ブチェジ駅まで戻り、プライベート・ルームを探します。これは民家が空き部屋を旅行者に宿として提供してくれるもので、バスやトイレはおおむね家族の人と共同、キッチンを使わせてくれるところもあります。普通のおうちに泊めてもらう感覚で宿をお願いすることが出来るし、ペンションやホテルよりもずっとお安く泊まれるので、お気に入りです。
今日のお宿はこんなお部屋。寝室にはソファーベットを入れてもらい、3人で60レイ(=約3000円)です。
キッチンとダイニング、新しくはありませんがきれいに手入れされています。
寝室には初めて見るタイル張りの暖房具。手前の銀色の扉を開くと中をのぞくことが出来、ガスバーナーでタイル全体を暖め、部屋に暖気をこもらせるようです。人の背丈以上の高さがあります。きっと冬場はこれでほんわか~と部屋全体がぬくもるのでしょう。
ここで1泊して、明日はレース拠点のポイアナ・ブラショフまで移動します。
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今日のお宿はこんなお部屋。寝室にはソファーベットを入れてもらい、3人で60レイ(=約3000円)です。
キッチンとダイニング、新しくはありませんがきれいに手入れされています。
寝室には初めて見るタイル張りの暖房具。手前の銀色の扉を開くと中をのぞくことが出来、ガスバーナーでタイル全体を暖め、部屋に暖気をこもらせるようです。人の背丈以上の高さがあります。きっと冬場はこれでほんわか~と部屋全体がぬくもるのでしょう。
ここで1泊して、明日はレース拠点のポイアナ・ブラショフまで移動します。
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