2012春夏クチュール コレクション カラフルでグラマラスなアレクシ・マビーユ＆ステファン・ローランの2作

ファッションデザイナーのアレクシ・マビーユ氏　は1976年にフランスのリヨン生まれで、

クリスチャン・ディオールのコスチュームじゅえりーのデザインのキャリアなどを得て独立。

オーとクチュールとメンズ。両方のコレクションを発表しています。メンズは、どちらかと言えばレディスの延長？かと思う展開です。

今年のテーマの花　は　老舗　クリスチャン・ディオールにも劣らぬ

艶やかなコレクションとなっています。色の扱いが上手いですネ～。

Alexis Mabille | Haute Couture Spring Summer 2012 Full Show | Exclusive

  

毎回、様々なものからインスピレーションを受け、新しいテーマを見せてくれる　ステファン・ローラン(Stephane Rolland)氏。

 

２０１２春夏オートクチールコレクションでは

 

フランス人のプラスティックアーティストで、ミッシェル・ドヴェルヌ (Michel Deverne)氏の彫刻的な作品の影響を

 

ドレスに投影したそうです。美しいデザインです。

 

ステージやムービー衣装としても素敵だなァ～と思ってみていました。

Yasmin Le Bon in 110-Pound Gown at Stephane Rolland Show - Paris Couture Spring 2012 | FashionTV FTV

世界中のメディアが注目する、ビクトリアシークレット ファッションショー！ ゲストにニッキー・ミナージュ

以前にも書きましたが、ヴィクトリアシークレットは、アメリカのランジェリーブランドでは　人気NO.１の

超、注目度の高いブランドです。

ブリトニー　や　ヴィクトリア・ベッカム　も御愛用で有名です。

「　ヴィクシー　」　との愛称で呼ばれ、ファッションショーは、いつも　熱気で溢れ返っています。

サプライトゲストの　ニッキー・ミナージュ　のパフォーマンスと重ねて、ご覧ください(^o^)／

 

The Victorias Secret Fashion Show 2011 [Nicki Minaj] Club Pink　　　ビクトリアのシークレットファッションショー　[　ニッキー・ミナージュ　]

 

世界中から注目される　ビクトリアシークレットファッションショーの舞台裏。

 

Making the Victoria's Secret 2011 Holiday TV Commercial: The Chateau

大阪のパリ フォトコラージュ練習中！

　第84回アカデミー賞、主演女優賞受賞メリル・ストリープ。おめでとうございまーす(^o^)／

昨日のブログに『プラダを着た悪魔』をのせるとき、受賞されるかな～と思っていましたが、

受賞されましたね(^^)v

さて、話は変わりますが本日のブログを見てくれた方で、あれ？と思われた方。

実は予約投稿を間違えて他の記事が2時間ほど・・・

もし見てくれていた方にはスイマセン(^_^;)　また後日頑張って書きます<(｀^´)>

ということで今日のブログはメリル・ストリープ、

ではなく、写真加工の練習でフォトコラージュです。

フォトショップエレメンツにある背景とフレームを使って

サクサクっと

とはいきませんでしたが(-_-;)

作ってみました。

大阪の街もこうしてみると、パリのように見えてくる・・かも？

しれませんね。

今日はあせったブログでした。落ち着きを持とうと思いまーす(_ _)>

ファッション映画3本 予告編 プラダ グッチ 等ロマンティック・コメディです

プラダを着た悪魔　予告編

 

プラダを着た悪魔　-ウィキペディア　概要より-

ジャーナリスト志望の主人公が悪魔のような最悪の上司の下で直向きに頑張る姿を描いた物語である。

主人公の姿が同世代の女性らから支持を受け、ベストセラーとなり27ヶ国語に翻訳されている。

著者のワイズバーガー自身も主人公と同様、「ヴォーグ」で編集長アシスタントをしていた経歴を持つ。

この作品は彼女の実体験が基となっているとされ、同誌のカリスマ編集長アナ・ウィンターが作中に登場する編集長のモデルである

という噂がある（実際に、ファッション界でのアナの君臨ぶりは、鬼編集長として噂になるほどである）。

だが、著者はその噂を否定している。また、編集長の移動手段は運転手付きリムジン、アシスタント数名を従え、

お洒落な個室を執務室に持つなど、日本のファッション雑誌の編集長では考えられないような待遇も描かれている。

映画版は編集長ミランダ役にアカデミー賞女優のメリル・ストリープ、

主人公アンドレア役には「プリティ・プリンセス」シリーズのアン・ハサウェイが配役され、2006年6月30日より全米で拡大公開された。

原作のテイストをふまえた愉快な作品に仕上がっている。興行収入は1億2000万ドルを越えたヒット作となっている。

映画版の大ヒットを受け、20世紀FOXのテレビスタジオが原作のテレビシリーズ化権を獲得。

30分のテレビシリーズとして製作し、もし実現すれば2007年より放送される予定であるという。

 

幸せになるための27のドレス

『幸せになるための27のドレス（27 Dresses）』は、2008年公開のアメリカ映画。

2006年公開のヒット作『プラダを着た悪魔』の製作スタッフによるロマンティック・コメディで全米で7500万ドルを越えるヒットとなったそうです。

『幸せになるための２７のドレス』あらすじ全文　　　 --goo 映画　より--
マンハッタンにあるアウトドア・ブランドの社長秘書ジェーン（キャサリン・ヘイグル）は8歳のとき従姉の結婚式で花嫁のピンチを救って以来、

