらえる(賞金額は年度によりまちまち、賞金はもちろん個人のポケットへ)という「大名旅行」。なんとも豪勢な、と思っていたら国家財政の引き締めで昨年度からぐっと規模が縮小。
 
首都警察も緊迫財政で、3年前までは大型バスを仕立てて2チームで参加していたのが、2年前は1チームのみ選抜。昨年はこれまで取りまとめてくださっていた監督さんの退職もあってまとまってチーム参加できず、ダーリンのみ参加。

首都警察がチームを仕立てて参加しないのはちょっと寂しい、とあって、今年は過去の入賞経験者のみほんの数名が選抜され、派遣されることになりました。
 
大会参加のためのトレーニング時間として、今週火曜日からマイダーリンは日々2時間の職務免除。一日8時間勤務のところ、6時間で早上がりできるようになりました。2年前までは3週間の職務免除でこの期間一切職場を離れ、陸上競技場で合同練習をしていたけれど、そのスケジュールはなくなり、個人練習に。
 
3週間の職務免除、これは大きかったです。それに大会遠征の期間を加えるとほぼ4週間、仕事をしなくても良かったのです。仕事は必要最小限&走って大会参加していればご機嫌のマイダーリンにぴったりの職場だったけれど、だんだん厳しく(→普通に)なってきました。
 
ピアトラ・ニャムツ、2年前にヤシに行くときにちょっと立ち寄ったことはあるけれど、今年はそこへ数泊の遠征。もちろん私も旅行気分でついていきます~。

でもわたしの交通費や宿泊費は誰も出してくれません、わたしのポケットから。オフィシャルのホテルは3ツ星なのでちょっと出費になるけれど、警察官といっしょに行動し、警察官ばかりが宿泊しているホテル、これは何にもましてセーフティ、安全&安心な旅行♪

一番上の写真は昨年の開催地クライオヴァでの全ルーマニア警察官対抗選手権、閉会式にて。ルーマニア警察のお偉いさん方がずらり並んだ式典は見もの。

過去の記事はこちらから:
2007年 クルージュ・ナポカ(パトカーで移動編観光編・競技編その1・競技編その2
2008年 ヤシ(移動編観光&競技編) 
2009年 クライオヴァ(参加事情編移動編・観光編その1・観光編その2競技編

毎年応援に行っているので私も「陸上競技&マラソン好きな日本人」として覚えてもらっています。
去年は特別ゲストのリディア・シモンにも出会い、「あのシモンと親しそうに話をしている日本人は、きっとすごいランナーに違いない。」と大きな勘違いをしてもらい、さよならパーティで「ダンス大賞」までいただきました~。現在アメリカでトレーニングをしているリディア、ルーマニア人とはいえルーマニアで出会う機会はめったにないのです。

マラソン遠征ばっかり!:
せっかく3ツ星のホテルに泊まりながら、この大会に行けば連日ホテルと陸上競技場の往復だけ。スケジュールのあいたときに2~3時間、そのあたりを散策できるかも。実費で行くのなら、ほかのときにゆっくり行けば?という声が聞こえてきそうですが、いいえいいえ!ここは陸上競技好き&マラソン好き。そこに大会があるから、その地に行くのが楽しいのです!(断言!)

先のヘラクレス・マラソンも、温泉の保養地ヘルクラネに程近いチェルナ谷での開催(約10キロ離れているだけ)。かの有名な温泉には浸からず、さんざん浸かったのは泥だまり。
アハハのハ~。

//@Bucharest


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3 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
だんだん厳しくなる (茶々)
2010-05-28 17:10:57
そうなんですか。
でも選抜でまだまだ現役ですものね。
シモンさんってそうなんですか
とっても
雲の上の人なんですね。
私には
ヒロコ様と同じくらいにおもえます。
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Unknown (minorun)
2010-05-29 21:33:24
>警察官といっしょに行動し、警察官ばかりが宿泊しているホテル、これは何にもましてセーフティ、安全&安心な旅行♪

・・・日本では警察官と教師の団体さんは旅館に嫌われる・・・って風のウワサですが^^)

日頃の憂さを晴らし、羽目外しすぎるらしいです。

鶴岡でもあまりの乱痴気騒ぎで旅館から出入り禁止になった小学校(地もとの・・・恥)知ってます。ははhh

ヒロコさんのダーリンたちは・・・

えっ? 

やっぱり~ そんなんですか~(笑)
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コメントありがとうございます~ (マドモワゼル・ヒロコ)
2010-05-30 03:51:22
☆minorunさんへ
>・・・日本では警察官と教師の団体さんは旅館に嫌われる・・・って
これ、聴いたことあります~

わたしの知る限り、警察官ばかりのパーティ、けっこう格調高くやっていますよ~。ハチャメチャ騒ぎはないかな。

このチャンピオンシップのパーティも、ただただひたすらダンス!で、あとで気付くと「あの人とあの人、しばらく席から離れてたわね~。」みたいな。黙認の公認、みたいになってます。私はナンパされたことはないけど。

警察官のホテルとかも、とっても落ち着いた雰囲気で、どっしり構えている人が多いし。家族を連れてきていたりして、しっとり家庭的な雰囲気。安心してゆったり過ごせます。

日本の警察官の団体旅行を知らないけれど、たぶん雰囲気違うとおもいます~。ほんとですよ!

☆茶々ちゃんのご主人様へ
ポリスチャンピオンシップも、大きな年代別クラス分けがあるのです。ダーリン、元気とはいえ、若い警察官とは戦えませ~ん。

私は泥に脚とられながら走っているアマチュアランナーですよ~~雲の上なんてとんでもないです。
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