花嫁付添い人の役に生き甲斐を見出すようになった。

地元の新聞社で結婚式の記事を書いているケビン（ジェームズ・マースデン）は、取材先でジェーンと出会う。

彼女の記事を今の部署から抜け出す足掛かりにしようと考えた彼は、

タクシーで拾ったジェーンのスケジュール帳を頼りに彼女にアプローチする。
そのころ、ジェーンが想いを寄せていた上司のジョージ（エドワード・バーンズ）がジェーンの妹テス（マリン・アッカーマン）に一目惚れし、結婚することに。

さらに父は、ジェーンが先に着るつもりだった亡き母のウェディングドレスをテスにあげてしまう。

打ちのめされたジェーンは拒んでいたケビンと連絡を取り、胸の内を彼にぶつける。

出会ったころのケビンは結婚についてシニカルな発言をしていたが、このときはジェーンを優しく元気づけた。

しかしそれは記事のためだった。ケビンはテスの結婚式を取材するふりをしてジェーンを取材しようと考えたが、

正体がばれてしまう。しかし頼まれると断れないジェーンは、後日アパートを訪ねてきたケビンの取材を受ける。

花嫁付添い人として着た27着のドレスをケビンに発見された彼女は、照れ隠しにエピソードを披露しながら

ファッション・ショーを演じる。ケビンはその写真を撮りながら、彼女を愛おしく感じ出す。

ケビンがサンプルに書いた記事を、上司が日曜版のトップにしようとする。

記事にすることに後ろめたさを覚え始めたケビンは、掲載延期を願い出る。しかし記事は、2人がはずみでベッドインした翌朝に掲載。

一方、テスは母のウェディングドレスを原型をとどめないほど切り刻んでリフォームしてしまう。
好意を持ち始めたケビンに裏切られ、母のドレスを着る夢も奪われたジェーンは

ある決意を胸に、自分でプランニングしたジョージとテスの婚約パーティに乗り込んでいくが……。

 

映画『お買いもの中毒な私！』予告編

-ウィキペディア　概要より-

『お買いもの中毒な私』（Confessions of a Shopaholic）は、2009年の映画。原作はソフィ・キンセラの『レベッカのお買いもの日記』。

ニューヨークの地味な園芸雑誌の編集部で働くレベッカ・ブルームウッドは一流ファッション誌の記者になることを夢見ていた。

しかし彼女は重度の買い物依存症でカードの支払いも滞る状態だった。

そんなある日、一流ファッション誌編集部の採用面接に訪れた出版社で、

ふとしたことから経済誌の採用面接を受けることになってしまったレベッカ。

面接は当然のことながら頓珍漢な受け答えで大失敗に終わる。

翌日、レベッカがいつも通りに出社すると、雑誌の廃刊と編集部スタッフの解雇が告げられる。

突然無職になってしまったレベッカは親友のスーズと飲み明かし、酔った勢いで自分が面接を受けるはずだった

一流ファッション誌編集部と実際に面接を受けて失敗した経済誌編集部に手紙を書き送る。

ところが間違って手紙の宛先が逆になっていたことから、経済問題をファッションに喩えて表現した文章と勘違いした

経済誌の編集長ルーク・ブランドンの目に留まり、経済誌編集部に採用されてしまう。

予想外の事態にとまどいつつも、ルークのアドバイスもあり、経済問題を庶民にも分かりやすいファッションに喩えて書いたコラムが

大評判となり、レベッカはペンネーム「緑スカーフ」として一躍人気経済コラムニストになる。

そしてイケメン御曹司でもあるルークとの仲も急接近。まさに幸せの絶頂を感じ始めていたレベッカだが、

「お買いもの中毒」な彼女の前には大きな落とし穴が待っていた。

 

ポール・マッカ-トニ-さんアメリカン・スタンダードのカヴァ-・アルバム Kisse The Bottom＆米の音響CM出演

Paul At The Photoshoot For Kisses On The Bottom

英国のレジェンド、ポール・マッカートニーさん。

2012年は、彼のアニバーサルイヤーです

【　生誕７０周年　】　　【　ビートルズ デビュー５０周年　】

そんな記念すべき年の2月８日にリリースされた　初めてのスタンダードアルバム

【　キス オンザ ボトムKisses On The Bottom　】

１-手紙でも書こう　２-ホーム　　３-イッツ・オンリー・ア・ペイパー・ムーン　４-もう望めない　５-グローリー・オブ・ラブ

 

６-ウィ・スリー　７-アクセンチュエイト・ザ・ポジティヴ　８-マイ・ヴァレンタイン(書き下ろし作品)　９-オールウェイズ　

 

１０-マイ・ヴェリー・グッド・フレンド・ザ・ミルクマン　１１-バイ・バイ・ブラックバード

 

１２-ゲット・ユアセルフ・アナザー・フール　１３-インチ・ウォーム　１４-オンリー・アワ・ハーツ(書き下ろし作品)　

 

の、１４曲

 

なかには、スティービィー・ワンダーさん　がハーも二カを　ギターはエリック・プラントンさん　が参加するという

 

贅沢で素敵 なアルバムです。

 

 

ポール・マッカートニーさんが、子供のころに慣れ親しんだスタンダードナンバーを

 

リラックスして、紅茶やワインを飲みながら　ゆる～い気分で

 

「　寛ぎ　」「　癒し　」

 

の為に聴いてほしいのだそうです。

 

若い、成長期とは違い

 

経験を重ね、分別と、色々な物が払拭された、成熟のスピリッツの「　歌　」もまた、

 

弥勒的です。

 

魅力的　と書こうと思ったのですが　弥勒的でもイイです。

 

 

ポールマッカートニー　ニューアルバム　「　Kisses On The Bottom　」

Kisses On The Bottom EPK

 

 

ポール・マッカートニーさんが出演 　ＪＢＬ（米の音響機器メーカー）のＣＭ  

Hear the truth with Paul McCartney JBL [official commercial]